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W杯の拠点はミュンヘンだった。ここからザルツブルグまでは電車で2時間とかからない。ならば半日でいいから行ってみようということで、でかけた。

ザルツブルグ半日速攻観光記

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2006/06/19 - 2006/06/19

1227位(同エリア1542件中)

2

18

nasubon

nasubonさん

W杯の拠点はミュンヘンだった。ここからザルツブルグまでは電車で2時間とかからない。ならば半日でいいから行ってみようということで、でかけた。

  • ザルツブルグの中心街に着いて、まず気になったのが、このチョコレート屋。2006年はモーツァルトの生誕250年なんだそうで、いろんなイベントも用意されているという。で、このチョコレート屋もモーツァルトの顔が入ったチョコばっか。フランクフルトの空港でも売っていたから、べつにここだけの貴重品というわけではないのだけれど。

    ザルツブルグの中心街に着いて、まず気になったのが、このチョコレート屋。2006年はモーツァルトの生誕250年なんだそうで、いろんなイベントも用意されているという。で、このチョコレート屋もモーツァルトの顔が入ったチョコばっか。フランクフルトの空港でも売っていたから、べつにここだけの貴重品というわけではないのだけれど。

  • トロリーバスが市街地のちょっと外れに着いたので、ぶらぶら路地を歩いていたら、大聖堂が見えてきた。で、その横の広場はW杯のパブリック・ビューイングの会場になっていた。さすがにこの時期の欧州はW杯一色。でも、こうした歴史的な町並みには、ちょっと不釣り合いでもある、、、サッカーが好きだから、文句は言えないけど。

    トロリーバスが市街地のちょっと外れに着いたので、ぶらぶら路地を歩いていたら、大聖堂が見えてきた。で、その横の広場はW杯のパブリック・ビューイングの会場になっていた。さすがにこの時期の欧州はW杯一色。でも、こうした歴史的な町並みには、ちょっと不釣り合いでもある、、、サッカーが好きだから、文句は言えないけど。

  • これがたぶんサンクト・ペーター教会。補修中。昨年から今年にかけて、バルセロナのドゥオーモといい、ミラノの大聖堂といい、みんな修復中。そしてここもだ。なんか巡り合わせが悪い。

    これがたぶんサンクト・ペーター教会。補修中。昨年から今年にかけて、バルセロナのドゥオーモといい、ミラノの大聖堂といい、みんな修復中。そしてここもだ。なんか巡り合わせが悪い。

  • 大聖堂の横では即席コンサートをやっていた。アメリカの高校生だそうだ。これはたぶんモーツァルトのイベントがらみでやってきたのだろう。下手なイベントよりも、こういう演奏のほうが楽しめる気がする。奴ら、あんまりうまくはなかったけれど、あの一角の雰囲気は最高だった。

    大聖堂の横では即席コンサートをやっていた。アメリカの高校生だそうだ。これはたぶんモーツァルトのイベントがらみでやってきたのだろう。下手なイベントよりも、こういう演奏のほうが楽しめる気がする。奴ら、あんまりうまくはなかったけれど、あの一角の雰囲気は最高だった。

  • 城塞へと登ってみると、ザルツブルグの市街地が一望のもとに望める。世界遺産に選ばれるだけあって、とても美しい町並みが広がる。

    城塞へと登ってみると、ザルツブルグの市街地が一望のもとに望める。世界遺産に選ばれるだけあって、とても美しい町並みが広がる。

  • 城塞から眺めたザルツブルグ市街とは逆側の風景。市街地よりも、こちらのほうがよほど美しいと感じられた。市街地は住めたらいいなと思う程度なんだけれど、こちら側は住めたら最高という気がするのだ。美しい風景のなかに町がとけ込み、すばらしいバランス。ビルしかない日本から行くと、さらに美しさに目を奪われてしまうんだろうな。

    城塞から眺めたザルツブルグ市街とは逆側の風景。市街地よりも、こちらのほうがよほど美しいと感じられた。市街地は住めたらいいなと思う程度なんだけれど、こちら側は住めたら最高という気がするのだ。美しい風景のなかに町がとけ込み、すばらしいバランス。ビルしかない日本から行くと、さらに美しさに目を奪われてしまうんだろうな。

  • モーツァルトの250周年のおかげで、こんなクルマも町にのさばっている。これはたぶん、さっきのチョコレート屋の営業車だと思うのだけれど、なかなか凝っていていい。

    モーツァルトの250周年のおかげで、こんなクルマも町にのさばっている。これはたぶん、さっきのチョコレート屋の営業車だと思うのだけれど、なかなか凝っていていい。

  • 大聖堂の前では、おじさんとガキ2人が巨大チェスに高じていた。ガキどもは頭を寄せ合って一手ごとに3分くらいずつ考えているのだけれど、おじさんは余裕で5秒と考えずに一手を打ってくる。典型的に大人が子どもと遊んでやっている図だ。この対戦が赤の他人同士というのは、後で知ったのだけれど、なかなかいい光景だった。

    大聖堂の前では、おじさんとガキ2人が巨大チェスに高じていた。ガキどもは頭を寄せ合って一手ごとに3分くらいずつ考えているのだけれど、おじさんは余裕で5秒と考えずに一手を打ってくる。典型的に大人が子どもと遊んでやっている図だ。この対戦が赤の他人同士というのは、後で知ったのだけれど、なかなかいい光景だった。

  • 大聖堂の前をうろうろしていると、いきなり後ろからクルマならぬ馬車。そういえば、ザルツブルグの旧市街というのは、ちょっとくさい。その理由がようやく分かった。この馬たちの落とし物のにおいだ。

    大聖堂の前をうろうろしていると、いきなり後ろからクルマならぬ馬車。そういえば、ザルツブルグの旧市街というのは、ちょっとくさい。その理由がようやく分かった。この馬たちの落とし物のにおいだ。

  • 大聖堂も向かって右側の塔が修復中。まったく、ここ数年、どこへ行っても修復中だ。でも、内部は見学できた。こういう巨大な聖堂に入ると、いつも「宗教ってなに?」とか思ってしまう。こんな立派な建物を見てしまうと、宗教が巨大な集金システムであるという論調にも、同意してしまうのだ。

    大聖堂も向かって右側の塔が修復中。まったく、ここ数年、どこへ行っても修復中だ。でも、内部は見学できた。こういう巨大な聖堂に入ると、いつも「宗教ってなに?」とか思ってしまう。こんな立派な建物を見てしまうと、宗教が巨大な集金システムであるという論調にも、同意してしまうのだ。

  • 大聖堂のそばにあるレジデンツ。月曜は休館だそうだ。まったく無計画に観光すると、こういうことになる。

    大聖堂のそばにあるレジデンツ。月曜は休館だそうだ。まったく無計画に観光すると、こういうことになる。

  • 路地をぶらぶら歩いてモーツァルトの生家へ。なんか派手な色合いで、ちょっとセンスがない感じがしてしまったのだけれど、、、

    路地をぶらぶら歩いてモーツァルトの生家へ。なんか派手な色合いで、ちょっとセンスがない感じがしてしまったのだけれど、、、

  • 生家の前には、あやしげなモーツァルトが、、、ま、250周年だし…。

    生家の前には、あやしげなモーツァルトが、、、ま、250周年だし…。

  • 生家には、モーツァルトが使っていた楽器とかが飾られていたけれど、さして印象には残らなかった。やっぱモーツァルトってのは音楽の人だし、彼がつくった曲をどう聴くかが大事で、使ったピアノとかはどうでもいいというのが感想。ただ、バックに流れていた曲はさすがにいい雰囲気だった。

    生家には、モーツァルトが使っていた楽器とかが飾られていたけれど、さして印象には残らなかった。やっぱモーツァルトってのは音楽の人だし、彼がつくった曲をどう聴くかが大事で、使ったピアノとかはどうでもいいというのが感想。ただ、バックに流れていた曲はさすがにいい雰囲気だった。

  • 旧市街の川向こうにあるモーツァルテウム。こちらは博物館ということで、入場料を払うと日本語にも対応しているオーディオセットを貸してくれるのだけれど、とにかく解説が長い。すべてを聞くと1時間あっても足りないくらいだモーツァルトの名曲の数々も聞かせてくれるので、それはいいのだけれど、正直あきる。

    旧市街の川向こうにあるモーツァルテウム。こちらは博物館ということで、入場料を払うと日本語にも対応しているオーディオセットを貸してくれるのだけれど、とにかく解説が長い。すべてを聞くと1時間あっても足りないくらいだモーツァルトの名曲の数々も聞かせてくれるので、それはいいのだけれど、正直あきる。

  • 最後に訪れたのがミラベル宮殿。宮殿前の庭園はのびやかなつくりで、のんびりと過ごせる空間になっている。市街地はやっぱりごみごみしているから、こういう空間があるのは、うれしいところだ。

    最後に訪れたのがミラベル宮殿。宮殿前の庭園はのびやかなつくりで、のんびりと過ごせる空間になっている。市街地はやっぱりごみごみしているから、こういう空間があるのは、うれしいところだ。

  • 木陰では高校生らしき子どもたちが演奏の練習をやっていた。正直なとこ、下手くそなんだけれど、なんかザルツブルグにいる感じがして心地がよかった。

    木陰では高校生らしき子どもたちが演奏の練習をやっていた。正直なとこ、下手くそなんだけれど、なんかザルツブルグにいる感じがして心地がよかった。

  • ミラベル宮殿のなかにある天使の階段。これは大したことねーなという感じがしてしまった。

    ミラベル宮殿のなかにある天使の階段。これは大したことねーなという感じがしてしまった。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • まみさん 2006/07/10 08:29:25
    ザルツブルグ旅行記はたくさんあれど
    nasubonさん、こんにちは。

    ミュンヘンから2時間。
    あのあたりはバイエルンとの近さを感じますね。

    高校生らの音楽のコメント、それからモーツアルトでかでかの車の写真、なかなか面白かったです@

    nasubon

    nasubonさん からの返信 2006/07/11 00:14:46
    RE: ザルツブルグ旅行記はたくさんあれど
    まみさん、まいどです。
    見て頂いて、どうもです。

    たかが半日ですから、ザルツブルグをどれだけ見れたのか???ですが、
    旅行していると、ガイドブックに載っている名所なんかよりも、
    現地の人たちがどんなことをしているのかが気になります。
    ほんの二言三言を交わすだけで、町の印象が変わるし。
    だから、あんなもんばかりが印象に残ってるんですねぇ。
    あと、バスのなかでぼくらの行き先をしきりに気にするおせっかいなババアとか、
    そーゆー人たちが記憶に残ってます。

    そんな出会いがあるから、旅は楽しいんでしょうね。

    でわでわ。

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