2006/09/11 - 2006/09/11
1169位(同エリア1214件中)
reiaiさん
- reiaiさんTOP
- 旅行記71冊
- クチコミ6件
- Q&A回答8件
- 110,757アクセス
- フォロワー6人
4:30 起床。5:30 にツアーの迎えが来ることになっているのでそれまで前日買っておいたロールパンをかじりながら身支度をする。6:00 出発のマチュピチュ行きの電車に乗車。
-
今回は Vistadome という一等車みたいものを利用した。50$ ぐらい安い Backpacker というクラスもあるが、足元が狭く向かい合っての座席のようなのでパスした。Vistadome だと、全席座席は進行方向に向いているし、行きには簡単な朝食、帰りにはおやつももでるし毛布も借りることができる。そして車両の天井が高く、サンルーフになっているので車両全体が明るい。片道4時間弱の乗車時間である。
【写真】Vistadome の車内 -
9:45 マチュピチュ駅到着。ツアー参加者のためのプラカードを持ったツアー・エージョントでごった返している。
【写真】マチュピチュ駅到着時の様子 -
今回参加したツアーの待ち合わせ場所は、マチュピチュ遺跡の入り口のため、鉄道駅からさらにバスで30分弱かけて遺跡の入り口に向かう。鉄道駅近くから発車しているマチュピチュ行きバスは、有り余るほど待機していて数分おきに効率よく観光客を運んでいる。
【写真】マチュピチュ遺跡の入り口 -
マチュピチュの都市が一望できる高台まで上り、そこでマチュピチュ遺跡についての説明を受ける。ここに来る前にウユニ塩湖やイースター島に行ったせいか、感動が少ない。日本人団体客や老人グループでさえもたくさん来ており、完全に大衆化してしまっているなと感じた。ここだけのために日本からはるばる来るのは少しもったいない気がした。
【写真】マチュピチュの古代都市遺跡
左側が宗教的な建物、王室の移住地区。右側が一般人の住居地区
※メモ
虫除けスプレー、かゆみ止め必須です。刺されてもすぐに痒くならない虫に無数に刺されます。翌日全てが小さな血豆みたくなり、徐々に痒くなります。
足元はサンダルでも十分です。ただしかかとが固定できるタイプでないとつらいかも。
一度入り口に入ってしまうと、売店、トイレ一切ないので水分補給のコントロールは必要。 -
14:00ツアー終了。自由行動。帰りの電車は15:30のため少し時間があるが、一度中に入ってしまうと通路の壁が高く迷路のように入り組んでいるのでガイドと一緒に遺跡を後にする。電車の時間まで町を探索。インターネットカフェがたくさんある。お土産屋が群がっているが、どこも同じような民芸品や編物を売っていて素通りする人がほとんど。
【写真】マチュピチュ駅前のお土産店。50店以上はあったと思う -
15:30 定刻どおり出発。出発後しばらくしてから車内に音楽が流れこの地域に伝わる伝統の踊りの披露。
【写真】車内でのパフォーマンス -
通常、車内アナウンスはスペイン語で先にアナウンスがあり、その後英語のアナウンスが流れるが、車内でのパフォーマンスが終わった後にスペイン語、英語のアナウンスが流れその後に続き、日本語のアナウンスが流れるではないか!何ともこの地方の素材を使った服のファッションショーが始まるとの事。この部分だけ日本語アナウンスが流れる目的はこの時点で予想できた。15分ぐらいのファッションショーが終わった後、案の定ファッションショーで紹介した服の車内即売会が始まった。
【写真】ファッションショーの様子(モデルは各車両の車掌。男女一人づつ) -
マチュピチュ~クスコ間では、途中2駅ぐらい途中停車するがそこには行商のおばちゃんが群がる
【写真】途中停車時に車両に群がる行商のおばちゃん -
19:30 クスコ駅に到着。朝、送ってもらうときにツアーの送迎車が来ると言っていたが待っていても一向に来ない。他の乗客はそれぞれの送迎者で慌しく駅を離れていく。そのうち駅で一人になってしまった。ホテルまでの道順、ホテルの名前すらも覚えていなかったが、前日偶然地図を見ていたときにだいたいの位置関係はつかんでいたので町の方向に向かって歩いていくことにした。何度か迷ったが30分ぐらい歩いた後に何とかホテルにたどり着いた。町は薄暗いがとても人が多く活気があった。
【写真】繁華街(?)と思われる交差点の写真 -
クスコに到着後、ブログを更新するためにインターネット・カフェに行ったが料金を支払うときに『その硬貨は偽物だから受け取れない』と言われた。5sol(=160円)硬貨すら偽物が出回っているのだ。それほど物価が安く、経済が安定していない国であることが理解できた。クスコ到着後わずか2時間で偽コインをつかまされるとはすごい国だと思った。本物と偽物は手触り、硬貨の彫りの深さが多少異なるぐらいで本物と偽物を同時に比較しないと分からないぐらいよく似ている。
マチュピチュでトイレを使用するときに 0.5sol(=15円)を支払わないといけないが、硬貨を持っていなかったため 20sol(=630円)紙幣を渡したときに偽物らしき 5sol硬貨をお釣りとして渡されたので『2sol 硬貨2枚と 1sol硬貨1枚でくれ』と言ったら、『お金はいらないから使え』と言われ紙幣を返された。この時、偽硬貨はそれなりに流通しており、一見して本物と偽物の区別ができない外国人観光者などに”ばば抜き”感覚で渡すのがペルーという国だと理解した。
紙幣は受け取るときに、”すかし”の有無を必ず確認する必要がある。硬貨については運次第かと。
【写真】5sol 多分、本物
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
マチュピチュ周辺(ペルー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
10