2006/07/30 - 2006/07/30
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片瀬貴文さん
2006年7月30日(日)
氷河特急は、1930年に誕生し、今年は開業75周年に当たる。
奇しくも私と、同じ年なのだ。
最近まで、レーティッシュ鉄道(RhB)、フルカ・オーバーアルプ鉄道(FO)、そしてブリーク・フィスプ・ツェルマット鉄道(BVZ)と三つの鉄道を通して運行することから、三社の共同経営だった。
しかし2003年にFOとBVZが合併して、マッターホルン・ゴットハルト鉄道(MGB)となり、現在は二社の共同経営になっている。
全延長300キロほどの距離を、ほぼ8時間かけて走る。
平均速度は時速34キロ、「世界で一番遅い特急」と、遅さを売り物にしている。
スローライフが評価されつつあるこれからの生き方を、先取りしていると言える。
1982年までは、フルカ峠を越えていた。
当時は冬になれば雪のために、運行できないことがあったのが、新たにトンネルが開通してから、年間を通じて走るようになった。
しかしフルカトンネルの開通で、氷河特急の名前がついたゆえんの、ローヌ氷河の見事な光景が見られなくなった。
現在旧線を使い、蒸気機関車の観光列車が運行されていると聞く。
さて、列車はいよいよサンモリッツを出た。
車窓に広がる見事な景色を、ご堪能ください。
スイス旅行ハイライト写真速報【31】〜【49】は、「ソフィさんの旅行ブログ」
http://4travel.jp/traveler/katase/
に掲載中です。
速報【36】は、翌日ユングフラウヨッホに登り、好天に恵まれて山や氷河の展望に後ろ髪を引かれながら、クライネ・シャイデックに降りたところです。
写真は、「片瀬貴文さんの旅行ブログ」
http://4travel.jp/traveler/katase/
をご覧下さい。
-
氷河特急は
定刻どおり
サンモリッツを出発した
サンモリッツ近郊を走る -
空に浮かぶ
白い雲が
山の景色を引き立てる -
サンモリッツの
隣村 -
このあたり
谷は広い -
沿線には
牧場が広がる -
駅の構内が広い
-
駅には
「氷河特急」の幟が
はためいている -
対向電車がやってきた
-
このあたりの沿線には
まだ大きな建物が多い
貸し別荘だろうか -
浮かんでいる雲に
手が届くようだ -
葱坊主の教会
-
各家が大きいのは
滞在用に貸しているのだろうか -
このあたりの村落は
まだまだ大きい -
遠くに
白雪の山が見えてきた -
岩山が近くに
迫ってくる -
駅に山が迫ってくる
-
駅舎が立派だ
-
線路の手入れが
行き届いている -
沿線にそびえる山が
美しい -
山に入るに従い
谷も深い -
社内販売のおじさんは
にこやかで堂々としている
自ら名乗ってトルコ人という -
いよいよ山が
きれいになってきた -
雲も見事だ
-
列車は長い
-
線路の標高が
だいぶん高くなってきた -
駅前に大きな建物がある
何だろうか -
村の教会は立派だ
手前は鉄製の古枕木らしい -
牧場が多い
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