2006/06/08 - 2006/06/17
269位(同エリア317件中)
あっぽさん
2006年6月イングランドに行きました。
まずはヒースローからオックスフォードへ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- アシアナ航空
-
今回はアシアナ航空でソウル乗り換えでロンドンに飛びました。
理由は日系などの直行便より3,4万円は安かったのと、帰りのロンドン発時間が直行便より遅かったからです。
月曜日から会社に行くためには、あっちを土曜日に発って日曜日に帰ってくるわけですが、直行便は土曜日昼間ですけどアシアナなら夜9時発なので土曜日も観光できるわけです。
そんなわけで初めてアシアナに乗りましたが食事が不安でした。
ところがこれが案外とオイシー!でも朝食から焼肉が出てくるのが韓国流ですかね!?
この写真は朝10時成田発の飛行機で朝食としてでてきたものです。 -
普通の機内食は「フィッシュ オア ビーフ?」とか聞かれますが、アシアナは違います。
「ウェスタン オア コリアン?」と聞かれます。
コリアンにするとこんな感じです。
辛いキムチペーストのチューブが毎回ついてきます。
そして小さいカップにキムチ。さすがです。
韓国風はご飯があってかなり日本人にはおいしいメニューです。
このときの食事は真ん中にいろいろな葉っぱが山のようについてきて、焼肉とかをはさんで食べるものでした。
私はじつはお肉は苦手でステーキとかしょうが焼きとか食べられないんですが、韓国風は味がしっかりついていてけっこう肉っぽくなく食べられてしまいました。 -
ヒースロー空港からはまずオックスフォードへ行きました。
この日はつく予定が夜だったのでインターネットでオックスフォード街中のB&Bを予約していました。
交通手段もネットによるとシャトルバスがあるようだったのでとにかく空港内で探しまして・・・。
すこしわかりにくくてハマリましたがなんとかバスに乗りました。一番わかりにくかったのは、バス乗り場は1,2と番号がついているのですが、オックスフォード行きだけが14Aというものだったこと(14とは別にある)。
バックミラーが犬のたれ耳みたいでなんかかわいいバスがいっぱい出ています。
ロンドン市内にもいっぱい出ていますので、時間がかかってもいい場合はバスにすれば特急電車よりもずっと安く済むと思います。 -
オックスフォードのバスターミナルに近いというより目の前の「ユーロバー」というバーの上がB&Bになっているところに宿泊です。
トイレ、シャワーは共同ですが、洗面所だけはなぜか部屋の中にありました。
このころイギリスは異常に毎日暑かったので、クーラーもなく、窓を開けると夜中でもどんどん発着しているバスターミナルの排気ガスがすごいため開けられずちょっとつらかったですが・・・。
とにかく安いしバス停からの移動が少ないのでまあまあかと思います。
あ、エレベータはありませんので、階段を自力で登ってください。 -
これがユーロバーです。
夜はもう疲れていたのでバーには行きませんでしたが、朝食はこのバーで食べるのです。 -
こちらが「ユーロバー」の朝食です。
なかなか立派でしょう!
しかもちゃんと選択肢があるんです。
ちょっと覚えていませんけど、「アメリカンスタイル」と「ブリティッシュスタイル」だったかな。
こちらは「ブリティッシュスタイル」です。
自由にとるのではなく、一皿に盛りつけてテーブルに持ってきてくれます。
味はまあまあ。豆は微妙でしたがソーセージおいしかったです。
ここは1泊のみ。シングル、トイレ、シャワー共同、朝食付きで45ポンドでした。
オックスフォード市内では安いほうでしょう。
場所も便利だし、1泊したあと観光する間荷物も預かってくれました。 -
町をあてもなく散策しました。
みつけた特に古そうなこの建物ですが、
なんとテナントとして携帯電話のノキアが入っています。
なんともミスマッチがかっこいい! -
ツタのからまった建物って多いですが、ここまで立派に計画的に這わされているのは珍しいですよ!!
根本をみてください。
ほんとに1本の木、なんです。
いったい何年がかりの根性なのでしょうか!
さすが歴史のある町は違います。 -
歴史のある建物はどれも素敵ですが、ドアってほんとに凝っていて素敵なんですよ!
この入り口のちょうつがい部分とかすっごいおしゃれでしょう。
すばらしい。 -
こちらのドアもまた違った感じですごい素敵です。
-
あるカレッジのダイニングルームを見学しました。
なぜかここには「アラビアのロレンス」の肖像画。
ここのカレッジの出身者だそうです。 -
このあたりも窓の外にはツタが。
これは日本でもよくある藤です。
咲いているときに見たらきれいでしょうね! -
典型的(かな?)カレッジの裏庭。
ウォーキングツアーに参加したので、こういうカレッジをいくつもガイドの案内ではしごしました。
「オックスフォード大学」という大学はなくて、「なんとかカレッジ」とかに分かれていて、いっぱいあるんです。総称としてオックスフォード大学なんですね。
その他大学のしくみやなんかをガイドさんがいっぱい説明してくれましたが、システムもすっごい違います。 -
ヨーロッパの教会は素敵なステンドグラスがいっぱいあります。
いいですね!! -
こちらは世界一らしい巨大(そして古い)図書館です。
本が傷まないように窓が少ないのです。
現在は地下に巨大空間を作って保存しているようですが、まだまだ地上建物にもいっぱいありそうです。
時間がないので見られませんでしたが。
見たい人は申請すれば誰でも閲覧可能だそうです。
ただしすべて貸し出し禁止。
首相でも女王陛下でも断ったとか。 -
これもどっかのカレッジの部屋ですが。
なんでもハリーポッターのロケで使われたらしいです。
わたしはハリーポッターシリーズよく見ていないのでわかりませんが。
この屋根の模様の中には寄付をしてくれた家の家紋が入っています。 -
ここはイタリアだったかな?!
ベネチアにもそっくりな橋がありますね。
どっちがどっちをまねしたのか。
この橋はカレッジの渡り廊下なので、一般の観光客はわたれません。 -
ここはギリシャ風の一角。
胸像が柱の上に乗っかっていますが、真ん中の人をよーーく見てください。
誰かが麦わら帽子を乗せたんですね!
なんだか笑えます・・・ -
ウォーキングツアーに参加して市内を歩きました。
しかしこんなせっまい路地にまで入り込むとは思わなかった!
古い町だから道が複雑で、この調子で連れ回されるのですぐに方向がわからなくなりました。
とにかく最後までついて行かないと!!
ガイドは地元のオバチャンでした。
もちろん正式なガイドバッチをつけています。
とってもこの町を愛しているらしく、ことあるごとにケンブリッジを引き合いに出してはオックスフォードの自慢が入ります。
ツアーはアメリカやドイツからきた家族など、15人ぐらい。日本人はわたしだけ。
そもそも最初のヒースローからのバスで女の子2人みたっきり、日本人の姿は見ませんでした。 -
途中見かけたオニーチャンたち。
いったい何をしてこんなに真っ白けになっているのでしょうか・・・。 -
この赤と青のバランスが絶妙です!
-
この日は本当に日差しが強くて暑かったです。
イギリスではこのころから熱波異常気象が始まっていたのかもしれません。
通常ではありえないぐらい暑いと言っていました。 -
ウォーキングツアーが終わり、午後からまたひとりで町をぶらぶら。
アンティークショップから外を見たら、制服を着た学生さんたちが歩いていきました。
最近は女子学生も増えつつあるらしいです。
最後まで男性のみしか入れなかったカレッジもついに女子受入を始めるとか。 -
ショップから外に出てみると学生がいっぱい。
しかもピンクのカーネーションをつけています。
さきほどのガイドの話によると、重要な進級試験だか卒業試験があるらしく、1日目は白、2日目はピンク、3日目は赤のカーネーションを胸につけるのだとか。
なるほど確かに! -
こちらはスターの出待ち・・・ではなく、試験を終えた学生を迎えるために家族や友人が待っているようです。
風船や紙吹雪やプレゼントでお祝いしてあげるらしい。
テストを受けるだけでこんなに祝っていただけるのかな!?不思議な感じです。 -
オックスフォードは町中はけっこう混み入っていますが、少しはなれるとこんなに広々しています。
のんびりできていいですね!
これは皇太子様が通ったカレッジの裏手あたりです。 -
オックスフォードの町中を離れ、近くにあるらしい世界遺産の「ブレナム宮殿」に行ってみました。
路線バスで2,30分。
しかし広大な土地を持つ宮殿は門から入り口までもすっごい遠いのです。
これでもゲートから入って料金所をすぎたところなんですが、入り口の建物が見えなーーーーい・・・・。
やっぱり車かバスじゃないと観光はつらいですね。 -
ここに来るまでにだいぶかかりましたが、宮殿本体の前です。
わたしは庭だけ入場のチケットを買いましたので、中には入れませんが。
ここにはまだ貴族がふつうに住んでいるということで、普段は限られた部屋しか見られません。
週末になると見られる部屋を少し増やしてくれるようですが。
世界遺産にまだふつうに住んでいるってスゴイ!
有名な庭はこの建物通り過ぎて裏側です。 -
ここはゴルフ場!?ではなく、前の写真の宮殿の反対側。見渡す限り、こーんな庭です。
庭って言葉にはもう入りきれませんね。
ずっと向こうまで、人工物がまったく見えません。 -
これが水のお庭。きれいに区画されていて、噴水がいっぱいあってゴージャスです。
こちらから見る宮殿はほんとうに立派です。 -
まだブレナム宮殿です。
先ほどの水の庭からさらに奥地に散歩しました。
こちらはバラのお庭。
咲いていればさぞきれいなことでしょう。
残念ながらまだ数個しか咲いていませんでした。 -
まだブレナム宮殿の庭です。
やはり「庭」と言うより「森」という感じ。
そして庭の中に滝があるわけです。
ここまで水の庭から10分以上歩きました。 -
このあたりは庭といっても花もないし、整地もされていない自然の森のようです。
ほんとに美しいところです。 -
滝のほうまでぐるーーっと散歩して、30分以上歩きました。
暑くて疲れたので、城のなかの一角にあるカフェで一休みしました。
ここもすでにお城の一部なので、なかなか素敵な作りのカフェなのですが、意外にもチープなカフェテリアスタイルで気軽に入れます。
ケーキはクルミ味でおいしかった。
そしてこのサイダーはしょうが味のサイダーですっごくおいしかったです。 -
ひとりでゆっくり世界遺産ブレナム宮殿を満喫しました。
といってもわたしが見たのは庭のほんの一部。
あとはあのゴルフ場のような広大な庭があるのです。
このけっこう幅の広い川も敷地内。
この川(湖かも)の周りをカート(車)で一周する観光ガイドも別料金であるようです。
帰りに乗ろうと思っていたら、夕方は早じまいのようでもう車はありませんでした。
車で行った人も中には自分の車では入れません。
入り口のパーキングにとめなければならないので、次回はぜひこの車観光に乗るぞ!と思いました。
このあと一度オックスフォードの町にバスで戻り、荷物を回収して夕方のバスでBON JOVIのコンサートのある町、ミルトン・キーンズに移動します。
長くなるので旅行記を分けて、次のファイルを作ります。
ぜひ続きも見てくださいね。
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