1994/02 - 1994/02
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buchijoyceさん
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イポーIPOH
ペナンからレンタカーで橋を渡りイポーへ行った。途中、高速道路でスコールにあった。なれないこともあって、路肩でスコールは通り過ぎるのを待っていた。
ほどなく雨はやみ、光が差し始めた。途中、道路沿いでドリアンを売っているのを見かけた。そこで車を止め、ドリアンを買った。その場で切ってもらって食べたが、運悪くガムをかんでいたので、臭くもなかったが味も分からなかった。残念だったが、この旅ではその後ドリアンとはお目にかからなかった。
6Mドルだというので10Mドルを出すとお釣りがないという。仕方がないので、お釣り分、ランブータンを買った。いっぱいあった。冷蔵庫で冷やして食べよう。快適に車を走らせていると、なにやら車内を動くものがある。見るとアリ、それも小さなアリがたくさん。ランブータンの袋の中からでてきたようだ。
レンタカーだし、これはまずい。ちょうど料金所にさしかかったので、通行料を払うついでにランブータンをアリつきで袋ごとあげてしまった。「Present for you.」彼女は「Thank you.」と受け取った。
イポーはペラ州の州都。ペラとは錫の意味。錫の主要生産地、キンタ川流域にあり、錫取引と輸送の中心であった。町は錫開発の拠点としてイギリスによって建設され、多くの中国人労働者が導入された。その歴史を反映して、今なお中国系住民が多い。
私達が泊ったホテルも中国系だった。旧正月だから、夜遅くまで、外で爆竹を鳴らす音がうるさく響いていた。
イポーの歴史博物館に行った。建国の歴史がある。先史時代は英語表記があるのだが、現代近くになるとマレー語で書かれているので読めない。太平洋戦争のとき、日本軍がこの地を蹂躙し、住民を虐殺した歴史があるのを私は知っている。だからとても胸が痛む。そういう写真もある。年配の係りがいるのだが、英語が通じない。そこへ大学生が入ってきて、写真の説明を通訳してくれた。ただし、彼は若いので、日本の占領下のことはしらない。
「カンポン」というマレーシアで人気のあるマンガがあった。カンポンとは村のことである。何もない彼の村に錫の鉱脈が見つかった。それで村は賑わい、結果、破壊され、荒廃し、彼は村から出て行かざるを得なくなる、そういう村を描いたマンガ。TIN MINE。
お昼、連れ合いは中華に、私はインド料理と分かれた。お店に入ると、ケースの中に並んでいるカレーを注文する、私はチキン、座ると、テーブルにバナナの葉っぱが敷かれ、料理をのせてくれた。ポットに入った水もある。で、それで手を洗ったが、他の人を見ると、これは飲むための水のようだった。食後、マサラティを頼んだ。
夕方マーケットへ行くと、女の子を連れているお父さんに出会った。思わず「かわいい、写真とってもいいですか?」とお父さんに聞くとOK。そこで撮らせて貰ったのが表紙の写真。
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