1998/08/18 - 1998/08/29
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Toshimiさん
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アジアを抜け出し、いよいよ中近東へ突入だ。
シンガポール~ドバイ~そしてカイロへ!
【エジプトの行程】
カイロ:あのサファリホテルへ宿泊
↓
ギザ・ピラミッド:2回目のピラミッド。何回行っても最高。
↓
ルクソール:ルクソール神殿・カルナック神殿・王家の谷
ハトシェプスト女王葬祭殿
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カイロ
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ダハブ:イスラエルが開発した砂漠のオアシス
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ヌエバ:紅海の港
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ヨルダン・アカバ港へ船で脱出!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
1998/08/18・19
ペナン → シンガポール → ドバイ → カイロ
『ようこそイスラミック・ワールドへ』
シンガポールでの乗換え時間は1時間ほど。Duty Freeなんぞをゆっくり見る時間はない。 シンガポールを出て6時間ぐらいすると、アラブ首長国連邦のドバイ空港に降りた。
ここで給油と機内掃除をするためだ。 数人はここで降りていった。
このままカイロへ行く人間は機外へ出ることはできなくて、1時間ぐらい閉じ込められたままだ。そのあいだにぞろぞろ、髭もじゃ野郎が入ってきてそのまま掃除を始める。
しばらくして飛び立った。
上空から見るとメチャクチャ綺麗な夜景が広がっていた。
ドバイからカイロまでは約3時間。早朝のカイロ新空港へ到着。
日付は19日に変わっていた。
空路入国の場合。ビザは空港で取れる.。イミグレの前に何故か銀行があり、そこでまず両替をする。
そして、US$15の切手型ビザを同時に購入する。舌でペロリとなめ自分でパスポートの好きなところに貼りつける。かなり、ニガイので注意する。
小生、エジプト入国の片道切符しか持っていなかったが
No Problem,No Question。全然問題なく入国成功!! 少しぐらい何か聞いてくれよ?。
ザックをとり空港の外へ出る、正面の坂を降りるとバスターミナルがある。そこに来るバスは1番以外は全てタハリール広場までいく、めざすはタハリール広場。
このとき怪しい男どもがガンガンに声をかけてくる。なかには、日本語を上手に操る輩も、
しかし無視をすることろくなことはない。タハリール広場まで約1時間(交通渋滞によってかなり変わる)
タクシー 「どこまで行くんだ?タクシー乗っていけ。いくらならいい?」
オレ 「タハリールだ。バスでいくからいらない!」
空港 → タハリール広場 市バス 500エジプシャンポンド (通称:エジポン)
さあ着いた。ここへ来るのは2度目だ。1度目は学生時代だった。なつかしい。変わってないなあ。
もちろん サファリホテル へ行くぜ。
オレはサファリホテルに泊まった。情報がとれるからだ。情報ノートがある。
(しかし、たいした情報はなかったし古い)
行き方:タハリール広場からTWAのオフィスを目指し歩く。そこを左に斜めに道なりに入り、パキスタンエアーまで行く。またそこを道なりに左斜めに入る。まっすぐ行き、右手にGrand Hotelが見えるとこまで行く。その前の果物屋の屋台があるとこを左に曲がり、少し行ったところに古いビルがある。その中にサファリホテルがある。別の階に同じようなドミがある。どこでもいい気がする。
昼過ぎまで仮眠した後大阪人Sとエジプト考古学博物館へツタンカーメンを見に行く。2度目のご対面。入場料10LE。バンコクで作った偽学生証がつかえた。
夜飯はまずい エジプトマカロニ飯 1.50LE
水タバコ吸う アップルフレーバー 1LE
コーラ1.50LE ミネラルウォーター1.50LE 絵葉書 1LE
エジプトビールSTELLA 4LE -
正直サファリホテルの部屋は汚い。汚い。 -
サファリホテル内
ほんと汚い! -
サファリのオヤジ
まだいるの?この人? -
1998/08/20 カイロ
『カイロでアメリカのビザをgetしよう!の巻き』
エジプト在アメリカ大使館でアメリカの5年マルチビザが即日取れるというウワサ?が旅行者の間で広まっている。
情報ノートには実際にgetした話が載っている。
オレも実際にトライしてみたのでその一部始終を紹介する。
早朝 06:30 起床
07:00 同行するS氏のホテルまで歩く
07:30 タクシーを捕まえ3LEで米大使館まで急ぐ。歩ける距離だが。
07:45 到着するとすでに黒山の人だかり。エジプト人が門の前で列を作って並んでいる。
エジプト人以外は別の列になる。ここで、「始めて申請にきた」と大声で怒鳴って
いると、申請書をくれるので、立ちながらすぐさま記入する。
オマエはテロリストか?Yes Or No?などの馬鹿らしい質問ばかり書かれている。
中に入ると一番おくのキャシャーへ行き、いきなり問答無用US$45を支払うことになる
たぶん自動的にビザの種類に関係なくこの値段をとられることになっている。
その後隣の列へ行き窓口で、申請用紙とパスポートを渡す。この時は、エジプト人の
係官が対応し、ビザが欲しいのか?と聞くだけで、名前が呼ばれるまで待て、という。
14:00 ここまでの待ち時間がやたら長い。昼飯を食べに行く時間もないやたら腹が減る。
そして、アナウンスで名前が呼ばれてやっと窓口に行く。
このときついにアメリカ人大使館員登場!!
質疑応答 in English
女性係官(以下W) 「 何の目的の為にオマエはアメリカに行くのか?」
オレ 「 sightseeingだ!」
W 「アメリカに誰か知人はいるか?」
オレ 「いねえ」
W 「どれくらい旅行するつもりだ?」
オレ 「だいたい6ヶ月ぐらいかな」
W 「へ〜6ヶ月 ブツブツ・・・」
オレ 「日本人の場合普通ビザなしは3ヶ月だけでオレが旅する場合これでは短すぎる
ので、もっと長いのが欲しい。アメリカ中を旅するのに必要なのだ」
W 「・・・。」 となりのエジプト人女性と何か話す。どうやらビザは出るようだ。
オレ 「ちょと待ってくれ。どのくらいのビザが出るのだ?おしえてくれ」
W 「6 months なぜなら貴方は学生だから」
オレ (しまった。職業学生として申請したからだ・・・)
「もっと長いのはダメなのか?例えば1年とか5年とか?」
W 「6ヶ月だっー。OK?]
オレ 「シャーナイ。」
W 「それでは本日午後3時に受け取りに来い」
これ何とかビザは出たがたった6ヶ月だった。納得がいかない。実際にはもう5年マルチなど発給されていないらしい。
しかし、ヨーロッパから片道切符で飛ぶ予定をしていたのでとにかく有効に使えるだろう。
クフ王のピラミッド 建造物
-
1998/08/21 カイロ・ギザ
『ピラミッドに登ってみようのコーナー』
ギザのピラミッドを見に行くことにした。
タハリール広場からエアコンバスをつかまえた。どれでもいから乗ってしまえばつくだろう。すぐ近くだし。
ギザのピラミッドに行くのはこれで2回目だ1回目は5年前。ピラミッドへはあっという間に着いた。カイロの中心部からも本当に近い。2エジポン
街中から突然ピラミッド群が登場する。驚く。ミラミッドは何も変わらず。変わったのはオレのほうだ。
何千年も変わらず訪れる人々をのみこんでいる。
オレたちは白昼堂々この天下の大世界遺産ピラミッド伯爵に登って見ようと思いほぼ確信犯てきにすたこらさっさと登り始めたのだった。
するといきなり警備員なのかポリスなのか分からないけどそれなりのたくましいヒゲをはやされた男が途中の穴からぬ〜っと現れ。
「nononoこれ以上登るダメよ」
ということとなりハイ御用。
オレたちはあきらめたのであった。 -
ピラミッドの途中でポリスと言い争うオレ
-
1998/08/22 カイロ → ルクソール
はじめは予定していなかったが、ルクソールへ行くことにした。ローカルバスで行こう。ラムセス中央駅の裏手にあるアハマッド・ヘルミ・バスターミナルからルクソール行きのバスが出る。
17:00 カイロ発 ? 04:00ルクソール着 予定だと・・・。
50エジポン エアコン・ビデオ付。(これがくせもの)
意外にも、バスターミナルで切符を売っている女の子の態度がとてもよくて親切だ。こりゃエジプトでは珍しいぞ。貴重な存在だ。
いままでろくなエジプト人に出会ってなかったオレはとてもうれしかった。
女の子は珍しくていねいで、どのバスに乗るのか分からないので聞いたら、親切にも、ついて来てとばかりに、オレがのるバスまで
連れていってくれたのだ。笑顔も可愛かった。
バスは 「予定通り」 遅れて出発!! なんとバスガイドまでもついていやがる。
結構美人じゃないか。モデルのようにスタイルもいいぞ。よしよし。オレたち2人の日本人が珍しいらしくて声をかけてきたぞ。
カイロ大学出身の20歳。兄弟3人。はやりの携帯電話がほしいと。カイロに戻ったら遊びにきてと住所を教えてくれた。(*写真:バスガイトちゃんとオレ)
バスの道中は夜中でもずっとくだらない映画をながしている。うるさくてほんと眠れない。乗り合わせた外国人がたまりかねて
音を小さくしてくれ、と頼みに行ったが、ドライバーは完全無視。
「俺(ドライバー)が眠らないように音を大きくしているんだ!」 と。まいったまいった。あーねむれない。バスの夜行は地獄だぞ、こりゃ?。 -
1998/8/23 ルクソール
早朝明け方04:30頃、バスがいきなり止まった方思うと、ここがルクソールだといって辺鄙なところで降ろされてしまった。オレはとにかくねむくてわけがわからなかった。後で思えば、ここがルクソールでもなんでもないところだったらどうなってたんだろう。けっこうひやひやだ。
眠い目をこすって降ろされたところでみな、ボーットしていると、ギコギコとミニバスがあまりエンジン音もたてずに登場した。
ただ「ルクソール中心部まで連れていってやるから乗れ」 と言うだけだ。
何じゃコリャ。ほんじゃ、今いるとこはルクソールじゃねえのかよ。
まあ、とにかくこんなにもないところにいてもしょうがないし、まわりはまだ暗いし、バスに乗った。
「皆、ひとり1ポンドづつ払ってもらう。」 ときた。
やっぱりそうだ。この野郎。長距離バスとつるんでやがる。何も知らない旅行者を、暗いうちに分けのわからない誰も居ないところに降ろせば、もう乗るしかネエじゃん。エジ公なかなかやるなあ。
こうして、ルクソール駅前についた。それでも、まだ空は明るくならない。さすがに、客引きは誰も寄って来ない。これはこれで寂しいものだ。
しかし、そうこうしてるうちに客引きのオヤジが現れた。結局このオヤジにつれられ、HAPPY GUEST HOUSE に落ち着いた。6エジポン、朝食つき、シャワー共同、ランドリー無料。駅から徒歩3分。あまり綺麗とは言えないがこの安さだからしゃあないか。このオヤジは商売熱心でいろいろとすすめる。ルクソールの猛暑のなか自分で遺跡巡りをするのは自殺行為に等しいので、ツアーに参加した。5エジポン
朝08:30出発。ミニバスだがちゃんと英語のガイドもついているではないか。まずはルクソール西岸(有名な、王家の谷・王姫の谷)へ目指す。
写真がとれなくて見せられないのが残念だ。ツアーの最後にはやっぱり土産物屋い連れていかれる。でもオレは買わず。
本日の気温46℃。 熱風が体を突き刺す感じ。 ペットボトル1リットルの水をがぶ飲みしても。トイレにも行かず体で吸収してしまうほどだ。
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1998/08/24 ルクソール 王家の谷
今日はナイル川東岸を周ることにする。ルクソール神殿とカルナック神殿の2つがメインだ。
確かにこの遺跡には圧倒されて言葉が出ない。全てが紀元前に作られたものとは・・・驚くばかりだ。
最近のルクソールは、ついこの間のイスラム原理主義者による外国人観光客を襲った無差別テロ事件があったために、
観光客が激減している。 宿のオヤジも暇でしょうがないと言っていた。しかし、そんな状況でもケトウたちは相変わらず、
ぞろぞろ次から次へとエジプトを訪れている。
日本人の団体観光客は一切見なかった。 オレはまだ生きている。大丈夫だ。ルクソール神殿 城・宮殿
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ルクソール神殿
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ハトシェプスト女王葬祭殿。
オレがいったちょっと前に、ちょうどここでイスラム過激派が団体観光客のツアーに向かって機関銃を乱射するという事件があったばかりだ。
おかげで、団体客は全然いなかった。
エジプト人にお前よくここへ来たなとお褒めの言葉をいただいた。ハトシェプスト女王葬祭殿 山・渓谷
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カルナック神殿
カルナック神殿 城・宮殿
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