2005/12/22 - 2005/12/22
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geckoさん
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2005年12月、チェンマイからバンコクに飛んで、アユタヤ郊外にあるタイ最大と云われている、ワットサーキャオ孤児院に行きました。1997年に訪れて以来8年の時間が流れていたけれど、子供たちの数は減るどころか増えていました。
孤児院ですが、親がいないわけでなく、経済的事情で親元で教育を受けられない子供たちが暮らしています。名前のとおり、ワット=お寺が経営する施設で、隣には学校もあります。
今回はお昼休み、ランチを取るために学校から施設に戻る約2000名の大行列から訪問開始です。97年の時の写真も載せます。
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2005年12月。
今日のランチは、タイの篤志家の寄付による麺料理。
この日は女子からスタート。
大きな桶のような中には麺だけが大量に入ってます。それをアルミのプレートに盛ります。
そして前進します。 -
進んだ先には具の入ったお鍋があって、その中身を麺にかけます。そして右手にある巨大な食堂に進み、お食事を頂きます。2000名近い子供たちの延々と切れ目のない、朝昼晩毎日行われる配膳風景です。
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1997年3月下旬、とても暑い時期、西日も熱い夕方。寮から歩いて5分ほどの配膳場所に向かう女の子達。男子寮は食事場所にも近い配置ですが、女子寮は離れています。お寺ですので、仕方ないことではあるのですが。。。
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この時の配膳の順番は、男子が先でした。
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もともと男子は引き取っていたお寺、お寺というところに女子は必要ありません。ところが女の子も置いていかれてしまう。女子も引き取るようにはなったが、お寺からは離れた場所、建物も男子に比べたら雲泥の差。男子の費用はお寺が持つが、女子の費用はお寺は出せずタイの富裕層の寄付やNGOなどの援助に頼ってる。
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女子寮の遠景。
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女子寮の中庭部分。
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97年時。女子寮中庭にて。
朝夕行われるお祈りの、夕方のお祈りの風景。地べたに座ってお祈りです。タイのお祈りの仕方、地面におでこがつくくらいまでに体を伏す姿勢もとります。水浴びをして綺麗になったのに、地べたに座ります。
2005年訪れた時には、おそらくノルウェーのNGOの援助によるものだと思います、東屋のような巨大な屋根つきの建物ができていました。地べたに座らなくてもよくなっていてほっとしました。 -
2005年。女子寮のひとつ。
97年の時は、雑魚寝状態な雑然とした印象でしたが、あらたに個人用の棚も作られていて、ずいぶん整然と綺麗な印象に変わりました。 -
隣接する学校では、職業訓練も行ってます。銀細工や機織、民芸品。子供たちが作ったものを販売してます。以前は教室の一部で販売してましたが、今回は学校の敷地内に立派な売店ができていました。
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バナナチップスも製造販売してます。
いくつかのフレーバーがあって、マルベリー風味、蜂蜜、プレーン、そしてガーリック風味。バナナチップスににんにく?と思いましたが、これがなかなかイケました。 -
機織り機。タイ東北部の民家にも必ずといっていいほどありました。
先生方はとても熱心に子供たちに接しています。義務教育を終えてここを出たあと自立できるような教育、訓練を行っていますが、売春の道に行ってしまう子供がなかなか無くならないのが現実のようです。
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