1997/08/15 - 1997/08/24
5198位(同エリア7391件中)
マブハイさん
『 タイ・ベトナム・ラオス放浪 』
▼ ベトナム編
こんなにも美しい女性が・・・( ホーチミン市人民大会堂近くで )
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バンコクからホーチミンへ。初のベトナム、ワクワクドキドキ。ベトナム航空機、ドン・ムアン国際空港。
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ベトナム航空客室アテンダントのアオザイ姿( 色は淡いピンク色 )に大いに感動、感激、興奮した。眼下にインドシナ半島を蛇行するメコン川。
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統一会堂( 旧南ベトナム大統領官邸 )。
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サイゴン大教会( 聖母マリア教会 )。
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中央郵便局。サイゴン大教会の隣にある。
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ベトナム名物『 バイクの洪水 』。これくらいはまだ、序の口。週末の夜ともなると・・・・。
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” 目的もなく、ただ走っているだけ ” らしい。
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優しく少女を抱いたホーチミン元大統領像と後方は人民委員会ビル。
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人民委員会ビル。
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『 REX HOTEL 』。
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ホーチミン市を歩く。。
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。。。。
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あっちこっちに日本企業の看板。
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サイゴン川を航行する「 VINA LINES 」のコンテナ船。
この川底に両岸を結ぶトンネルが日本の協力でできるらしい。 -
誰も見てなかったのでこんなことやってみました。
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ホーおじさん記念館。(違ったかな?)
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『 ドン・コイ通り 』。。。
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ありゃ? これは・・・。(^_^)
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ベトナム戦争時、” 難攻不落 ”と言われた『 クチ・トンネル 』。写真はガイドのタム氏。クチへは、ホテルの近くに住むオッサンのバイクに同乗して行きました。
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これはもうあまりに有名、説明は不要ですよね。ガイドブックでおなじみですね。
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ベトナム戦争時、米軍を大いに苦しめた解放戦線のゲリラ・マネキンと私。ほか、色々な仕掛けが施された落とし穴には身の毛のよだつ思いがした。「 えげつなーー 」。
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これは米軍の戦車でありましょうか。
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ホーチミンの夜は更けて。
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ゲスト・ハウス『 TiTi 』。ベトナムの「 カオサン 」、ファングーラオの一角にある。右から二番目が『 TiTi 』。一泊10US$。白いシャツを着て掃除をしている人がオーナー。
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Cafe 『 Da lat 』。女性オーナーの出身地がDalatであることから命名されたそうだ。ゲスト・ハウス『 TiTi 』から歩いて直ぐのところにあったので連日連夜通いました。テーブルの上にあるのは、アイスコーヒー。
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『 Dalat 』のウェートレス。この人はオーナーの娘さん。この写真では分からないけど、彼女の髪はお尻くらいまでありました。元気かな? また会いたい!
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『 Da lat 』のウェートレス。この店の3人のウェートレスで、この娘が一番「 やんちゃ 」だった。元気でやってるかな? また会いたいな。
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Cafe 『 Da lat 』 のウェートレス。
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『 Da lat 』に来ていたベトナム人の若者が「 写真を撮ってくれ 」って言うので撮ったった。
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シンカフェ主催の『 メコン・デルタ・ツアー 』に参加しました。料金は8US$でした。安かったが、内容は良かった。写真は途中、トイレ休憩の際に撮った「 稲刈り 」の様子。
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メコンの支流を行く我々の乗ったボート。
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カントー市場。
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カントー市場。ここは下着売り場。赤、黄、青、ピンクなどエッチな下着がいっぱい。Tバックはなかった。
白い帽子をかぶった可愛い奥さんがニヤニヤしながらパンティを物色しておりました。 -
漁船団。
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メコン川をゆく。
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圧倒的流量、大河メコン。
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『 ココナッツ・キャンディ 』工場で。真剣な眼差しでキャンディ造りに励んでいた娘さん。
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