アフリカで一番新しい国ナミビア。

1997/05/12 - 1997/05/12

ナミビアは1884年にドイツ領南西アフリカで始まり、長い間南アフリカの統治下におかれ1990年3月21日に独立した新しい国です。　名前の由来は世界最古の砂漠といわれているナミブ砂漠から由来している。　公用語は英語だがドイツ語が話されています。　首都のウィントフックはドイツの町らしく良く整備されています。南アのヨハネスブルクで友人と待ち合わせて南ア航空でウィンドフックへ。

エリア ウィントフック(ナミビア)

南アのヨハネスブルグから利用した南ア航空のA-320。

近代的なウィントフックの空港。　街まではインターケーブバスで行かれます。

ナミビアの首都のウィントフックのメインストリートのカイザーストラーセ。　ドイツの名前です。

ドイツ系の企業や商店が沢山あります。　ドイツの町のようにとても整っていて治安も良いです。

ポストストラーセモール。　ウィントフックで一番大きなショッピングモール。　

スーパーマーケット、商店、カフェ、レストラン、そして露天などが沢山あります。

ドイツの影響かすべての店が午後５時には閉まります。

カイザーストラーセの商店街。

ホテルのそばにあったKuduの像。

まるでヨーロッパの都市のようです。

ウィントフックで借りたＶＷのポロ。　砂漠の道をがんばって走ってくれました。　ほこりと傷だらけでかわいそう。

ウィントフックからＣ２６,Ｃ２４,Ｃ１４でヴェルテフレーデファームまでドライブしました。　砂漠道でハンドルととられて怖い思いを何回もしました。

こおろぎに良く似た虫。　夜になるとうるさいくらいに鳴きます。

砂漠の木。

Ｃ２６の途中にあるSpretshoogte Pass。壮大な風景を満喫しました。