ぷらりストラスブール

2004/02 - 2004/02

シャルル・ド・ゴールで乗り継ぎ、ストラスブールに降りました。ドイツとの国境に位置し、フランスだけどドイツの香りを持った街。ドイツのような木組みがの家が多いけど、街でみるお菓子やパンにフランスを強く感じました。聞いたところによると、ここはドイツよりもドイツ料理（ザウアークラウト等）がおいしいとのこと。さすが美食家の国、フランスですねー。

エリア ストラスブール(フランス)

街のシンボルのコウノトリ！（記憶があやふやだけど確かコウノトリだったと思います）街のいたるところで出会い、すんごくほしかったんですが、家にぬいぐるみはタクサンあるので、ここでは断念しました。

天気はヨーロッパの冬らしく（？）どんよりしてました。

街には川が通っているんですが、この水のある景色がすき。

街の中心をパチリ。あいにくこの日は日曜だったので、お店は閉まってました。ザンネン。

これも街の中心かな。

これはこの時とは別にストラスブールを訪れたときのです。個人的にはこの写真お気に入り。
小道を入っていったところで、近くにはクッキーを量り売りしているお店が出ていました。色んな味のココナッツクッキーを一枚ずつ、フクロに入れてもらいました。これがまたおいしかったー☆

大聖堂。デカくて、写真におさまりきらない・・・

窓辺には花が飾られて、ステキでした。

木組みの家がかわいいなー。やっぱり夏のほうが、ミンナ街をよくぶらぶらしているので活気がありました。

何の建物だっけな。屋根、屋上に草が生えていて、建物も古そうで、いい感じでした。らぴゅたをちょっと思いださせるような。近くには美術館もあり、現代美術館に私は行ってきました。う〜ん、アートの世界は奥がフカイです・・・