2006/07/30 - 2006/08/05
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sagamiさん
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ロンドン発着の日本語ツアーを利用して、コッツウォルズ地方をまわってきました。晴れて曇って、たまに雨が降ったりするイギリスらしい天候でした。
まわったのは、バイブリー・テットベリー・カースルクーム。朝の8時頃にロンドンを出発し、夕方の18時頃に戻ってくる約10時間のバス旅行でした。
表紙の写真は、カースルクームで立ち寄ったホテルの写真です。
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勤続○周年休暇(歳が分かるので○の数字はないしょ。分かって困る歳でもないけど)という制度があり、2週間の休暇を取得することが出来ました。前半の1週間を海外旅行に、後半の1週間を国内旅行にあてることにしました。このコッツウォルズは、前半の海外旅行の中で訪問した場所です。
前半の海外旅行の日程は、下記のようなものでした。
【1日目】成田⇒パリ(泊)
【2日目】パリ観光⇒夕方ロンドンに移動(泊)
【3日目】コッツウォルズ観光(この旅行)⇒夕方シェフィールド移動(泊)
【4日目】シェフィールド周辺観光⇒夕方ロンドン移動(泊)
【5日目】ロンドン観光(泊)
【6、7日目】ロンドン⇒フランクフルト⇒関空⇒羽田
航空券はたまったマイルを使い、ホテルは全部インターネットで予約しました。
もともとは、イギリスのみと考えていたのですが、成田からロンドンの直行便が生き帰りとも予約できず、パリ経由としたものです。相当に忙しいスケジュールでしたけど、すごく楽しい旅行でした。
この写真は、最初に訪問したバイブリーでのものです。 -
イギリスには半年だけですが、住んでいた経験もあるのですが、コッツウォルズに行くのはこれが初めてでした。
以前から行ってみたいと思っていた場所です。公共交通機関の便が必ずしも良い場所ではないようで、行くならレンタカーなのでしょうけど、事前に国際免許証の手続きも出来なかったので、難しいかな、って思っていましたが、ロンドン発着の日本語のツアーがあることを知り、参加することにしたものです。
写真はスワンホテルという名前のホテルです。 -
これもスワンホテルと、ホテル前の庭です。
このホテルがあるバイブリーという村は、ロンドンセンターから、途中若干の休憩含めて、バスで約2時間程度だったでしょうか。
僕自身は、海外でこういうバスツアーに参加するのは、初めてのことでした。参加してみて、けっこうメリットがあるな、って思いました。コッツウォルズのような公共交通機関の便が良くない場所を効率的にまわれる。ガイドの案内・解説を聞くことが出来る。楽である、目的地までバスが連れて行ってくれるし、レンタカーでまわる場合と違って、途中でお酒も飲めるし。
自分のペースではものが進まない、っていうのが団体で動く場合のデメリットでしょうけど、まぁ、1日ですから、問題なしでした。
ただ、どこをどれだけ訪問出来たかってことではなく、不便を味わったり、何とか工夫して目的地まで行くこと自体も旅だと僕は思っていますので、どちらを選択するかは、その時の状況と気持ちで決めれば良いのでしょう。 -
コッツウォルズ地方は、ロンドンからみて北西の方向に位置します。高速道路をつかって、2時間程度でしたので、距離的には150kmとか200kmといったところでしょうか。コッツウォルズ地方自体、かなり広いエリアを指すようなので、ロンドンからの距離も地方内のどの場所に行くかによって、異なりますが。
田園光景の続く丘陵地帯の中に、保存の行き届いた小さな村や町が点在しています。 -
この写真もバイブリーのものです。アーリントン・ロウという14世紀に建てられたと言われる古い家並が続く通りです。スワンホテルから、このアーリントン・ロウの間には、きれいな川が流れていて、鳥や魚(鱒ということでしたが)が遊んでいます。
家には、実際に人が住んでいます。バスのガイドさんの説明によれば、家自体は住んでいる人ではなく、ナショナルトラストという団体が所有しているものである、とのことでした。 -
バイブリーの後、テットベリーという町に移動しました。テットベリーの郊外には、チャールズ皇太子の別荘があります。王室の人達が買物をするお店も多くて、そういった、いわゆる王室御用達のお店には、写真のようなマークが飾られています。
「王室の人達が買物をしたことがある」というだけでは、このマークはもらえず、マークをもらうためには、「何年か連続して買物をした」という実績が必要、とのことでした。
テットベリーには、多くのオンティークショップが軒を連ねています。いくつかのお店をのぞきましたが、大型の家具を売っているお店が多いようで、日本からの観光客がちょっと買物、というわけにはいかなかったです。 -
テットベリーに続いて、カースルクームに移動しました。ガイドブック等では、カッスルクームあるいはキャッスルクームと表記されていることが多いようですが、バスのガイドさんがカースルクームという言い方をしていたので、それをそのまま使っています。スペルは、Castle Combeです。
「全英一古い町並みが保存されている村コンテスト」で、何度も1位になっているという説明でした。たしかに、それもうなずける町並みでしたが、そういうコンテストがあること自体が、イギリスらしくて面白いな、って思いました。 -
カースルクームの村のメインストリートです。
コッツウォルズの家は、「はちみつ色」をしている、と称されることが多く、たいてのガイドブックには、そのような表現を見かけます。我々日本人のイメージする、はちみつの色は、これよりも濃い感じがしますが、イギリスのはちみつは、花の種類が違うのか、こういう色をしているのでしょう。
家の色は、もちろん、使われているレンガというか岩・石の色によります。ガイドブック等を見ると、それはlimestoneであるということでした。このあたりでとれる岩・石がlimestoneで、家もそれを用いて建てられているというわけです。ただ、limestoneを辞書でひくと、石灰岩です。バスのガイドさんは、「このあたりの家は砂岩で出来ているので、独特の色をしている」という説明をされていました。石灰岩と砂岩では種類が異なります。別にどちらでも構わないのですけど、どなたか正確にご存知の方、教えていただけませんか? -
と言っている間に、あっという間にロンドンに戻る時間になってしまいました。ロンドンへの帰りの道路も、さほどの混雑はなく、予定通り、18時くらいには、発着場所のピカデリーに到着しました。
イギリスの田舎って、どこもきれいだと思います。そんな田舎の美しさを楽しんだコッツウォルズ観光でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- エムさん 2006/08/11 16:20:23
- sagamiさん、はじめまして!
- コッツウォルズには去年の夏、行ったので懐かしく拝見させて頂きました。
美しいところですよね。ツアーでしたからゆっくり散策という訳にはいきませんでしたが、景色を見ながら歩いているだけで癒されました。
こんな自然の中で絵を描いたり、お茶をしたり楽しい時間を過ごしてみたいと思ったものです。
またお邪魔させて下さい。
- sagamiさん からの返信 2006/08/12 20:24:20
- RE: sagamiさん、はじめまして!
- こんばんは。
ご訪問&書き込みありがとうございました。
エムさんのページも拝見させていただきました。
バイブリー、きれいな場所でしたね。
2−3日、あぁいう場所で、のんびりしてみたい気がしました。
時々、訪問させていただきます。
よろしくお願いします。
sagami
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