2005/11/03 - 2005/11/10
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けちゃたびたび(NaokoSaimi)さん
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イギリスに駐在している友達を頼って、久しぶりに欧州旅行の王道、ロンドン&パリへ。ロンドンは3回目なので、今まで行っていなかったナショナル・ギャラリー、大好きなビートルズのスタジオがあるアビー・ロード、それから友達に車出してもらって甥っ子が留学中のカンタベリーへ。
パリへはユーロスターのファースト・クラスで快適な列車の旅。パリでの一番の目的はルーブル美術館。パリは4回目にして、過去なぜかルーブル美術館には縁がなかったので、今回は2日間かけてじっくり見学しました。もちろんショッピングもグルメもエステも堪能。パリっていいわ〜。
この旅行の隠れテーマは「ダ・ヴィンチ・コード」。2006年5月に映画が公開されましたが、ちょっとお仕事関係あり、行きの飛行機で本を読み返して臨みました!
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ヴァージン アトランティック航空
-
欧州駐在かれこれ10年になる友は、ロンドン郊外のWeybridgeの素敵なアパートメントに暮らしており、そこにころがりこみました。平日はお仕事ですから、私は電車を乗り継ぎ一人ロンドン観光にでかけました。
今回、ナショナルギャラリーで時間を費やすことは決めていたのですが、あとどこを回ろうかな・・・と考えて決めたのが「アビーロード」と「ホームズ」。
なんとか St.John's Woodという地下鉄の駅のそばであることをつきとめ、とにかく行ってみた。写真は駅の上の売店。ちょこっとグッズ売っています。
歩いている人に「ビートルズのアビーロードどこ?」と直球の質問を投げて、それらしい方向へ歩くこと200〜300m。 -
たぶんここだ。でもどの横断歩道だろう・・・とウロウロ。すると道端に腰をおろしていた女性が声をかけてきた。"I'm sure you and I have the same purpose. You want to take a phote just like the Abbey Road's jacket, don't you?" (同じ目的だよね。アビーロードのアルバム・ジャケットと同じように写真とりたいんでしょ?)聞けばはるばるアルゼンチンからビートルズ縁の地を訪ねての長旅だと言う。リバプールにも行ってきたそうで、バリバリのビートルズ・ファンだ。
彼女はすでにどの位置から撮れば良いかも確認済み。と言うわけで、お互い交代に撮りあった写真がこれです。ここをビートルズの4人が歩いたのね・・。ポールは裸足で・・。しみじみしちゃいます。 -
これがアビーロード・スタジオです。皆さんのブログを見ると、他にもロンドンにはビートルズ・スポットが沢山あるようで、先にここのサイトで予習していたら、もっと感動できたのに〜と思いました。
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シャーロック・ホームズは勿論実在の人物ではありませんが、彼の住居兼事務所があったと言うベイカー街は実在します。地下鉄 Baker Street駅の壁はよ〜く見るとパイプをくわえたホームズの横顔タイル模様になっています。
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221b Baker Street。ホームズさん家。
なんですが、石畳、ガス灯、、、など想像をふくらませていた私がバカでした。ここはシャーロック・ホームズ・ミュージアムとなっていますが、う〜、その内容はだいぶ期待外れ。 -
小説に描かれていたような、乱雑でちょっと怪しい物にあふれたホームズの部屋。いろいろな犯罪者の思い出の品もあります。ホームズ気分で写真も撮れます、よ、と。まー、そんな具合で、あまりエキサイティングではありませんでした。
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ナショナル・ギャラリーのあるトラファルガー広場へやってまいりました。ロンドンではこの年の7月に、地下鉄とダブルデッカー(バス)を狙った同時多発テロがありました。このあたりも騒然とした場所です。地下鉄の警備は非常に厳しくなっていて、改札という改札に警備員が立っていました。そういう意味では、スリなどの軽犯罪は減っている筈で、地下鉄構内は以前に比べ小奇麗になっている感じがしました。ロンドンの地下鉄はけっこう乗車賃が高いです、ね。
騎馬の警官は健在です。ステキ。 -
ナショナルギャラリーです。
http://www.nationalgallery.org.uk/
午後半日を過ごしました。美術館ではなるべくオーディオ・ガイドを借りるようにしています。ここは日本語のガイドがありました。他の言語に比べると、紹介されている作品数が少ないのですが、見所を効率よく見て回りたい人にはかえって便利かもしれません。
今回の隠れテーマはダ・ヴィンチ・コードなんですが、いわくつきでダ・ヴィンチが2枚描いたという「岩窟の聖母」がここと、ルーブルに所蔵されていて、数日以内で本物を見比べることができるという贅沢を味わいました。 -
ロンドン南東、車で2〜3時間のカンタベリーに、甥が留学していたこともあり、友人に車を出してもらって日帰りしました。城壁に囲まれた中心部は古めかしい面影が残っています。597年聖アウグスティヌスが礎を開き、1070〜1077年に再建、火災で損傷しその後14〜15世紀までかけて現在のゴシック様式のカンタベリー大聖堂になったそうです。1170年に国王と対立したトーマス・ベケットが大聖堂内で暗殺されたことより、多くの巡礼者が訪れるようになり、チョーサーの「カンタベリー物語」(宿を共にしたカンタベリー巡礼者が旅の道々それぞれの話を語る)でも有名。写真はクライストチャーチ・ゲート。
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キリスト像のアップ。大聖堂の周囲は土産物屋ほか、小奇麗なショップが並び、旅行者には買い物しやすい。修学旅行風な学生もたくさん。とあるお店では日本人の女学生の一団に囲まれ「すいません!日本の方ですよね!バラのジャムってどこにありますか?」と聞かれました。カンタベリーとバラのジャムって何か関係あるんでしょうか?
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カンタベリー大聖堂の中は荘厳でとても年代を感じさせます。石造りの巨大な棺(なのかな?)がいくつもあって人物の彫刻がしてあり、中でも百年戦争の頃のエドワード黒太子のは甲冑を着ており、司教を祭ったものとは異なる、いかにも中世のイギリスの騎士を思わせるもので興味をひかれました。
またステンドグラスが見事なのですが、様々な時代の異なる芸術家によるデザインで、中には非常にモダンで斬新なデザインもあって見飽きません。ポストカードを沢山買ったので、いつか(いつだろう)スキャンしてお気に入りを紹介したいなと思います。 -
イギリスに行ったらアフタヌーン・ティしなくちゃね。ミルクティーにスコーンにサンドイッチです。スコーンにはクロテッドクリームが付き物なんですけど、これ、日本だとどこで入手できるんでしょう。ちっちゃなパッケージで売ってるところないかな〜。
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この旅行記へのコメント (1)
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- Rockyさん 2006/10/10 22:03:42
- 友達を頼って
- けちゃたびたびさん、訪問ありがとう
>イギリスに駐在している友達を頼って...
知人がおられる折の訪問は楽しいでしょう
全体タッチが良く、楽しみました
個人により訪れた訪問地の感激が違うでしょが、さて何処が一番でしたか?
自分は、同じ所でも角度を変えて撮られた写真に興味ありです。
カンタベリー大聖堂はそんな印象に残る一枚でした。
Rocky
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