2005/03 - 2005/03
959位(同エリア1826件中)
TRIERさん
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初めてのタイ。チャウエンビーチで長期滞在、のつもりがビーチで会ったファランに「10日間?短い!なんでもっといないんだ?俺は半年だ!」と笑われた。
エアライン:ANA、Bangkok Airways
ホテル:Iyara Beach Hotel & Plaza
お勧めレストラン:
・Budsaba(Muang Kulaypan Hotel)
・O.P.Bungalow(ホテル隣)
・Ivory Restaurant(ホテル内)
アクティビティ:
・エレファントトレッキング
・レンタカーで島一周
・タイ料理教室(SITCA)
・スパ・マッサージ(ホテル内)
手配会社:Sawadee.com(宿泊のみ)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- ANA
-
今回のホテルはチャウエンビーチの北側にある小奇麗なホテル、Iraya Beach Hotel & Plaza。
今回のホテル選びの条件は
・便利なチャウエンビーチ沿い
・客室数が少なくて
・滞在が長めなので★★★〜★★★★ランク
あとは好みを考慮してコテコテのタイ様式よりは少しモダンな感じのところ…と選んだのがここです。他に候補にあがったのはBaan Haad Ngam。結局安さと明るさでこちらに軍配あり。
最上階のIraya Roomを予約して正解!天井が高く、眺め良し、窓が広く、お風呂はバルコニーごしに光が入ってくる。快適でした。 -
部屋からの朝日の眺め。昼間は人が多いビーチもこの時間は静かです。
チャウエンビーチの北側は遠浅です。ホテルの前はなんとか泳げるくらいでしたが、それより北にいくと時間によっては干潟になっていました。 -
ホテル内には象のモチーフがいたるところにあり、白がベースのシンプルな建物ににかわいらしさを添えています。
形やスタイルがそれぞれ違うのでお気に入りを探すのが楽しみでした。 -
朝ごはんを食べると、毎日のようにビーチパラソルの下でのんびりと本を読んだり、海で泳いだりしていました。
尚、ここのパラソルの最前列は早起きしないと取れません。物売りの掛け声や道行く人の視線を浴びるので、2列目の方が私たちには合っていましたが。
日焼けしたい欧米の人と、日焼けしたくない私では、パラソルの移動の目的が正反対で面白かったです。 -
朝、マッサージ用のテント準備をするスタッフ。ビーチ、屋内の冷房の効いたスペース両方で行われています。
スパはIyara-Four Season Tropical Spaがホテル内にあります。小ぢんまりとした部屋でゆっくりと施術。日焼け用の体のパックが気持ちよかった。フェイシャルはジュリークを使用。 -
強い日差しの中、黙々と丁寧にとうもろこしを焼いてくれた販売のおじさん。
この焼きとうもろこし、カットしてもらったマンゴーにパイナップルがあれば、ビーチでは幸せでした。 -
ホテル内のIvory Restaurant。タイ料理が美味しい!チャウエンは他にも色々お店があるが、でかけるのがおっくうなときは十分満足。
シーフードがごろごろ入った炒飯、トムカーガイはリピートした程。
夕食がブッフェの日はもとを取る自身が無かったので外食にしました。朝食が唯一の難点かな。種類が少ない上に卵料理がいまいちなので。 -
ビーチ伝いに他のリゾートのレストランを訪れるのもチャウエンに滞在するひとつの楽しみです。
Iraya隣のOP Bungalowでは安くおいしい中華を食べることができました。写真はイカとチャイニーズブロッコリーの炒め物!タイは魚介類おいしいですねぇ。 -
ビーチ伝いにもう一軒。デザイナーズホテルのMuan Klaypanホテルの中にあるBudsaba(ブッサバ)。
ビーチ沿いのガーデンの中に東屋が点在していて、ここでくつろぎながらディナーを頂くことに。曜日によっては伝統的な踊りが披露されます。
夜のチャウエンでは騒がしいショーが多いですが、こちらではあくまでもしっとりと優雅でした。 -
ブッサバの料理は洗練されています。お値段も;
中でも名物料理がこの「魚の香草蒸し」。香草好きにはたまりません!!タイの香草をふんだんに使い、ライムを搾って頂きます。
マンゴーのもち米蒸し(カオニャオ マムアン)も美味。 -
チャウエンビーチロードの喧騒には最初驚きましたが慣れます(笑)。これは屋台で買ったインド風(?)パンケーキ。シンプルに砂糖だけで頂きました。もちっとしていてウマ〜。
-
ごろごろするのに飽きてレンタカーを借りて、島一周しました。チャウエン以外のビーチや港などの様子がわかって良かったです。
エレファントトレッキングは大人でも楽しめます。 -
更にタイ料理教室にチャレンジ!フリーペーパーで見かけたSITCA(Samui Institute of Thai Culinary Arts)に電話で予約。
一人分の材料がそれぞれ目の前に用意されているので楽チン。下ネタを連発する先生(女性です)の指示に従って作って、みんなでわいわい食べます。
タイ料理の食材も購入でき、レシピを頂いて帰りました。メールマガジンに登録すると更に毎月タイ料理レシピを送ってきてくれます。
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