2006/10/30 - 2006/10/30
931位(同エリア989件中)
ソフィさん
2006年10月30日(月)
五色沼の遊歩路を抜けると、桧原湖(ひばらこ)の広い水面が広がっている。
この湖は、1888年(明治21年)の噴火で、崩れた山が谷をせき止めてできた。
同時に、小野川湖、秋元湖、五色沼も生まれ、今のような裏磐梯の景色が作り上げられた。
このとき村が埋没し、461名の死者が出た。
近くの猪苗代町(当時翁島村)に住んでいた野口英世は、この噴火を目の当たりに見た。
11歳だった彼は、その日弟と魚釣りに出かけており、弟を背負って命がけでも家に戻ったらしい。
地面が地震のため、波のように揺れ、火山灰が降り注いだ。
噴火は野口英世に、大きいショックを与えたであろう。
彼は噴火をきっかけとして、成績がグングン上がりはじめたと伝えられる。
「野口英世の噴火」という、お話である。
桧原湖の水底にも昔の村が眠っていて、水位が下がると、鳥居や墓石が顔を出すことがあるらしい。
桧原湖は、裏磐梯の湖沼では一番大きい。
深さ31m、周りは31.5kmもある。
冬には氷の上からのワカサギ釣り、夏にはバスフィッシングで賑わう。
磐梯山は、昔3000mクラスの大きな山だったと言う。
806年(大同元年)大噴火があり、現在の1819mを主峰とする三つの山となった。
もっとさかのぼれば、この山は最近5千年間に、4回噴火している。
噴火の周期は、1100年〜1700年と言われている。
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桧原湖には
たくさんの島がある
ボート遊びも盛んらしい -
木々はそれぞれに
紅葉を競っている -
桧原湖畔には
白樺も美しい -
遊覧船も走っている
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対岸の森には
錦織のような紅葉が -
桧原湖の周りには
湖や沼が多い -
五色沼遊歩路
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色々な木々が
仲良く生きている -
紅葉と緑の組み合わせが
感動を与える -
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若々しく感じられる
まだら紅葉 -
緑黄色赤の競演
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ロンドンのクラシックなタクシー
脇のお嬢さんは
タクシーの運転士 -
太陽を浴びた紅葉は
いっそう鮮やかに輝く -
みやげ物には
地元の産物が多い -
木全体が
燃えている -
逆光のもみじは
色に深みを感じさせる -
桧原湖に近い
柳沼 -
水に映る
紅葉の美しさ -
自然林には
形のバランスがある -
小菊の可愛らしさが
自然の中に潤いを与えている -
湖水面に映る紅葉
-
転石も目立っている
-
落ち着いた
沼の空気 -
桧原湖に戻り
遠くの山の美しさに
気づく -
紅葉しない木々にも
大切なやくわりがある -
桧原湖周辺の林
-
雑木林も
美しい -
道路から見る
桧原湖
(ピンボケ)
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