2006/09/18 - 2006/09/19
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reiaiさん
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1:00カイロ到着。ホテルも何も決めていない。この時間だと市街地に行く方法はタクシーしかない。早く市街地に到着しても何もすることがないので、到着したTerminal 2 から Terminal 1 まで空港の無料シャトルで移動し、空港内の24時間カフェでホテル探しと観光ルートについて計画を立てることにした。バルセロナからカイロまで隣の席だった、先ほどのかの上も同じ状況だったので2人でバスの始発までカフェで過ごした。彼女はテーブルにうつぶせになってほとんど寝ていた。
【写真】もやがかかる早朝のバスターミナル
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エジプトはとても物価が安い。当初、一泊100USD弱のところに泊まろうかと思っていたが、実質一泊しかしないのに贅沢だということに気がつき、安宿の 130£egypt(=約2,600円)に泊まることにした。これでもトイレ、シャワー、エアコン、朝食つきで部屋もそれなりに広い。一緒にいた彼女は、もっと安い15£egypt(=約300円)を選んだ。彼女が言うには、ベッドルームは男女混合の6人部屋、エアコンなし、バス・トイレ共同、朝食つきだとの事。いくら安いといってもちょっと自分には耐えられない。
【写真】宿泊したホテル近くの通勤時間帯の様子 -
エジプト観光に費やせる時間は、実質2日間。効率よく体力勝負で行動しなければならない。ホテルはダウンタウンにあり、空港からダウンタウンへはバスが出ている。タクシーだと50£egypt(=約1,000円)ぐらいかかるが、バスだと2£egypt(=約40円)で行くことができる。当然、バスを利用する。バスも各方面に相当数が運行されている。ただし、バスを利用する際の最大の問題点は、バスに表示されているルート番号を見分けることである。ルート番号は大きな表示板などがあるわけでなく、フロントガラスとサイドガラス付近にルート番号を書いた紙切れが置いてあるだけである。それもその番号は、全てアラビア数字だけである。近くの人に何度も聞いて、何とか目的のバスを探した。朝のラッシュと重なり、タフリール・バス・ターミナルまで1時間ぐらいバスに揺られる。
【写真】バスの行き先表示。青色の文字がバスのルート番号”356”を表示 -
ちょうど部屋が空いていたので9:00頃チェックインさせてもらい、彼女も並行して近くの安宿にチェックインした。初日は行き先が同じだったのでここでも一緒に行動することにした。まずは、ホテルの近くにあるエジプト考古学博物館訪問。40£egypt(=約800円)を払い、館内へ。館内の入り口で持ち物チェックがあり、カメラの持ち込みはダメだという。仕方なく一度外に出て、別建物の荷物預け所へカメラを預かってもらう。
【写真】エジプト考古学博物館入り口 -
ここの展示物はすごい。テーマがそれほど広くないため同じようなものが無数にある。だたどれも1つ1つ趣がある。本当に、紀元前数千年にこんなに高度なことが実現できていたのかと不思議に思う。ニューヨークの美術館にもエジプト美術に関するものが展示されていたが比較にならないぐらい、数が多く、巨大である。館内は空調設備なしのため、ジメッとして蒸し暑い。館内を歩き始めてから30分ぐらいすると睡魔が襲ってきた。結局、機内・空港のカフェでも一睡もしていなかったのでそのはずである。どうしようもなかったので、館内のところどころに設置してある椅子に腰掛け、何度も仮眠を取った。最長で30分ぐらい眠っていたと思う。彼女も同様。ツタンカーメンの有名な仮面や宝飾品は、薄暗いクーラーの効いた薄暗い部屋である。そこにも休憩用の3人掛けの椅子がある。そこは仮眠を取るには絶好の場所だのでついつい、15分ぐらい腰掛けて寝込んでしまった。ちょうど、団体客もおらず館内はガラガラだったのでこういう事ができた。
【写真】館内にはこのような展示物がたくさんある -
結局16:00頃まで博物館にいてその後、街の探索へ。とにかく交通事情はすごい。今まで、いろんな国に行き、タイ、中国、ボリビアの交通事情はすごいと思っていたが、非にならないくらい。交通ルールが無茶苦茶である。歩行者は車のタイミングを見計らって、車の間を縫うようにして道を渡る。交差点でもそうである。ものすごい車のクラクションが鳴り響いている。車線どおり走る車なんて一台もいない。車も前方の車を縫うようにして走る。本当にすごいところである。
【写真】街の様子 -
途中、カイロの”秋葉原”を発見。このあたりになると、突然、大型家電製品を荷台に積ん
だ車が多くなる。
【写真】カイロの電気街 -
”音と光のショー”見学。バス・ターミナルからピラミッド群がある、ギザ地区へのバスがなかなか見つからない。またしても周りの人に聞きまくり、ギザに向かう。約1時間の距離。20:30 からの英語でのショーに出たかったのだが、間に合わず21:30 からのフランス語のショーに出た。これはスフィンクスの前の特設ステージからスフィンクスやピラミッドの多様なライトアップと音を組み合わせたショーである。日本語のショーが水曜日にあるらしいが、それでも話の内容はつまらないという話をきいていたので、言葉には一切こだわらなかった。帰りはタクシーで約30分でそれぞれのホテルへ戻り、すぐに就寝。
http://www.sound-light.egypt.com
【写真】ライトアップされた、ピラミッドとスフィンクス
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