2006/09/02 - 2006/09/09
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アハーン・ペッさん
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早朝4時半にナイロビ空港に到着し今回のたびは始まった。まだまばらな出迎え人の中にも親切な人がいたり、空港の喫茶店で何にも注文しなくてテーブルを占領していても何も言われないゆるさも良い。眠たいがなかなか出足は好調だ。
マサイマラ、ナクル湖、ナイバシャ湖、アンボセリ、といった主要国立公園をめぐる旅。旅先には自由気ままに歩いたほうが楽しめる場所と、ある程度スケジュールに枠をはめて連れて行ってもらったほうがよい場所がある。1度の訪問で結論付けることはできないが、今回の体験では後者で成功したと思う。事前の準備ができる状態かどうか、予算、滞在日数などいろんな要素が関係してくるが、場所による違いに加えて、同行者や訪問時期などによっても一度として同じ体験はできないところが面白いところ。見聞きするものに加えていろんな発見があった旅だ。
- 航空会社
- ケニア航空
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ケニア航空に搭乗し、最初に出てきたのがケニアのビール「TUSKER」。1922年から発売されているとのことで、予想よりもかなり歴史はある。
ビールの味は違和感もなく普通においしい。ヨーロッパのビールのように軽めだがちょっと苦味もあっておいしい。あえて難点を指摘すると「常温」なこと。なんだかこのフライトには冷蔵庫はないといっていた。本当かな? -
空港にある旅行会社のカウンター。早朝のため、到着時にはまだ係員がおらず。Pollman'sというドイツ系の現地旅行社。サファリに強いそうだ。
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早朝、ナイロビ空港を後にする。あたりはまだ暗い。時間の影響もあるが、なんだかさびしいイメージ。
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これが今回のサファリ旅行でお世話になるバン。「NISSAN」。TOYOTA,NISSAN,MITSUBISHIの知名度は抜群。JeepやROVERとか、いろいろんなメーカーの車はあるが、耐久性という面では日本車の独壇場。日本ではケニアのような過酷な状況で走り続けることはないが、やはり悪条件に耐えうる製品をつくる努力をした結果、世界市場でも競争力をもつようになったんだな〜、と実感した。
この車、サファリで動物を観察するときには、屋根をあけることが可能だ。なかなかの優れものだが、あけたまま走るとあっという間に砂埃で咳き込むことになるので注意が必要だ。 -
ナイロビを出発し、いざサファリいやまずは田舎道をひた走る。アカシアの木が大地にぽつんと見えるという風景はアフリカっぽいという気がする。ここはまだナイロビ郊外で畑があったり、家が見えたりと人の生活が垣間見える場所。
この日はケニア初日。まだまだ元気でした。バンの中では、同じグループのアメリカ人4人グループがガイド兼運転手にかなりの質問を浴びせている。なんといってもその質問数に圧倒されたが、一つ一つの勢いも国会質問級??
「まずは聞くこと、それから質問や自分の意見を述べる」という姿勢だと、話をする隙も与えてもらえないほど。ガイド(兼運転手、以下ガイド)によると、フランス人は驚くほど質問しないそう。日本人もそうだろうけど・・・。ちなみにガイドは英・仏・アラビア・スワヒリ・部族語を操るマルチリンガル。ケニア英語なのかクイーンズイングリッシュ崩れなのかわからないが、普段接しているタイ人英語よりはもちろん聞き取りやすい。 -
トウモロコシを乾燥させているところ。すぐ近くには小麦を乾燥させている場所もあった。
乾燥としては食べるものがあふれかえっている東南アジアとは全く環境が違う。こうした場面も、特定の場所で行われているという印象だ。 -
こうしたぽつんと建った小屋も道すがらよく目にする。倉庫だったり、住居だったりするだろうが、周りにあまり家もなければ柵もない。ふと考えると、人間が勝手に自分の住居を建てるのは、自然界から見ると、どううつるのか??などと思う。
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マサイマラ地区の入り口にある看板。観光客にとってケニアでもっとも有名なマサイマラ国立公園を含む地区でマサイ族が多く住む。この看板を過ぎて繁華街まではすぐ。
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マサイ地区のナロン。ここが一番の繁華街。多くの人が行きかうマーケットだ。新聞を売り歩く人、バナナを買ってもらおうと車に近づく人、買い物客などでごった返す。こういうマーケットにも立ち寄ってみたいと思ったが、ガイドはそのまま通り過ぎる。やはり観光客が降りてよいかどうかは、ガイドが目配りできる環境かどうかで判断するようだ。
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「雲ひとつない」ということはないが、空は青い!きれい!地表近くでは砂埃がすごいが、大きな工場もなく、霧がでるような場所でもなく、上空の空気は澄んでいるのだろう。
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初日の宿泊場所「Masai Mara Sopa Lodge」の入り口。アフリカっぽい雰囲気がなかなかよい。中にあるシャンデリアは椰子かな。この手の商品はタイでもあるけど、アフリカではまた一味違う雰囲気か?
このロッジは2泊した。電気や水(お湯)を使える時間には制限があるものの、サファリに行っている間は使用することもないので、不便を感じることもなかった。 -
わがサファリ号。こうやって天井が開くので、ここから頭などを出して動物を見ることができる。この車は4列。2〜4列目が参加者が座るが、お勧めは2列目。スペースも一番広いし、天井から頭を出したときにも邪魔するものが何もないので。
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マサイマラ国立公園の入り口。ここで入場料を払っていざ出発。
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キリンの親子。
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百獣の王ライオン。アフリカでもやはり王様だが、ガイドの話だと、狩はそれほどうまくはないそう。結構獲物を取り逃がしたりもするようだが、そのあたりも王様の余裕か?
マサイマラではマサイ族がライオンを狩る習慣があり、必ずしもその地位は安泰でなかったりもする。マサイ族は儀式の際、もしくは自分達の家畜をライオンに襲われた時に、「その」ライオンを殺すのだという。参加者一同、「どうやって”その”ライオンを特定するのか?」というのに疑問を持った。明け方などに襲われてその現場を見ていなかった場合は??「マサイ族には特定できるのだ」とのこと。視力4.0〜6.0など普通という人々、われわれとはちがう能力やカンを持っていても不思議ではない。
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