はじめてのバリ・クラクラの旅２

2006/07 - 2006/07

つづき。

エリア バリ島(インドネシア)

郊外へ向かう。
のどか〜

スマラプラ王宮

天井を埋めつくす絵画。圧巻！

当時の裁判所らしいが、絵は地獄図。
確実に罰せられそうやな

スマラプラ王宮の資料館ではトラベラーポリスが親切に相手してくれた。
近くで見るバロンの衣装は迫力満点。

ゴア・ガジャで食われる。

案内してくれた。陽気な彼は彼女募集中。

巨大な綿の木！
彼のカメラテクはなかなか。

テガラランのライステラス。
収穫後なのかな。

眺め◎なカフェでまったり。

お昼ごはん
甘いソースがテンペに合うの。

絵画のギャラリー
無口でクールな運転手さんがしきりに勧めるので、連れてってもらった。

線がはっきりとした色鮮やかな絵がたくさん。
とっても買えませんが。

かなり仰々しい美術館
バリ絵画は宗教観があらわれていて面白いですね。

ウブドゥの市場でお買い物。
かごかごかご…

お店のおばちゃんと戦って、布を５枚も買ってしまったり。

東南アジアでついつい食べてしまう！？
緑色したパンダンあんパン。
いまいち口には合いません。

ウブドゥの目的は伝統舞踊を見ること！
今回は有名なグループの公演らしい。

繊細で妖艶な、手先の動き、目の動き。
くるくるとストーリーが展開されて、ガムランの音楽と賑やかな衣装と、すごくおもしろい！

帰りは凄まじい豪雨に。
だいぶ時間が遅くなったけれど、無口なドライバーは黙ってホテルまで送ってくれた

最後の日はホテルでのんびり。
シェラトンラグーナはプールが広い！

真っ青な青空と、透明感のあるビーチで、いつまでもボーーーーーっとしていたい！


この後スパに行きましたが、くすぐったがりの私に全身マッサージは耐え難い。

あっというまにバリとはお別れです。
足りない足りない！きっとまた来よう。