2006/09/13 - 2006/09/14
507位(同エリア786件中)
さはりんさん
プーノからクスコへは鉄道の旅10時間。
途中で、世界で最も標高の高い鉄道駅ラ・ラヤ駅(標高4335m)
を通過。雪がチラついていた。
列車は夕方に世界遺産の町、インカ帝国の首都クスコへ。
歴史の詰まった街並みがすばらしい。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- アメリカン航空
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列車は朝8:00にプーノを出発。
料金は車両によりアンデアン・エクスプローラー/119?、バックパッカー/17?、と異なる。
どう見ても大した差はないので、バックパッカーのチケットを購入。
席の座り心地が多少違うだろうけど、なぜ100?以上も違うのだろうか・・。 -
列車が途中の町を通り抜ける時の風景。
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アルパカの放牧。
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列車の乗客にアルパカのぬいぐるみを売るおばちゃん。
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アルパカのぬいぐるみ。
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標高4335mのラ・ラヤ駅。
遠くの山は万年雪だそうだ。雪がちらついていた。
めちゃくちゃ寒い。
頭がちょっと痛いが、高山病なのか列車で飲んだペルーのお酒(ピスコサワー)のせいかのか・・・ -
列車はクスコを目指し進む。
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列車の中に突然やってきたおねえちゃん。
音楽があると、うきうきしてくる。 -
夕方18:00に列車はクスコへ到着。
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タクシーを拾い宿を求めアルマス広場周辺へ。
子供達がパレードをしていて楽しい雰囲気だ。 -
夜のアルマス広場とカテドラル。
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12角の石。
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クスコの街並み。
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深夜のアルマス広場とクスコの夜景。
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