2005/03/03 - 2005/03/12
409位(同エリア795件中)
ミモザさん
ナツメヤシの木陰に栄えた隊商都市パルミラ、世界有数の規模のこの遺跡はシリア国民の誇りである。
遺跡前のホテルから観たアラブ城塞のある岩山に落ちる夕陽、空がピンク色に染まる美しい光景は、今でも脳裏に焼きついています。
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この城は十字軍が残したもっとも美しい城の一つで、切り立った玄武岩の急勾配に建てられ、かつて騎士軍が駐在していました。
城は堅牢な二重の防護壁に囲まれていました。しかし、1279年、マムルーク朝の投石攻撃で落城し、その後アラブ風に改修され、東西融合の趣をいまに残しています。 (クラック・デ・シュバリエ) -
君主の寝室のアラビア文字の彫刻、ア−チ天井のホ−ルなど保存状態がきわめて良く、約50年前まで人が住んでいたようです。
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この城からの眺望も素晴らしく、城下に広がる豊かな穀倉地帯が一望のもと、見張り塔からは西側のレバノン山脈にある塔も見渡すことが出来る。
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ベドウィンのもてなし料理がル−ツのマンサフは、松の実などを炊き込んだサフランライスの上に、ヨ−グルトで煮込んだ羊肉を供する。なかなか美味しかったです。
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遺跡の向こうに見える岩山にアラブ城塞があり、バスで登る。
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ベル神殿、パルミラでもっとも重要な建物。パルミラの三位一体の神々、主神ベル、太陽神、月神が祭られていて、列柱やファサ−ドなどには、動植物などの繊細な彫刻が施されていて美しい
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ベル神殿からダマスカス門に続く列柱道路の一部。遺跡は広く、らくだに乗って観光することも出来ます。
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ロ−マ時代に建てられた劇場で、街のほぼ中心に位置し、保存状態はかなり良い。当時はギリシャ悲劇などが上演され、パルミラを訪れた旅人や住人の娯楽の場であったようです。
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高さ150メ−トルの岩山の頂にあるアラブ城塞からはパルミラの全容が一望に〜
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ホテルの目の前は、ナッメヤシのオアシスが〜その向こうがパルミラの遺跡。夜一人で水を買いに通りに出てみましたが、街灯もほとんどなく、ちょっと心細かったです。でもお店の人はとてもフレンドリ−です。
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ホテル近くの野菜を売ってるお店。なんでも無造作に置かれています。ジャガイモが多いですね〜
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国立博物館の前で〜ここの内部は撮影禁止。遺跡大国シリアの出土品のほとんどが展示されていて、なかでも世界最古といわれるウガリット・アルファベットが彫られた粘土板(紀元前14世紀)が特に有名。
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女性はモスクの中に入るのに、このようなねずみ色の服を貸してくれます。
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ウマイヤドモスクは715年ウマイヤ朝時代に創建。創建時代の姿を今にとどめるモスクとして世界最古。内部には今も聖ヨハネの首が納められているという祭壇が残る。モスクに入る前は、みなさん五感を清めて〜女性はアバヤと言う上着を着ることが義務づけられている。
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シリア国内やアラブ各国からの韓国客でにぎわうのが、ウマイヤドモスク前の広場から約600メ−トル続くス−ク。ここでオリ−ブオイル100%の石鹸を買いました(アレッポの石鹸は有名)
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ナバテア王国の北の都として繁栄したのがボスラ、南の都がペトラ。これはボスラの中東では最大規模の円形劇場です。
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ロ−マ帝国支配下の2世紀ごろ建築され、7世紀この地を支配したイスラム帝国が要塞として改造した。黒色を帯びた玄武岩が使用されている。
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劇場入り口にすてきなモザイクが〜
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ちょうどお休みだったのか、集団で子供たちが来ていました。
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細い綱で綱引きが始まりました。世界遺産の建物で、スポ−ツとはなんとも贅沢なことですね(笑)
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