2006/11/22 - 2006/11/23
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kumazoさん
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リニアモーターカーの試乗に行って来た。
どこでもらったかも忘れた試乗会参加案内ちらし。もらってからしばらく経って、何の気なしにWebから申し込んだら、当たってしまったのだ。
仕事の予定もあったのに、上司にお願いして休暇。朝の8時半、新宿発の、あずさでGo!
試乗は無料だけど、交通費は自腹。せっかく山梨まで行くんだしー、ワイン飲みたいしー、以前食べ損ねたほうとう屋さんのほうとうも食べたいしー、と、タクシー三昧、飲み食いし放題の贅沢な2日間でした。
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー JR特急 JRローカル
-
大月駅からタクシーでリニア見学センターへ。
到着するなり、本日は試験走行があるため試乗会は50分押しです〜、とイベントコンパニオンのお姉さんが連呼している。なんだ、それならもう一本後の特急でもよかったじゃん。
そこはかとなく政府広報と町起こし系な雰囲気を漂わせた会場だった。
50分押しということで、見学センターに入って展示を見学。これが、モーターのレプリカ(らしい…)。 -
山から出て山へ入る実験ルートの、山と山の間にセンターはある。
試験走行が始まると、そのたびにアナウンスが入り、見学センターの3階で走行を見ることが出来る。
試乗出来なくても、写真を撮ったり見に来たりする人もいるそうなので、その辺はサービス満点である。
これは、試験走行中のリニア。ガラス越しのため、ちょっと見づらい。
ちなみに平日だったせいか、やたらと高齢者が多いのがびっくり。 -
走行路上のガイドパネルみたいなの。ここに電気が流れて、リニアが浮いたり、走行したりするそうである。(とても見学センターで、とくと見学したとは思えない説明だな。)
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右手前がホーム。ポイントみたいなのになっていて、支線に入るようになっているらしい。
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見学センター3階の展望室には、モニタがあって、リニアの走行を案内する(○時○分頃、東京方面から甲府方面へ走行します云々)アナウンスと共に、リニアの今の位置と時速がモニタに映し出される。とても親切だ。
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見学センターとは実験線を挟んで反対側に展望広場がある。
金網越しだが走行風景が見られ、音なども生で聞くことができる。で、その広場の山側には階段があって、もっと丘の上まで行くことが出来るのだ。きっと絶好の撮影スポットなんだろうけれども、勾配を見ただけで断念。
これは、その階段の脇にあった看板。
熊、本当に出るんだろうか…。 -
プラットフォームを、展望広場から見た図。
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これが、入線したリニアモーターカー。
展望広場の金網の間から撮ったもの。
やっぱり停まっているとよく撮れます(笑)。 -
展望広場の脇の金網のないところから1枚。
このアングルで、いいカメラ使って撮った素敵な写真を見たことがある。
自分の腕とコンパクトデジカメでは、とても走っているリニアは撮れないことがわかった。 -
いよいよ試乗会。
お決まりの広報ビデオみたいなものを、最初に見ることになる。
ちょっと万博ちっくなおねーさん。
何でも1万6千人の応募があったんだってー。当選は、うち600組。募集チラシには、1800人って書いてあったから、10倍近い応募だったのねー。びっくり。
他のWebとか見ても、何回も応募しているひともいるみたいなので、ビギナーズラックって感じでしょうか。 -
これがリニアの中。
飛行機と新幹線をミックスした感じ。
左右2列くらいなので、新幹線よりコンパクトな感じがする。
電車タイプの荷物棚があったのはびっくり。あっても、飛行機の様な蓋がついたタイプだと思っていた。
ちゃんと、前の椅子の背もたれに取り付けられた折り畳みテーブルが着いているし、リクライニングも出来るし、発車時などもO.K.
飛行機よりもやっぱり揺れないのね。 -
これが、送られてきた試乗チケット。
でも、おねーさんが手動で名簿とチェックした後、スタンプが押されておしまい。回収もされなかった。
申し込み時に同行者の名前も含めて明記させられたし、名前入りのチケットだったので、厳重なチェックがあるのかと思っていたけど、全然。
試乗会の終わりに、プラスティック製カードの乗車証明書をくれるんだけど、要はそれをあらかじめ作っておくために、名前を申し込み時に書かせているようである。なーんだ(笑) -
現在の時速と、実験線中の車両の位置を表すモニタ。車窓を見ているより、この時速表示で、おおーって感じがする(笑)。
-
これは、ちょうど飛行機内のモニタと同じもの。
車両の先頭にカメラがついていて、その映像も流してくれるし、こういうインフォメーションもしてくれる。
スタートから80秒で500Km/hってやっぱり凄いよね。。 -
時速500Kmです。
501Km/hとかにならないところが、いかにもコンピュータ制御の乗り物だなあ、と思った。
車窓は動画で撮っちゃったので、写真がないが、まあ、あまり近くを見ない限り、新幹線と変わりない。
大半トンネルなので、トンネルは、電気の感覚次第で早くも遅くも感じるでしょ。あてにならない。
Gとかは、ほとんど感じない。車輪走行から浮上したときにちょっと静かになるけど、他のひとのWebを見て想像していたよりも音がするし、本当に新幹線と変わらない。
浮上走行から減速して車輪走行になる瞬間は、ちょうど飛行機のランディングの様に、がたん、という衝撃がある。
新幹線や飛行機に乗ったことがなかったら、おおお〜って思ったかも、だけど、本当に普通だった。コストとかそういうことを抜きに、乗り物単体としての評価から言えば、十分旅客化実用化可能だ、と実感した。
飛行機の離陸の方がずうっとドラマティック。シートベルトもリニアはいらないし、子どもは膝の上でオーケーなくらいだ。 -
試乗終了後。乗った車両をガラス越しに撮影。
手が映りこんでいる…。 -
こうやって見ると、長い鼻である。
滑り台みたい。
いろいろな車両があるみたいだけど、この日の試乗車両は割りとオーソドックス。 -
鼻先。
この黒い部分に、きっとカメラがあって、その映像がモニタに出るんだと思う。 -
試乗も終わって、写真も撮りまくって満足したので、またタクシーを呼んで大月へ。
そこからJRで、勝沼ぶどう郷へ行く。
以前ぶどう狩りに来た時は、レンタカーだったのでワイナリーに行っても試飲出来なかったので、今回は勝沼ぶどうの丘へ行って試飲するのが目的。
またもやタクシーでぶどうの丘へ向かい、まずお昼。
そして、試飲コーナーへ。 -
地下にあるワインセラー。
見学だけなら無料。試飲したい人は、入口で1100円払ってタートヴァンという小さな皿の様なコップの様なものを買って、そこにワインを注いで飲む。
勝手に注いで飲んでいいので、とても気軽にいろいろ試せる。
おいしいものは、何回もたくさん飲んだりして(笑)。 -
手前の銀色のがタートヴァン。
セラー入口近く、白の辛口からスタートして、白の甘口、突き当りがちょうど時期の新酒、入口に向かって折り返して、山梨県産のみで作った認証ワイン達、ロゼ、赤のライトボディから赤のフルボディでちょうど一周という感じだ。
ワインは好きだけど予後がよくない自分としては、赤のフルボディなどは、ほぼ初めて口にしたようなもの。大人の味だった。。 -
タートヴァンの説明。
ちなみに、翌日乗ったタクシーの運転手さんは、一人一個買う必要なんてないよ、と言ってらっしゃったが(笑)、ちゃんと一人一個買った。特にセラーの人はいなかったけどね。
一回買うと一日有効。出入り自由みたいだ。
ちなみに、タートヴァンに付けられたリボンの色で日にちを区別しているんだと思う。 -
紅葉は、もう終わっているかな、と思ったのだが、とてもよい時期だった。
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フラッシュがちょっとわざとらしいけど、織物みたいな、もみじ柄。
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もみじの他に、ドウダンも美しい。
個人的にはドウダンの色合いの方が好み。 -
ぶどうの丘の出口。
ぶどうの丘は、勝沼ぶどう郷駅から正面にあって、本当に丘だ。
駅からは、ぶどう畑を大きく迂回する道を辿って行く。
行きはタクシーだったのだが、帰りは酔い醒ましを兼ねて、迂回したぶどう畑の中を通って駅へ戻る。 -
ぶどう畑の中の1軒。
軒先に柿を干してある。
干し柿は実は嫌いだが、本などで植えつけられた日本の冬のイメージで思わず。 -
勝沼ぶどう郷から、JRで山梨市駅へ。
電車は1時間に2本ペースだし、勝沼の駅は夜になると無人駅で自動販売機も閉まってしまう。
うーん、オリエンテーリングをやっていた子どもの頃はさておき、こういうのは久々だった。
泊まったのは、フルーツパーク富士屋ホテル。勝沼にホテルがあったら泊まりたかったんだけど、Webでは見つからなかったので。
山梨市駅からは、またもやタクシーで。タクシー三昧だ。でも、これまた丘の上にあるホテルで、これは歩いていけないよなあ、と思った。送迎やってないって言うのは強気な商売だ。
スタンダードツインで予約を入れたのだが、角の広めの部屋にいれてくれた。まあ、格安のサイトは軒並み満室で、JTBのWebから、割と正規価格に近い値段でとったくらいですからね。
75室くらいなので、ゆったりなホテルである。 -
職場のおねーさんが、夜景がすごく良かった、と言っていたホテル。
室内の電気を消して、遮光カーテンをかぶって撮ったのだが、やっぱり難しい。
手前の丸いものは、フルーツパークの温室らしい。 -
富士屋ホテルは、あの富士屋ホテルの系列。ベルやレセプションのスタッフの対応はさすが。
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フルーツパーク内も、紅葉まっさかり。
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今回のベストショットかなあ。
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フルーツパーク内は、いろいろな果樹が植えてあるし、施設としては山梨と果樹の歴史についてなどについての展示館もある。温室はちょっと小さかったけど、展示は面白かった。
ぶどうの種類などを書いた展示などは、下敷きやポスターにして売っていたら買ったのになあ、と思った。 -
朝のフルーツパーク。
空いている。
宿泊客というより、地元の人とかがホテルに同窓会や結納とかでやってくる施設なのかなあ(笑)。
同じ敷地内にある赤松の湯は、立ち寄り湯らしいので、そっちが人気なのかも。風呂好きとはお世辞にも言えない自分なのでそっちは行っていない。 -
レイトチェックアウトを目一杯使って、昼前にホテルを出て、またタクシー(笑)。
昨日と逆ルートで、再度、山梨市駅から勝沼ぶどう郷へ。
ぶどう狩りの折、麺が売り切れ、と言われて入れなかったほうとう屋さん、皆吉(みなき)へ。なんで昨日行かなかったのかと言えば、運悪く水曜定休だったから。ツアーではあり得ない恐ろしく効率の悪い旅行である。
やっぱりぶどうのトップシーズンは、12時過ぎに行くと1時間待ちはざら、悪くすると売り切れ、とは、勝沼ぶどう郷駅から乗ったタクシーの運転手さんの弁。
しかし、さすがにオフシーズンなので、30分くらい待ったけど、ようやく、ほうとうにありつく。
これは、皆吉の特製ほうとう。1人では食べきれない大きさ。
辛からず、あっさりし過ぎておらず、滋味溢れるほうとうでした。満足。
ちなみに食べ終わった1時半過ぎには、待っているひともいなくなり、オーダーストップもかかっていなかった。どうしても食べたいひとはオフシーズンにどうぞ。 -
皆吉では、地ビールが飲める。
何と言ってもぶどうの産地、ワインはやたらめったら売ってるけどビールは、ほとんど見かけない。
地びーる好きなので、目ざとく見つけて飲んだ。
ボトルを見ると、製造元はすぐ近く。
ということで、出てみると、ほぼ、皆吉のはす向かいに発見。ビールをゲット。
帰りもタクシーで勝沼ぶどう郷へ。
大月まで行くも、次の特急まで50分待ち。
なんと新宿まで快速で帰ったのであった。
山梨、案外近いぞ、と思った贅沢旅行だった。
満足〜 -
閉園中のぶどう園。
11月上旬までは開いているところもあるみたいだけど。
秋だなあ、と思わせる一枚。
今度は、桃の季節に来てみたい。
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