2006/07/21 - 2006/07/23
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hirootaniさん
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プラハ最終日は、前日まわれなかったユダヤ人地区を中心に歩いた。
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今日で3日目のプラハ。これまでの2日間でほとんど主要な観光ポイントはまわってしまったので、今日は少しマイナーなところを訪問。
まずは、昨日休日で空いていなかったユダヤ人地区を訪れる。ここはユダヤ人のかつてのゲットー。ユダヤ人たちは隔離されたこの地域に密集して住み、キリスト教徒による迫害を受けていた。18世紀後半、時の皇帝ヨゼフ2世により、この迫害は緩和された。そのため、この地域をヨゼホフとも呼ぶ。
490コロナで公開されているすべてのシナゴーグ(ユダヤの教会)等に入場できるチケットを購入。チケットの順にマイゼルシナゴーグ、 -
スペインシナゴーグを訪問。初めてシナゴーグを訪れたが、キリスト教の教会やイスラムのモスクとはまた違った雰囲気。特にスペインシナゴーグの内装はアラベスク文様や金の装飾でオリエンタルムード。
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次に訪れたのは、ピンカスシナゴーグと旧ユダヤ人墓地。ピンカスシナゴーグの内部の壁一面には、ナチスに殺害されたユダヤ人8万人の名前と死亡場所、死亡年月日がびっしりと書かれていてとても重苦しい。
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旧ユダヤ人墓地には、1万2000基もの石版状の墓石が下り重なり合っている。
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最後に訪れたのクラウスシナゴーグ、
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儀式の家と
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旧新シナゴーグ。
クラウスシナゴーグと儀式の家では埋葬関連の伝統や生活関連に関する品々が展示されている。旧新シナゴーグではダビデの星の描かれたユダヤ紋章旗などがみられる。 -
ユダヤ人地区を離れ、次に訪れたのはクレメンティヌム。一日目に庭を通ったが、今回はじっくり見学。クレメンティヌムは、1556年に時皇帝フェルディナント1世がフス派に対抗してカトリックのイエズス会をプラハに招いて修道院を建てたのがはじまり。ハプスブルグ家の後押しもあって、2ヘクタールの巨大な敷地に、教会・礼拝堂・図書館・行動・天文台等が設置された。プラハではプラハ城に告ぐ複合建物となった。
現在は、修道院は廃止され、国立技術図書館として活用されている。12時の天文等に上るツアーに参加。このツアーでは、バロック様式の図書館と天文塔をみることができる。 -
再びカレル橋をかすめて、旧市街に向かう。ボヘミアングラスをお土産に購入しようとお店を訪れる。色々と高級グラスを見てまわったが、ワインも飲まない自分にとっては、あまり必要なさそうなので結局なにも買わずにお店を出た。
最後に訪れたのが、ムハ美術館。日本でも人気のアール・ヌーボーの旗手ムハの絵は、なぜか懐かしい。日本の少女マンガでこの種のタッチがつかわれているのを思い出す。 -
最後の最後に国立オペラ劇場を写真に収め、ホテルに向かう。預けていた荷物を受け取り、地下鉄・市バスで空港へ。今回市内交通の3日券は本当に役にたった。どこにいくにも小銭の心配もせずフリーパスで交通機関にのれるのは便利この上ない。
今回は、ベルギーも日本も大雨というのに、3日間とも晴天に恵まれ、日本並みの蒸し暑さの中で歩き倒したという感じ。みるべきものはすべてみたので大満足。
次には、雪のカレル橋と人形劇やオペラを聴きに訪れたい。
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