2006/10/08 - 2006/10/08
7975位(同エリア8918件中)
ひろかずさん
2日目は、鹿児島から、都城~吉松~人吉~八代~博多と、一気に縦断。途中、観光列車「しんぺい号」に乗りました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
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10月8日。九州縦断鉄道旅行のスタートです。
まず、鹿児島から、日豊本線で宮崎県の都城へ。
都城は、隣の西都城駅の方が、繁華街に近いので、都城駅周辺は寂れた雰囲気でした。 -
都城駅から、学生時代以来となる吉都線で、吉松という駅へ。
キハ40の単行列車でした。それでも車内はガラガラ。
かつては急行とかも走っていたんですけどねぇ・・・。 -
吉松駅。ここは鹿児島県。
かつての南九州の鉄道の要衝駅です。 -
吉松駅の待合室は、畳敷きでした。
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駅舎の隣に、小さな鉄道資料館がありました。
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さて、ここから熊本県の人吉駅まで、観光列車「しんぺい号」に乗りました。
人吉から吉松へ行く列車は、「いさぶろう号」、逆は「しんぺい号」。
時刻表には「一部指定席」のマークだったので、まあ、1両の半分が指定席かなと思って、となると、自由席に座るには、福岡方面から観光客が来て、混みそうな「いさぶろう号」より、逆の「しんぺい号」のほうがいいだろう・・・と思っていたのですが・・・。 -
レトロな風情の車内。
何と!、2両編成で、2両のボックスシート全部、指定席というではありませんか!。自由席は、列車先頭の狭い横掛けシートと、車両中央のフリースペースのみ!。
大誤算でした・・・。急いで駅の窓口で指定席券を買いましたが、やはり、時すでに遅し。悪い位置の座席がアサインされました・・・。
そんなこんなで、連休のため、鹿児島からの特急が到着すると、どやどやと客が乗り継いできて、あっという間に車内が混みあいました。 -
列車は吉松駅を出発。この列車には女性車掌が乗務し、いろいろと案内してくれます。
まずは、また宮崎県に入り、真幸駅に到着。この駅は、日本でも数少なくなった「スイッチバック駅」です。5分ほど停車。
ここの路線は、まだ「いさぶろう・しんぺい号」が無かった、学生時代乗っていて、久しぶり。 -
真幸駅にある、「幸福の鐘」。
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真幸駅にて(2)
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真幸駅にて(3)
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真幸駅を出発し、次の矢岳駅へ。この区間は、「矢岳越え」と言い、北海道の「狩勝峠」・長野県の姨捨と並び、日本鉄道の3大車窓の1つに挙げられています。
でも、吉都線の「えびの」あたりの景色もいいですよ!。 -
矢岳越え(2)
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昨日まで鹿児島をウロウロしていましたが、ようやく熊本県に入り、矢岳駅に到着。
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ここでも5分ほど停車し、「観光タイム」。
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矢岳から、大畑(おこば)駅へ向かう区間。大畑は、途中、ループ線をたどり、そのあとスイッチバックが控え、日本でもここにしかない珍しい駅です。真ん中に見えるのが、ループ線を通過する後に通る線路。
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大畑駅に到着。ここでも5分停車で「観光タイム」。
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夕方前にようやく人吉駅到着。
「しんぺい号」は、指定席こそ参りましたが、それでも観光列車としてはいい列車でした。でも、道中は立ったり座ったりして、ゆっくり席に座ることはなかったので、この列車は、お座敷列車のほうがいいかもしれないですが・・・。
人吉から八代までは、球磨川沿いにウネウネ走る路線となります。 -
人吉から1時間で八代へ。そして、1駅乗って、新八代駅へ。
「鉄道の日記念きっぷ」は、特急には乗れないので、特急に乗るには、別途、乗車券+特急券が必要なのですが、なんだかんだで疲れたので、早く着きたくなってしまい、結局、新八代から、特急で博多まで行きました・・・。これが普通列車となると、特急より1時間半到着が遅いので、夜で車窓もろくに見えないまま、根性で博多へ行くことになってしまいます・・・。
あとで運賃を計算したら、乗る分の乗車券(指宿〜鹿児島中央〜都城〜吉松〜八代〜博多〜小倉の片道きっぷ)の運賃は、「鉄道の日記念きっぷ」より安く、かつ、特急に乗る場合は、特急券だけ払えばいいので、結構損しました・・・。「乗り放題きっぷ」に弱いなぁ・・・。
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