2006/08/28 - 2006/09/03
1465位(同エリア1759件中)
ピコさん
主にBophut(ボプット)ビーチと周辺の街並写真を載せています。
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
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宿泊した「Carpe Diem Hotel」のすぐ目の前のカフェ。隣りはランドリーサービスの個人商店でした。
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「YOGA CAFE」と書いてありますが、実際はヨガ教室で生徒さんたちがヨガをやっていました。島内あちこちでヨガ教室を見かけたので、今ブームなのかも?
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日本の駄菓子屋さんのようなお店でした。
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意味不明ですが、漢字もちらほら見かけたので、中国の影響をモロに受けているんでしょうね。
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とにかく「のどか〜」な雰囲気でした。
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ボブット・ビーチ。
人影はまばらでしたが
天気が晴れていたらここもきれいな海の色になると思います。 -
これだけ見ていると、日本の海と変わらないような気が…。
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ボブット・ビーチ近くの小学校。
タイの国旗と、よーく見ると校庭に黄金の仏像が…。 -
「パパ・ジョー」というゲストハウスの前。
地球の歩き方「タイ」によると「日本人のハルミさんとご主人のジョーさんがあたたかく迎えてくれるアットホームなゲストハウス」とあります。
客室はドミトリーと、ルームタイプの2種類。
ドミトリーだと120B(シャワー、トイレ共同)、シングル、ツインのお部屋は600B〜(ホットシャワー、トイレ付き、朝食付き、ただしハイシーズンは800Bとのこと)だそうです。
宿泊者のみ日本語インターネットが可能。
…って私ったら「パパ・ジョー」のまわし者みたいですね(^-^; -
どこへ行っても「のーんびり」した雰囲気でした。
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ボブット・ビーチ近辺の街。
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滞在中、いろんなところで食べた「チキン・ライス」。タイ米は炒め物がよく合います。
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サムイ島内を移動する際の重要な「足」となる「ソンテウ」。料金は運転手と交渉制ですが、日中は路線バスのようで一応料金は決まっているようです。
乗り合いの「ミニバス」という感じで、街中のちょっと大きめの道路だったらすぐに捕まえることができます。 -
サムイ島の島内交通の拠点となる町「ナトン・タウン」。ソンテウで移動しました。旅行会社、両替所、レストランなどがずらりと並び、この写真のように昼間はマーケットもあり賑わっていました。
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ナトン・タウンで見つけた果物屋さん。
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