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アンダルシア地方最大の街セビリアはフラメンコや闘牛の本場。<br />またビゼーの『カルメン』の舞台として有名。<br />グアダルキビール河畔の肥沃な平野に開けた街の歴史は紀元前から始まり、8〜13世紀のイスラム支配を経て、大航海時代には貿易拠点として繁栄した。<br /><br /><br />この日は非常に忙しい日であった。<br /><br />コルドバ → セビリア → ロンダ → ミハス と移動した日だからだ。<br />コルドバ、ロンダの各ページを設けているので参照されたい。 <br /><br /><br />コルドバから、セビリアに到着。<br />(※ガイドブックなどにはセビーリャと記載されているが、旅行の予定表はセビリアなのでセビリアと記載する。)<br /><br />地図を見ると、グアダルキビール川で2都市は結ばれていることがわかる。<br />余談だが、グアダルキビールはアラビア語で「大きな川」の意らしい。<br />数少ないスペインの長い川だそうだ。 <br /><br /><br />------------<br /><br />※卒業旅行inスペイン&イタリア※<br />マドリード>トレド>マドリード>コンスエグラ>コルドバ>セビリア

◆[スペイン] セビリア-Sevilla-

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2003/02/21 - 2003/02/21

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蚕

蚕さん

アンダルシア地方最大の街セビリアはフラメンコや闘牛の本場。
またビゼーの『カルメン』の舞台として有名。
グアダルキビール河畔の肥沃な平野に開けた街の歴史は紀元前から始まり、8〜13世紀のイスラム支配を経て、大航海時代には貿易拠点として繁栄した。


この日は非常に忙しい日であった。

コルドバ → セビリア → ロンダ → ミハス と移動した日だからだ。
コルドバ、ロンダの各ページを設けているので参照されたい。 


コルドバから、セビリアに到着。
(※ガイドブックなどにはセビーリャと記載されているが、旅行の予定表はセビリアなのでセビリアと記載する。)

地図を見ると、グアダルキビール川で2都市は結ばれていることがわかる。
余談だが、グアダルキビールはアラビア語で「大きな川」の意らしい。
数少ないスペインの長い川だそうだ。


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※卒業旅行inスペイン&イタリア※
マドリード>トレド>マドリード>コンスエグラ>コルドバ>セビリア

交通手段
観光バス
  • まずは、スペイン広場(Plaza de Espan~a)に降り立つ。<br />半円形のフォルムを持つこの広場は、マリア・ルイサ公園の中にある。<br />1929年にイベロ・アメリカ博覧会の会場として造られたらしい。<br />下は全部タイル。タイルの模様が見事である。

    まずは、スペイン広場(Plaza de Espan~a)に降り立つ。
    半円形のフォルムを持つこの広場は、マリア・ルイサ公園の中にある。
    1929年にイベロ・アメリカ博覧会の会場として造られたらしい。
    下は全部タイル。タイルの模様が見事である。

  • 上記写真の建造物側から見たスペイン広場。<br />広場を囲むようにして造られたこの半円形の建物は、イスラム建築様式。<br />建物の周囲には58の絵タイルのベンチがあり、地図とスペイン各58県の象徴的な歴史場面が絵タイルで描かれている。<br />写真では見えないが、建物に沿って半円形状の池がある。  

    上記写真の建造物側から見たスペイン広場。
    広場を囲むようにして造られたこの半円形の建物は、イスラム建築様式。
    建物の周囲には58の絵タイルのベンチがあり、地図とスペイン各58県の象徴的な歴史場面が絵タイルで描かれている。
    写真では見えないが、建物に沿って半円形状の池がある。  

  • スペイン広場の建造物の1つ。<br />観光客相手の馬車が広場内を走っていた。<br />ジプシー達が観光土産を販売もしていた。

    スペイン広場の建造物の1つ。
    観光客相手の馬車が広場内を走っていた。
    ジプシー達が観光土産を販売もしていた。

  • 次は、世界遺産でもあるカテドラル(Catedral)。<br />ヴァチカンのサン・ピエトロ寺院、ロンドンのセント・ポール大聖堂に次いで世界で3番めに大きな大聖堂。<br />もとはイスラム支配時代のモスクだったが、1401年に発布された<br />「後世の人間が“狂気の沙汰”というほどに大きい寺院を造ろうではないか」<br />という市議会の宣言をもって、約1世紀(1402〜1506年)をかけて改建造されたらしい。<br /><br />その外観が、紹介する3枚の画像。<br />とても1枚では撮りきれない巨大さ。<br />

    次は、世界遺産でもあるカテドラル(Catedral)。
    ヴァチカンのサン・ピエトロ寺院、ロンドンのセント・ポール大聖堂に次いで世界で3番めに大きな大聖堂。
    もとはイスラム支配時代のモスクだったが、1401年に発布された
    「後世の人間が“狂気の沙汰”というほどに大きい寺院を造ろうではないか」
    という市議会の宣言をもって、約1世紀(1402〜1506年)をかけて改建造されたらしい。

    その外観が、紹介する3枚の画像。
    とても1枚では撮りきれない巨大さ。

  • 撮影媒体、角度、光の加減が違うのでわかりづらいが、一応ぐるっと外観を捉えている。<br />上デジカメで、これと下がカメラで撮影。<br />

    撮影媒体、角度、光の加減が違うのでわかりづらいが、一応ぐるっと外観を捉えている。
    上デジカメで、これと下がカメラで撮影。

  • 高さ96mの鐘楼 ヒラルダの塔(La Giralda)。<br />この鐘楼はモスクの中で唯一壊されず残された部分で、上ることができる。<br /><br /><br />もちろん私達も上った。<br />もともと滞在時間が短いため自由時間が少なくしかも食後という、非常に少ない時間で上った。<br />非常にハードであった。<br />ゆるやかな坂道をじくざく歩いて上るのだが、上れば終わりではないのだ。<br />帰りもまた歩いて下りねばならぬのだから。<br />ちなみに、時間配分の計算ミスを起こし集合時間に遅れるメンバーがいた(笑)。<br />

    高さ96mの鐘楼 ヒラルダの塔(La Giralda)。
    この鐘楼はモスクの中で唯一壊されず残された部分で、上ることができる。


    もちろん私達も上った。
    もともと滞在時間が短いため自由時間が少なくしかも食後という、非常に少ない時間で上った。
    非常にハードであった。
    ゆるやかな坂道をじくざく歩いて上るのだが、上れば終わりではないのだ。
    帰りもまた歩いて下りねばならぬのだから。
    ちなみに、時間配分の計算ミスを起こし集合時間に遅れるメンバーがいた(笑)。

  • ヒラルドの塔から撮影した写真を紹介。<br /><br />上から眺めて初めて捉えることのできた巨大な建造物と、セビリアの風景を堪能して欲しい。

    ヒラルドの塔から撮影した写真を紹介。

    上から眺めて初めて捉えることのできた巨大な建造物と、セビリアの風景を堪能して欲しい。

  • 上の位置から少し右に移動した景色。<br />四角い囲みのような建造物は、世界遺産指定の宮殿<br />アルカサル(Real Alca’zar)だと思われる。  

    上の位置から少し右に移動した景色。
    四角い囲みのような建造物は、世界遺産指定の宮殿
    アルカサル(Real Alca’zar)だと思われる。  

  • さすが、人口約70万の都市。密集した市街地群が見渡せた。<br />カテドラルはスペイン最後のゴシック様式の建築物。<br />ゴシック建築特有のフライング・バットレスが見られる。  

    さすが、人口約70万の都市。密集した市街地群が見渡せた。
    カテドラルはスペイン最後のゴシック様式の建築物。
    ゴシック建築特有のフライング・バットレスが見られる。  

  • 上の写真の位置から少し下に移動した景色。<br />カテドラルの中庭にはオレンジのパティオがあり。<br />こういうのがスペインっぽい。

    上の写真の位置から少し下に移動した景色。
    カテドラルの中庭にはオレンジのパティオがあり。
    こういうのがスペインっぽい。

  • カテドラルの建築様式がよくわかる1枚。<br />ゴシック特有の華美な造りだが、石の色味やコケの効果で落ち着いて見える。  

    カテドラルの建築様式がよくわかる1枚。
    ゴシック特有の華美な造りだが、石の色味やコケの効果で落ち着いて見える。  

  • 広場にある噴水の中にあるモニュメント。  

    広場にある噴水の中にあるモニュメント。  

  • 最後に、セビリアの忘れられない思い出を語ろうと思う。<br /><br />私はセビリアに到着した時点で、尿意を覚えていた。<br />それがここカテドラルに来てピークに!<br />しかしながら、トイレはレストランなど飲食店に入らねばないというではないか!<br />それを聞いて尿意も一気に増す。<br />ガイドさんの話は終わりそうにないが、我慢の限界。<br />すでに尿意を我慢するためにアヤシイ屈伸運動を繰り返していた私に今更恥ずかしいものは無かった。<br /><br />「トイレ行きたいです」<br /><br />緊急解散。<br />直後、私は友達に連れられ、写真に写っているの通りに向かって走った。<br />トイレに行くために!<br />(ついでに食事をするために 爆)<br /><br />セビリアでの昼食をとる店を吟味する暇がなかったのは私の尿意のせいです。<br /><br />ちゃんちゃん

    最後に、セビリアの忘れられない思い出を語ろうと思う。

    私はセビリアに到着した時点で、尿意を覚えていた。
    それがここカテドラルに来てピークに!
    しかしながら、トイレはレストランなど飲食店に入らねばないというではないか!
    それを聞いて尿意も一気に増す。
    ガイドさんの話は終わりそうにないが、我慢の限界。
    すでに尿意を我慢するためにアヤシイ屈伸運動を繰り返していた私に今更恥ずかしいものは無かった。

    「トイレ行きたいです」

    緊急解散。
    直後、私は友達に連れられ、写真に写っているの通りに向かって走った。
    トイレに行くために!
    (ついでに食事をするために 爆)

    セビリアでの昼食をとる店を吟味する暇がなかったのは私の尿意のせいです。

    ちゃんちゃん

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