2003/04/27 - 2003/04/27
601位(同エリア620件中)
ひぐさん
ベットのせいか、長く寝てたはずなのに、寝たような寝てないような状態。朝はホテルのバイキングを食べに最上階へ。最上階では長野市内を一望できる。ホテルから善光寺までも望めるが、こうやって見るとかなりの距離があったのがわかる。フロアでは、社会人野球の団体がきていたようで、善光寺の観光できている人々よりも大勢いた。
食事が済めばすぐにチェックアウト。駅前の戸隠行きのバス停に向かう。 バス停には、すでに何人かの人が集まっていた。予約をしているわけではないし、料金はどうしようかと考えていたら、バス停のまん前にバスの会社の営業所があり、そこに入ってみた。料金表を見てみると、フリーパスがあるようなので、それを購入。
バスが2台やってきたのだが、どちらも行く方向は同じだったのだけれど、なんとなく県道を通るほうのバスを選択。バスにはあんまり乗っている人はいなく、ほとんどが同じように戸隠に行くんだろうなぁ、と思ってたら、意外に半分くらいは途中で降りていった。 1時間ほどのバスの旅。山の上のほうには雪が残り、道路沿いでは桜が咲いている。家のほうではすっかり葉桜になっているのに、こちらでは、ちょうど満開くらい。他の花もきれいに咲いて、すっかり春の景色だ。途中のバス亭ごとに面白い名前があった。例えば、「タタラ」。戸隠は「だいだらぼっち」の伝説のある場所。そう、「もののけ姫」を思い描くことのできる場所だったりするのだ。この山の中にいたのかなぁ、と思ったらわくわくした。
バスの終点は、中社。三本の杉が正三角形の位置で立っている。これがまた大きいったらない。下から見上げても上のほうが見えないのだ。これまた大きな鳥居をくぐると、急な階段がある。そんなに長い階段ではないけれど、息があがってしまう。 階段をのぼりきったところには、きれいな社がたっている。60年前に焼失したという天井絵が復元されたものが公開されていた。
次にバスで奥社に向かう。最初は歩いていくか?と言っていたのだが、バスの時刻表を見るとバスで5分ほど。歩くとかかりそうだったので、1時間に1本だというバスを待ってむかう。最初は日陰くらいにしかなかった雪が、道路の脇にも見えてくる。 バスを降りると、すでにかなりの人がきていた。大鳥居の入り口近くの食堂でおろしそばを食べる。いつもだが、そばを食べるときはおろしそばになる。(これも、昔のおろしそばのにがーい経験のせいなのだが)食べ終わってから奥社に向かう・・・のだが、これまた苦難の道が。周囲は雪、雪、雪、なのだ。道はぬかるんでいるところもあれば、雪が残っているところもある。すでに何人もの人が通っているため、雪もかたまっているところもあるけれど、道を進むにつれ、雪の厚みもふえてくる。運動靴で進んでいったのだけれど、なかなか厳しい。なぜか、登山になってしまった。景色を見る余裕もなく、本社に到着。振り向けば、ずいぶんと高いところまで上ってきたことがわかる。上を見れば頂がすぐ近く。周囲には、登山靴を履いている人もいれば、普通の靴でのぼってきている人も。狭い場所に人がうじゃうじゃしていた。
お参りを終えて、下山。のぼりよりも下りのほうがきつい。滑らないように下りることのほうが大変だった。下りきったところで先ほどそばを食べた食堂で、熊笹ソフトを食べる。どんな味だ?と思っていたが、抹茶みたいな味だった。 帰りのバスは、別の路線バスにのった。行きが地元の人が使う道ならば、帰り道は道路の幅も広く、観光向きの道路だった。駅について再び、おやきを食べた。今度は、くるみ大根、そら豆、かぼちゃ、揚げ野菜。やっぱり、最初に食べたおやきが一番おいしかったかも。
無計画だったわりには、充実した旅であった。次は、伊勢か、出雲か、なんて言っていたりするのであった。
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