長春旅行記(ブログ) 一覧に戻る
8月5日<br />昨日少しは休んだからか、体調は悪くはない。<br />今日はバスで長春に移動する予定。<br />この国の鉄道は予約が簡単には取れないから移動はバスがメインになる。<br />11時前くらいにチェックアウトして、バスターミナルへ。<br />13時のバスの予約が取れた(78元)。30分毎にバスは出てるはずなんだけど、全部満席なんだろうか?<br />その辺に座ってボーっとしながら時間を潰して時間が来るのを待つ。<br />宿とバスターミナルは近くなんだからバスの予約をしてからチェックアウトすれば良かったなぁと。<br /><br />で、時間まで待ってバスに乗車。<br />豪華バスらしいけど、日本の普通の高速バスの方が豪華だ。<br />乗車時間は3時間くらいらしい。周りの景色でも見ながらと思ったけど、高速道路に入ったあたりから同じような景色しか続かない。。<br />ので、前の方の画面でやってる映画を見ることにした。<br />アクション映画っぽいけど、中国語の字幕が出てるのでなんとなくはわかる。が、1時間くらいで見疲れて寝ることにした。<br /><br />で、目が覚めたら長春市内。<br />満州国(中国では偽満州国)の首都、新京だ。ここには2日ほど滞在する予定。<br />バスを降りて宿探しを開始する。が、いまいち安いホテルが見付からない。安いと思ったホテルは言葉が通じない人お断りみたいで、追い出された。<br />結局、駅前のホテルを5件ほど回ってみて、一泊296元の少し高めのホテルに泊まる事にする。と思ったけど、2泊するなら1泊180元になるらしい。即決。<br />部屋も結構良い感じで気に入った。しかし、神戸とか大阪とか富士とか文字が見えるのは何なんだろう?そっちに神戸があるって事?と思ったら会議室の名前だったらしい。なんでも、昔はヤマトホテルだったそうで。綺麗だったから気が付かなかったよ。<br />説明書きを読んだ所では昔は結構有名な大臣や将軍も泊まったそうな。ふーん。<br /><br /><br />良い時間になってたので、宿に荷物を置いて夕食を食べに出かける。<br />の、前にその辺で売ってたフランクフルト(1元)を食べてみる。まぁ、値段相応。空腹時は悪くない。<br />その後、駅前のデパートの地下にフードコートがあったので、そこで冷麺(10元)を食べた。お腹の調子はあんまり良くなかったんだけど大丈夫だったんだろうかと。。<br /><br />8月6日<br />長春観光の日だ。<br />お腹の調子も良いとは言えないが、駅前のケンタッキーのメニューにお粥がある事に気が付いた。これなら腹にも良いだろうと粥と野菜ジュースを頼む。そして、翌日の鉄道の切符を買いに行く。<br />やっぱりベッドは空いてないっぽい。硬座ならあるらしい。とりあえず、買っておく。買ってからガイドブックを見てみたけどやっぱり辛そうだなぁ。。<br /><br />いったんホテルに戻ってから、いざ観光に出発。<br />まずは偽満皇宮へ!<br />と思ったけど、ガイドブックに書いてあるバスにどこから乗れば良いのかわからん。20分ほど捜し歩いてから、自分で歩いて行った方が早いんじゃないかと思って歩いていく事にした。どうせ2kmくらいだし、道もそれ程難しくはなさそう。<br /><br />ってわけで、30分もあるけば目的地に到着。入場料40元を払って見学。<br />思ったよりも広くって2〜3時間はかかった気がする。<br />全体的には「溥儀は日本軍国主義に手を貸した売国奴。戦後、中国は彼に温情を持って接し、彼は立派な人民になった」みたいな流れでした。<br />日本よりも溥儀たち売国奴が叩かれまくりって感じ。<br /><br />その後、偽満皇宮の前からバスで旧満州国国務院へ。<br />長春のバスはハルピンと同じくぼろかったが、なんとICカードが使えるっぽい。ICカードの前に両替機とか降車ボタンとか空調とか欲しいと思うんだが…<br />とか思いつつ、国務院に到着。20元で入場券を買おうとすると、係りの人は日本語が使えるらしい。片言の日本語で色々と説明してくれた。で、最後は満州国時代の地図を復元したものとかのセールス。何も買わずに出た。<br /><br /><br />そして、次に目指すは旧満映。徒歩40分くらいで到着はしたが別の映画撮影所になってた。太秦の映画村みたいな感じ?で入場料が必要っぽいけど興味ないのでやめといた。<br /><br /><br />実は(?)さっきから目の前の道を路面電車が走ってたのでそっちの方が興味あったのだ。早速乗ってみる。大人は0.9元らしいけど、そんな細かい金は持ってないので1元で乗車。道路じゃなくて専用軌道を走る。そりゃ、この国で道路走ってたら全然進めないよな。専用軌道も人が横切ったりしててスピード出せてないのに。<br /><br />10分ほど乗ってから、今度は長春軽軌(1乗車2元)に乗り換えた。英語に訳すとライトレール。この間富山で乗ったようなやつだと思ったけど、乗ってみて驚いた。<br />この国にこんなに快適な乗り物があるとは!<br />ドア開閉時に音が鳴る、車内放送がある、車内放送には英語もある、空調も効いてる。今まで中国で乗った乗り物の中では一番快適だ。<br />香港や上海行かないとないと思ってたよ、こんなの。<br />てな感じで、軽軌で長春駅前まで戻ってきた。<br /><br />その後、ネットカフェでネットしてから就寝。<br /><br />8月7日<br />昨日に引き続きケンタッキーでお粥を食べる。<br />今日は10時50分発の快速で延辺自治区に向かう予定…だったんだけど8時間硬い椅子ってのが嫌だったので、途中の吉林まで行って引き返すことにした。<br />朝食後、ホテルに戻って延泊を申し出てから駅に向かう。<br />今回は一番良い席ではないので待合室も普通の部屋。<br />改札が始まると凄い人数が改札口に殺到する。どこの大手列ですかってくらいの列。雰囲気に圧倒される。<br />並ぶ事20分で改札口に到着。改札を受けてからホームに降りて列車に乗車。<br />車内の印象を一言で言うと、雑多。暗い上に人が大量にいて、さらにみんなでかい声で喋ってるから凄い雰囲気。<br />席は横に2列と通路を挟んで3列。席は思ったほど硬くはないけど、やっぱり直角だし、空調もない。<br /><br />やがて列車が走り出す。結構スピードも出るみたい。<br />ひたすら喋りながら食べ物を食べたり飲んだりしてる他の人たち。<br />ごみは窓からポイッと捨てる。割には線路の周りはそれ程汚くない。謎だ。でも、プラスチック製品とかその辺に捨てても土には戻らないぞー<br />やがてどっかの駅に停車。駅名を見ても止まる駅ではないはず。。。なんだけど、いつまで経っても出発しない。この辺りでだんだんお腹の調子が。。。結構回復してると思ってたんだけど、隣のおじさんの絶える事のない高速貧乏ゆすりがかなりのダメージを与えてくれる。苦しい。。早く降りたい。<br />なんて願いも空しく、1時間位止まったままだった。。<br /><br />てなわけで、結局長春から3時間ほどで吉林に到着。100Kmを3時間ってどうなんかと。。このペースだと延吉着くのは20時過ぎそうだな。途中で降りて良かった。<br />駅で降りてから暫く休憩して、まずは長春へ戻るバスの乗り場を確認しておく。時刻表みたいなものはなかったけど、18時くらいまではバスもあるだろうと勝手に思って高速バスターミナルを後にした。<br /><br />そして、鹿園を目指してミニバスに乗車(1元)。<br />どうもこのミニバスは調子が悪いようで、エンジン(?)に水をかけながらゆっくりと進む。大丈夫なのか?と思いながらもなんとか最寄のバス停に到着。降りてから徒歩数分で鹿園に到着。<br />ここでは体に良いらしい鹿の角を採取するために鹿を飼ってるらしい。鹿がたくさんいた(当たり前)。片方だけ角がないのとか、角をとる時に失敗したのか、その辺が血まみれの鹿もいた。<br /><br /><br />とゆーか、ここは鹿を見て土産物を買うしかする事が無いようで、30分もせずに見終わってバス停に戻った。が、何故か目の前でバスが通り過ぎていった。ここはバス停じゃないのか?手を振って合図とかしないと駄目だったのか?<br />と思いつつ駅の方に向かって歩くことにする。他にバスに乗るっぽい人を見つけて一緒に乗ろう作戦だ。20分ほど歩くとそれらしき人を発見。同時に向こうからバスが!<br />って訳で上手くバスに乗って吉林駅前へ<br /><br />後は高速バスターミナルまで歩いて長春行きのバスの切符(33元)を買って乗るだけ。だったんだけど、変な人に話しかけられる。<br />「長春行くなら俺が運転するバスに乗らないか?」って事らしい。値段がどうとか長春の好きな所まで送るとか言われたけど、怪しいので却下。普通に切符を買ってバスに乗った。<br />1時間ほどで長春高速バスターミナルに到着。<br />って、知らない所だし。ここはどこ?ホテルはどこ?<br />が、ここでタクシーに乗るのは悔しい。近くの路線バス乗り場に行くとちゃんと長春駅行きのバスがあるようなので、それに乗って帰った。<br /><br />そして、長春駅前付近に到着。今朝、列車の中でカップラーメンを食べてる人がいたので夕食はカップラーメン(3元)に挑戦してみた。デフォルトでフォークが入ってるらしい。作り方が書いてなかったので全部入れてからお湯を注いで3分くらい待ってから食べてみた。<br />フォークでラーメンて食べにくい…<br />味は…正直美味しくない。<br />失敗した気がする。

長春

2いいね!

2006/08/05 - 2006/08/07

120位(同エリア142件中)

0

24

miro2

miro2さん

8月5日
昨日少しは休んだからか、体調は悪くはない。
今日はバスで長春に移動する予定。
この国の鉄道は予約が簡単には取れないから移動はバスがメインになる。
11時前くらいにチェックアウトして、バスターミナルへ。
13時のバスの予約が取れた(78元)。30分毎にバスは出てるはずなんだけど、全部満席なんだろうか?
その辺に座ってボーっとしながら時間を潰して時間が来るのを待つ。
宿とバスターミナルは近くなんだからバスの予約をしてからチェックアウトすれば良かったなぁと。

で、時間まで待ってバスに乗車。
豪華バスらしいけど、日本の普通の高速バスの方が豪華だ。
乗車時間は3時間くらいらしい。周りの景色でも見ながらと思ったけど、高速道路に入ったあたりから同じような景色しか続かない。。
ので、前の方の画面でやってる映画を見ることにした。
アクション映画っぽいけど、中国語の字幕が出てるのでなんとなくはわかる。が、1時間くらいで見疲れて寝ることにした。

で、目が覚めたら長春市内。
満州国(中国では偽満州国)の首都、新京だ。ここには2日ほど滞在する予定。
バスを降りて宿探しを開始する。が、いまいち安いホテルが見付からない。安いと思ったホテルは言葉が通じない人お断りみたいで、追い出された。
結局、駅前のホテルを5件ほど回ってみて、一泊296元の少し高めのホテルに泊まる事にする。と思ったけど、2泊するなら1泊180元になるらしい。即決。
部屋も結構良い感じで気に入った。しかし、神戸とか大阪とか富士とか文字が見えるのは何なんだろう?そっちに神戸があるって事?と思ったら会議室の名前だったらしい。なんでも、昔はヤマトホテルだったそうで。綺麗だったから気が付かなかったよ。
説明書きを読んだ所では昔は結構有名な大臣や将軍も泊まったそうな。ふーん。


良い時間になってたので、宿に荷物を置いて夕食を食べに出かける。
の、前にその辺で売ってたフランクフルト(1元)を食べてみる。まぁ、値段相応。空腹時は悪くない。
その後、駅前のデパートの地下にフードコートがあったので、そこで冷麺(10元)を食べた。お腹の調子はあんまり良くなかったんだけど大丈夫だったんだろうかと。。

8月6日
長春観光の日だ。
お腹の調子も良いとは言えないが、駅前のケンタッキーのメニューにお粥がある事に気が付いた。これなら腹にも良いだろうと粥と野菜ジュースを頼む。そして、翌日の鉄道の切符を買いに行く。
やっぱりベッドは空いてないっぽい。硬座ならあるらしい。とりあえず、買っておく。買ってからガイドブックを見てみたけどやっぱり辛そうだなぁ。。

いったんホテルに戻ってから、いざ観光に出発。
まずは偽満皇宮へ!
と思ったけど、ガイドブックに書いてあるバスにどこから乗れば良いのかわからん。20分ほど捜し歩いてから、自分で歩いて行った方が早いんじゃないかと思って歩いていく事にした。どうせ2kmくらいだし、道もそれ程難しくはなさそう。

ってわけで、30分もあるけば目的地に到着。入場料40元を払って見学。
思ったよりも広くって2〜3時間はかかった気がする。
全体的には「溥儀は日本軍国主義に手を貸した売国奴。戦後、中国は彼に温情を持って接し、彼は立派な人民になった」みたいな流れでした。
日本よりも溥儀たち売国奴が叩かれまくりって感じ。

その後、偽満皇宮の前からバスで旧満州国国務院へ。
長春のバスはハルピンと同じくぼろかったが、なんとICカードが使えるっぽい。ICカードの前に両替機とか降車ボタンとか空調とか欲しいと思うんだが…
とか思いつつ、国務院に到着。20元で入場券を買おうとすると、係りの人は日本語が使えるらしい。片言の日本語で色々と説明してくれた。で、最後は満州国時代の地図を復元したものとかのセールス。何も買わずに出た。


そして、次に目指すは旧満映。徒歩40分くらいで到着はしたが別の映画撮影所になってた。太秦の映画村みたいな感じ?で入場料が必要っぽいけど興味ないのでやめといた。


実は(?)さっきから目の前の道を路面電車が走ってたのでそっちの方が興味あったのだ。早速乗ってみる。大人は0.9元らしいけど、そんな細かい金は持ってないので1元で乗車。道路じゃなくて専用軌道を走る。そりゃ、この国で道路走ってたら全然進めないよな。専用軌道も人が横切ったりしててスピード出せてないのに。

10分ほど乗ってから、今度は長春軽軌(1乗車2元)に乗り換えた。英語に訳すとライトレール。この間富山で乗ったようなやつだと思ったけど、乗ってみて驚いた。
この国にこんなに快適な乗り物があるとは!
ドア開閉時に音が鳴る、車内放送がある、車内放送には英語もある、空調も効いてる。今まで中国で乗った乗り物の中では一番快適だ。
香港や上海行かないとないと思ってたよ、こんなの。
てな感じで、軽軌で長春駅前まで戻ってきた。

その後、ネットカフェでネットしてから就寝。

8月7日
昨日に引き続きケンタッキーでお粥を食べる。
今日は10時50分発の快速で延辺自治区に向かう予定…だったんだけど8時間硬い椅子ってのが嫌だったので、途中の吉林まで行って引き返すことにした。
朝食後、ホテルに戻って延泊を申し出てから駅に向かう。
今回は一番良い席ではないので待合室も普通の部屋。
改札が始まると凄い人数が改札口に殺到する。どこの大手列ですかってくらいの列。雰囲気に圧倒される。
並ぶ事20分で改札口に到着。改札を受けてからホームに降りて列車に乗車。
車内の印象を一言で言うと、雑多。暗い上に人が大量にいて、さらにみんなでかい声で喋ってるから凄い雰囲気。
席は横に2列と通路を挟んで3列。席は思ったほど硬くはないけど、やっぱり直角だし、空調もない。

やがて列車が走り出す。結構スピードも出るみたい。
ひたすら喋りながら食べ物を食べたり飲んだりしてる他の人たち。
ごみは窓からポイッと捨てる。割には線路の周りはそれ程汚くない。謎だ。でも、プラスチック製品とかその辺に捨てても土には戻らないぞー
やがてどっかの駅に停車。駅名を見ても止まる駅ではないはず。。。なんだけど、いつまで経っても出発しない。この辺りでだんだんお腹の調子が。。。結構回復してると思ってたんだけど、隣のおじさんの絶える事のない高速貧乏ゆすりがかなりのダメージを与えてくれる。苦しい。。早く降りたい。
なんて願いも空しく、1時間位止まったままだった。。

てなわけで、結局長春から3時間ほどで吉林に到着。100Kmを3時間ってどうなんかと。。このペースだと延吉着くのは20時過ぎそうだな。途中で降りて良かった。
駅で降りてから暫く休憩して、まずは長春へ戻るバスの乗り場を確認しておく。時刻表みたいなものはなかったけど、18時くらいまではバスもあるだろうと勝手に思って高速バスターミナルを後にした。

そして、鹿園を目指してミニバスに乗車(1元)。
どうもこのミニバスは調子が悪いようで、エンジン(?)に水をかけながらゆっくりと進む。大丈夫なのか?と思いながらもなんとか最寄のバス停に到着。降りてから徒歩数分で鹿園に到着。
ここでは体に良いらしい鹿の角を採取するために鹿を飼ってるらしい。鹿がたくさんいた(当たり前)。片方だけ角がないのとか、角をとる時に失敗したのか、その辺が血まみれの鹿もいた。


とゆーか、ここは鹿を見て土産物を買うしかする事が無いようで、30分もせずに見終わってバス停に戻った。が、何故か目の前でバスが通り過ぎていった。ここはバス停じゃないのか?手を振って合図とかしないと駄目だったのか?
と思いつつ駅の方に向かって歩くことにする。他にバスに乗るっぽい人を見つけて一緒に乗ろう作戦だ。20分ほど歩くとそれらしき人を発見。同時に向こうからバスが!
って訳で上手くバスに乗って吉林駅前へ

後は高速バスターミナルまで歩いて長春行きのバスの切符(33元)を買って乗るだけ。だったんだけど、変な人に話しかけられる。
「長春行くなら俺が運転するバスに乗らないか?」って事らしい。値段がどうとか長春の好きな所まで送るとか言われたけど、怪しいので却下。普通に切符を買ってバスに乗った。
1時間ほどで長春高速バスターミナルに到着。
って、知らない所だし。ここはどこ?ホテルはどこ?
が、ここでタクシーに乗るのは悔しい。近くの路線バス乗り場に行くとちゃんと長春駅行きのバスがあるようなので、それに乗って帰った。

そして、長春駅前付近に到着。今朝、列車の中でカップラーメンを食べてる人がいたので夕食はカップラーメン(3元)に挑戦してみた。デフォルトでフォークが入ってるらしい。作り方が書いてなかったので全部入れてからお湯を注いで3分くらい待ってから食べてみた。
フォークでラーメンて食べにくい…
味は…正直美味しくない。
失敗した気がする。

  • 旧長春ヤマトホテル<br />館内の案内板<br />満州国時代からこの名前だったみたい

    旧長春ヤマトホテル
    館内の案内板
    満州国時代からこの名前だったみたい

  • 旧長春ヤマトホテル<br />ロビー

    旧長春ヤマトホテル
    ロビー

  • 旧長春ヤマトホテル<br />説明文<br /><br />昔は有名人も泊まったとか書いてある

    旧長春ヤマトホテル
    説明文

    昔は有名人も泊まったとか書いてある

  • 偽満皇宮博物館<br />門の前

    偽満皇宮博物館
    門の前

  • 偽満皇宮博物館の案内文日本語版

    偽満皇宮博物館の案内文日本語版

  • 偽満皇宮ダンスホール?<br />ラストエンペラーに出てきたダンスホールだと思う

    偽満皇宮ダンスホール?
    ラストエンペラーに出てきたダンスホールだと思う

  • 偽満皇宮ダンスホール?<br />ラストエンペラーに出てきたダンスホールだと思う

    偽満皇宮ダンスホール?
    ラストエンペラーに出てきたダンスホールだと思う

  • 偽満皇宮ダンスホール?<br />ラストエンペラーに出てきたダンスホールだと思う

    偽満皇宮ダンスホール?
    ラストエンペラーに出てきたダンスホールだと思う

  • 満州国皇帝玉座<br />溥儀が実際に座った事は余りなかったらしい。<br /><br />理由とか書き出すと若干長いので省略

    満州国皇帝玉座
    溥儀が実際に座った事は余りなかったらしい。

    理由とか書き出すと若干長いので省略

  • 満州国国務院<br />現在は吉林大学になっていて見学できるのはちょっとだけ。<br /><br />日本の国会議事堂に似てるらしい。

    満州国国務院
    現在は吉林大学になっていて見学できるのはちょっとだけ。

    日本の国会議事堂に似てるらしい。

  • 満州国国務院<br />日本から送られたエレベーターらしい

    満州国国務院
    日本から送られたエレベーターらしい

  • 国務院前にあった松<br />溥儀が植えたらしい

    国務院前にあった松
    溥儀が植えたらしい

  • 旧満映<br />今は別の映画制作会社になってるみたい

    旧満映
    今は別の映画制作会社になってるみたい

  • 旧満映<br />今は別の映画制作会社になってるみたい

    旧満映
    今は別の映画制作会社になってるみたい

  • 長春の路面電車<br />54路だったかな?

    長春の路面電車
    54路だったかな?

  • 長春軽軌<br />英語の車内放送もあるし、かなり快適だった

    長春軽軌
    英語の車内放送もあるし、かなり快適だった

  • 長春軽軌はまだまだ延伸予定っぽい

    長春軽軌はまだまだ延伸予定っぽい

  • 長春軽軌

    長春軽軌

  • 長春306路<br />ワンマンバス

    長春306路
    ワンマンバス

  • 吉林で見つけた馬車。ってゆーかロバ?

    吉林で見つけた馬車。ってゆーかロバ?

  • 吉林の鹿園の鹿<br />角が薬になるらしい

    吉林の鹿園の鹿
    角が薬になるらしい

この旅行記のタグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

中国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
中国最安 273円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

中国の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP