2006/08/15 - 2006/08/15
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kakusanさん
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8月15日は長崎で精霊流しが盛んである。初盆を迎える家々からこの一年亡くなった人の霊を精霊船に乗せて「西方浄土」に送る精霊流しが繰り広げられます。爆竹やかねが鳴り響く中、大小さまざまな船がながされます。。船のかつぎ手は親族や兄弟の友人などです。揃いの家名入りのハッピを着込み足袋、鉢巻きなどをして出発しす。“みみせん”をしないと爆竹の爆音がすさまじさで大変です。普通は精霊船の隊列は決まっているようです。
1)家名入り提灯を持って先導する人
2)印灯篭
3)鉦
4)精霊船
5)つきそいの人々
です。ラッパ状に先が開いた筒状の飾りの“みよし”は技術を要するようです。竹で骨組みをつくり、ゴザなどで蔽って形をつくります。赤色に白抜き文字で家名を入れます。
精霊流しは大名行列のように進み、鉦をチャーンチャーンと打ち鳴らしながら歩きます。バクチクは道中を清める意味のようです。鉦の音に合わせて、ドーイドーイの掛け声が唱えられます。これは南無阿弥陀仏がなまったもので、ナムアミダブツ がドーイドーイとなったそうです。チャンコンチャンコンは中国語で「そこをどけてください。」とのことです。船の上の帆に、梵字で南無阿弥陀仏と書きます。
昔は規制がなく大きな連結した長い船、高さもある船など大型船が盛んでした。今はこじんまりしたが、工夫した船を見かけます。
我が家の精霊船も手作りで小さいながらも、毅然とした優雅さがある船になりました。早めに出発したので、逆に目立ったかもしれません。他の大きな船はなく、何艘もまだ見かけませんでした。おかげでガイジンさんや観光客に写真を撮られました。厳かに粛々と進みました。母も安心したでしょう。派手なことは控えめだったので。
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