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9月5日は早めにロンドンのホステルにチェックインして大英博物館に行きたくて5:50にリバプールのホステルをチェックアウト、6:18発のマンチェスター行きを待つが正確だと思っていたイギリスの鉄道が30分遅れ、7:45マンチェスター着。20分ほど駅前を歩いて8:15発のロンドン行きで10:45ロンドン・ユーストン駅着。インフォーメーションでバス乗り場を聞き、バス1日券3.5ポンド・840円を買って390番バスで1時間、クインズウエイのハイドパークホステル11ポンド・2640円に12時過ぎにチェックインした。ロンドンでまず行きたかった所は1971年以来の大英博物館。世界中の貴重な文化財を展示する大英博物館は世界一の博物館と言われるが、古代エジプトとギリシャの文化財が特に素晴しいと思っている。世界中の来館者に入場料無料で写真撮影が自由というのも嬉しい。ギリシャなどから文化財の返還要求をされていることから、イギリスは「世界の重要文化財を保存し、世界中の人達が自由に見学できる、人類の宝を守る博物館」という使命感を持っているのだろう。<br />9月6日はダイアナ妃の墓参りをしようと1日バス券3.5ポンド・840円を買ってロンドン・ユーストン駅から9:22発列車でノーザンプトンにむかい10:15着。ところが、ノーザンプトン駅でオルソープ行きのバス乗り場を尋ねると、なんと10月まで閉館しているとのこと。ダイアナ妃が生まれ育った家を見たかったので、オルソープ行きは諦めてロンドンに引き返しグリニッジに向かった。ノーザンプトン行きの列車往復時間はもったいなかったが、列車乗り放題のブレットレールパスを持っているのであまり気にならない。<br />世界標準時間の基点、グリニッジ旧天文台はグリニッジ・パークの丘の上にあり、テムズ河、旧王立海軍学校などが見渡せる景観は見事だ。旧天文台・無料には天体望遠鏡や古い時計など展示物が多い。西半球と東半球を分ける経度0の線上に立ってみるのも楽しい。<br />グリニッジ駅から鉄道でロンドン・チェリング駅に戻り、トラファルガー広場前のナショナル・ギャラリーへ。世界有数の美術館の呼び声が高く、6日は水曜日で21時までオープン、ダビンチ、ゴッホ、セザンヌ、モネなどの名画をじっくり、しかも無料で見ることができた。<br />ホステルに戻る途中、ダイアナ妃の実家に行けなかったのでホステル近くのチャールズ皇太子との住居であったケンジントン宮殿に行った。ケンジントン・ガーデンズではダイアナ妃が散歩する姿も見られたそうで、宮殿ではダイアナ妃メモリアル展を開催しており今もダイアナ人気は衰えていないなあと思った。<br />(写真はチェールズ皇太子、ダイアナ妃夫妻の住居だったケンジントン宮殿)<br />

欧州・バックパッカーの旅【7】 世界標準時間の基点 イギリスのグリニッジとロンドン初日

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2006/09/05 - 2006/09/07

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さすらいおじさん

さすらいおじさんさん

9月5日は早めにロンドンのホステルにチェックインして大英博物館に行きたくて5:50にリバプールのホステルをチェックアウト、6:18発のマンチェスター行きを待つが正確だと思っていたイギリスの鉄道が30分遅れ、7:45マンチェスター着。20分ほど駅前を歩いて8:15発のロンドン行きで10:45ロンドン・ユーストン駅着。インフォーメーションでバス乗り場を聞き、バス1日券3.5ポンド・840円を買って390番バスで1時間、クインズウエイのハイドパークホステル11ポンド・2640円に12時過ぎにチェックインした。ロンドンでまず行きたかった所は1971年以来の大英博物館。世界中の貴重な文化財を展示する大英博物館は世界一の博物館と言われるが、古代エジプトとギリシャの文化財が特に素晴しいと思っている。世界中の来館者に入場料無料で写真撮影が自由というのも嬉しい。ギリシャなどから文化財の返還要求をされていることから、イギリスは「世界の重要文化財を保存し、世界中の人達が自由に見学できる、人類の宝を守る博物館」という使命感を持っているのだろう。
9月6日はダイアナ妃の墓参りをしようと1日バス券3.5ポンド・840円を買ってロンドン・ユーストン駅から9:22発列車でノーザンプトンにむかい10:15着。ところが、ノーザンプトン駅でオルソープ行きのバス乗り場を尋ねると、なんと10月まで閉館しているとのこと。ダイアナ妃が生まれ育った家を見たかったので、オルソープ行きは諦めてロンドンに引き返しグリニッジに向かった。ノーザンプトン行きの列車往復時間はもったいなかったが、列車乗り放題のブレットレールパスを持っているのであまり気にならない。
世界標準時間の基点、グリニッジ旧天文台はグリニッジ・パークの丘の上にあり、テムズ河、旧王立海軍学校などが見渡せる景観は見事だ。旧天文台・無料には天体望遠鏡や古い時計など展示物が多い。西半球と東半球を分ける経度0の線上に立ってみるのも楽しい。
グリニッジ駅から鉄道でロンドン・チェリング駅に戻り、トラファルガー広場前のナショナル・ギャラリーへ。世界有数の美術館の呼び声が高く、6日は水曜日で21時までオープン、ダビンチ、ゴッホ、セザンヌ、モネなどの名画をじっくり、しかも無料で見ることができた。
ホステルに戻る途中、ダイアナ妃の実家に行けなかったのでホステル近くのチャールズ皇太子との住居であったケンジントン宮殿に行った。ケンジントン・ガーデンズではダイアナ妃が散歩する姿も見られたそうで、宮殿ではダイアナ妃メモリアル展を開催しており今もダイアナ人気は衰えていないなあと思った。
(写真はチェールズ皇太子、ダイアナ妃夫妻の住居だったケンジントン宮殿)

同行者
一人旅
一人あたり費用
100万円以上
交通手段
鉄道
  • 大英博物館。<br />

    大英博物館。

  • ロゼッタストーン。<br />

    ロゼッタストーン。

  • エジプトの古代彫刻。<br />

    エジプトの古代彫刻。

  • ギリシャの古代彫刻。<br />

    ギリシャの古代彫刻。

  • エジプトのミイラ展示コーナー。<br />

    エジプトのミイラ展示コーナー。

  • エジプトのミイラ。<br />

    エジプトのミイラ。

  • 大英博物館2階から見た内部。<br />

    大英博物館2階から見た内部。

  • トラファルガー広場。<br />

    トラファルガー広場。

  • ナショナル・ギャラリー。<br />

    ナショナル・ギャラリー。

  • ナショナル・ギャラリーから見るトラファルガー広場。<br />

    ナショナル・ギャラリーから見るトラファルガー広場。

  • ケンジントン・ガーデンズ。<br />

    ケンジントン・ガーデンズ。

  • ケンジントン宮殿前のダイアナ展と写真集の紹介。<br />

    ケンジントン宮殿前のダイアナ展と写真集の紹介。

  • チェールズ皇太子、ダイアナ妃夫妻の住居だったケンジントン宮殿の前。<br />

    チェールズ皇太子、ダイアナ妃夫妻の住居だったケンジントン宮殿の前。

  • ダイアナ妃の散歩姿も見られたというケンジントン宮殿の中庭。<br /><br />

    ダイアナ妃の散歩姿も見られたというケンジントン宮殿の中庭。

  • グリニッジ旧天文台からの光景。<br />

    グリニッジ旧天文台からの光景。

  • 地球を東西に分ける緯度0のライン。<br />

    地球を東西に分ける緯度0のライン。

  • グリニッジ旧天文台。<br />

    グリニッジ旧天文台。

  • 国立海洋博物館。<br />

    国立海洋博物館。

  • 旧王立海軍学校。<br />

    旧王立海軍学校。

  • 旧王立海軍学校の中庭。<br />

    旧王立海軍学校の中庭。

  • マンチェスター駅前の光景。<br />

    マンチェスター駅前の光景。

  • 再開発中のマンチェスター駅前。<br />

    再開発中のマンチェスター駅前。

  • ダイアナ妃の実家が休館で空振りだった、ノーザンプトン駅前の光景。

    ダイアナ妃の実家が休館で空振りだった、ノーザンプトン駅前の光景。

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この旅行記へのコメント (12)

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  • Dry White Toastさん 2009/07/22 05:45:12
    マンチェスターは乗換えで?
    さすらいおじさん、こんにちは。

    8月の会社の夏休みを利用してにアイルランドへ行く予定なので、さすらいおじさんのアイルランド旅行記をおさらいしていたのですが、先日さすらいおじさんから頂いていた返信コメントにあったレディング駅での爆発物騒動の旅行記に寄り道し、そこから順々にバックパッカーの旅を進んでここまで来てしまいました。

    オルソープ・ハウス閉館は残念でしたね。
    私は、以前日本から友人がイギリスに遊びに来た際に、友人のリクエストでオルソープハウスに行きました。
    私達は車で行ったのですが、イギリスのお屋敷特有の辺鄙なロケーション。まあおかげで運転は楽だったのですが。あんなところまでバスが出ているんですか?驚きです。

    ところで、マンチェスターはリバプール帰りの乗り換えで通過されたのでしょうか?
    マンチェスターも面白い街ですよ〜。
    Canal Street周辺のゲイタウンも面白いし、そのすぐ北側は中華街。
    色んなものがごちゃまぜで、それらが微妙に融合していて、いい雰囲気をかもし出しています。
    観光名所みたいなものはあまりないのですが、街にあるパワーみたいなのが何か人を惹きつけるというか。

    マンチェスター産業科学博物館も他の多くの博物館同様、無料。バジェット・ツアーの強い味方。
    私はこの博物館、かなり気に入りました。展示物も豊富で見るのにまる1日かかりました。
    私は基本的にはイギリスの大きな街はあまり好きではないのですが、マンチェスターは悪くはないと思う数少ない場所のひとつです。

    バーミンガムも少し寄られたんですね。
    実は、うちから一番近い大きな街がバーミンガムなのです。あまり好きではないので、たまにしか行きませんが。
    さすらいおじさんが立ち寄られたビクトリア・スクエア一帯から駅へ続くNew Streetでは、11月終わりからクリスマス前まで、German Christmas Marketが開催されます。
    他にも、あちこちの町で、Victorian Christmas MarketやらMedieval Christmas Fairやら。
    そうそう、ドイツでは、本場のクリスマス・マーケットやってますよね。
    冬のヨーロッパも面白いですよ〜。

    さすらいおじさん

    さすらいおじさんさん からの返信 2009/07/22 12:53:15
    RE: マンチェスターは乗換えで?
    Dry White Toastさん

    英国の情報、とても参考になります。ありがとうございます。

    オルソープ・ハウス閉館は残念でした。ノーザンプトン駅で教えてもらうまで閉館をしらず、間抜けなことでした。でも列車乗り放題のブレットレールパスを持っていたのでたいして気になりませんでした。ブレットレールパスは本当に安価で便利でした。個別にチケットを買っていれば3−5倍のコストになっただろうと思います。

    Dry White Toastさんは車でオルソープハウスに行かれたのですね。イギリスを隅々まで見ようと思うとやはり鉄道とバスだけでは無理がありますね。

    >ところで、マンチェスターはリバプール帰りの乗り換えで通過されたのでしょうか?
    リバプール帰りの乗り換えでの通過でした。旅行記の記載が不十分ですみません。9月5日はーーー5:50に「リバプールのホステル」をチェックアウト  と付け加えました。

    >マンチェスター産業科学博物館も他の多くの博物館同様、無料
    マンチェスターはパスしてしまいましたが、残念なことをしました。イギリスは物価は高かったですが、博物館が無料というのはありがたかったです。次回、機会があればマンチェスターを歩いてみたいです。

    >バーミンガムも少し寄られたんですね。実は、うちから一番近い大きな街がバーミンガムなのです。あまり好きではないので、たまにしか行きませんが。
    バーミンガムではリバプール行き列車に乗り継ぎの1時間弱街を歩きました。街の雰囲気を感じただけでした。。2006年のヨーロッパ旅行は1971年に見逃したところを3ヶ月で見ようとしたのですが、やはりたくさん回ろうとすると見逃すところも多いですね。

    Dry White Toastさんはイギリスにお住まいでじっくりヨーロッパを観光しておられるのはうらやましいです。また旅行記を拝見させていただきます。

  • まみさん 2006/12/06 12:13:51
    大英博物館、きれいになりましたね@
    さすらいおじさん、こんにちは。

    盛りだくさんのロンドン滞在記でした!
    そうか、今はダイアナ妃の足跡を求めて、というのも立派な1つの観光コースになってしまうのですね。
    すごく不思議な気がします。彼女のご結婚からニュース等でなにかと注目していた同時代の人ですしね。

    ポンド高はびっくり。
    いま東欧ばかり行ってるので、余計に驚いてしまいます。
    さすらいおじさんは前回南米だったから、なおさらですよね。
    私ならナショナルギャラリーで1日過ごしていても構わないので、それで倹約しちゃうかも@@

    さすらいおじさん

    さすらいおじさんさん からの返信 2006/12/06 15:18:16
    RE: 大英博物館、きれいになりましたね@
    まみさん

    ロンドンをご覧いただきありがとうございます。
    ダイアナ妃の事故があったパリの現場にも行きましたが、慰霊碑ができており、ダイアナ妃の死を悼むメッセージやお供えの花がたくさんでした。ダイアナ妃はフランスの人達の心にも生きているのですね。

    イギリスのポンド高、交通費、食費、観光費、いずれも頭が痛かったです。でも無料の博物館が多くて、ポンドを使わなくても楽しむこともできました。


  • seitani5766さん 2006/12/03 15:51:34
    さすらいおじさん、お久しぶりです。
    また、素敵な英国訪問記どうもありがとう御ざいます。

    英国には、在職中になんどか訪問したことがあるのですが、確か、最初は1971年だと思いますが、どうも暗くてしっとりした、言い換えれば、落ち着きのある街並でした。当時は、まだ第二次世界大戦の思い出が双方にあり若干なりとも気を使ったこともありました。その後は、そんな感じもだんだん薄れてしまい、通常の海外出張の感じになりました。

    ところで、ロンドンにある各始発駅の写真を撮りに行こうと考えていますが、テロの関係で駅の写真を撮ることが困難ではないか、と思っています。現実、アメリカでもボストンの地下鉄を撮影することは禁じられているようです。

    お考えがあったらよろしくお伝えください。

    よろしく
    猪谷 盛一

    さすらいおじさん

    さすらいおじさんさん からの返信 2006/12/04 09:52:07
    RE: さすらいおじさん、お久しぶりです。
    猪谷 盛一さん

    イギリス旅行記をご覧いただきありがとうございます。
    イギリスは3度目ですが、今回は3週間でイングランドからスコットランドを回りましたので少し、イギリスを知ったような気がします。


    >ところで、ロンドンにある各始発駅の写真を撮りに行こうと考えていますが、テロの関係で駅の写真を撮ることが困難ではないか、と思っています。現実、アメリカでもボストンの地下鉄を撮影することは禁じられているようです。
    お考えがあったらよろしくお伝えください。

    私も鉄道が好きで駅や列車の写真をたくさん撮りました。ロンドンの駅もヴィクトリア駅やユーストン駅など撮りましたが注意されることはありませんでした。イギリスでは鉄道の撮影禁止の発表があったのでしょうか?私がうっかりしていたのかも知れませんね。
    鉄道では不審荷物に神経をとがらせていましたが、写真は禁止を言われることが無かったことを情報として報告させていただきます。

    seitani5766

    seitani5766さん からの返信 2006/12/04 11:56:25
    RE: さすらいおじさん、お久しぶりです。
    ありがとう御ざいます。

    Bostonでは、とってはいけないとの注意事項がありました。
    London周辺では不明ですが、イギリスでもテロ騒ぎがあるために禁止かなと思いました。安心して写真が撮れますね。

    でも、Londonでは物価が高いそうで、こんかい地下鉄の初乗りが800円前後になったとか、日本でも報道がありました。

    また、さすらいおじさんの報告にある下段の物価情勢に気をつけます。

    失礼いたします。
    猪谷 盛一

    さすらいおじさん

    さすらいおじさんさん からの返信 2006/12/04 12:32:22
    RE: さすらいおじさん、お久しぶりです。
    猪谷 盛一さん

    イギリスはテロ対策で手荷物に厳しく、駅のロッカーが使用できなくなっていたので最初困りました。

    イギリスの物価高、ポンド高、ヨーロッパの中でもアイスランドと並んでトップでした。ユーロも高いですが、まだポンドよりは安いですね。地下鉄は3ポンド・720円でした。私はバスの1日券3.5ポンドだけを利用したのですが、地下鉄利用の場合はオイスター・カードが評判良かったです。



    seitani5766

    seitani5766さん からの返信 2006/12/04 14:23:50
    RE: さすらいおじさん、お久しぶりです。
    どうもありがとう御ざいます。

    猪谷 盛一
  • tsunetaさん 2006/12/03 00:41:40
    さすが、英国ですね!
    さすらいおじさんさん! こんばんわ。 素晴らしい旅行記を拝見しています。

    大英博物館とナショナル・ギャラリーが無料で入れるとのこと素晴らしいですね。

    古代エジプトとギリシャの展示物が見られ、写真撮影ができるというのはすごいですね。 また、ゴッホ、セザンヌ、マチス、モネ等が見られるとのことうらやましいですね。

    グリニッジ天文台は世界中を旅行されているさすらいおじさんさんにとっては記念となるところですね。

    いろいろと知らない情報ありがとうございます。

    tsuneta

    さすらいおじさん

    さすらいおじさんさん からの返信 2006/12/03 10:54:01
    RE: さすが、英国ですね!
    tsunetaさん

    イギリスをご覧いただきありがとうございます。
    イギリスでは国立の博物館の多くが無料だったのは有難かったです。一方、私立の博物館は小さなところでも2000円前後の入場料で、そのギャップが大きかったです。
    スコットランドでも公立の博物館が充実しているので私立にはほとんど入りませんでした。

    グリニッジ天文台は旅人の故郷に来たような喜びがありました。
    世界の標準時間を決めたイギリスの国力を再認識しました。
  • tsunetaさん 2006/12/03 00:41:38
    さすが、英国ですね!
    さすらいおじさんさん! こんばんわ。 素晴らしい旅行記を拝見しています。

    大英博物館とナショナル・ギャラリーが無料で入れるとのこと素晴らしいですね。

    古代エジプトとギリシャの展示物が見られ、写真撮影ができるというのはすごいですね。 また、ゴッホ、セザンヌ、マチス、モネ等が見られるとのことうらやましいですね。

    グリニッジ天文台は世界中を旅行されているさすらいおじさんさんにとっては記念となるところですね。

    いろいろと知らない情報ありがとうございます。

    tsuneta

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