2006/03/11 - 2006/03/11
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ソフィさん
2006年3月11日(土)
今日は8時30分、アテネの外港ピレウスに入港の予定である。
17時の出航まで、多くの人はバスツァーで、アテネ観光に向かうだろう。
しかしわれわれは、ピレウスとアテネを、自分の足でゆっくり楽しみたいと考えている。
ピレウスは、一度訪ねたいと、私が憧れている町である。
この港は海運国ギリシアの心臓であり、古くからアテネの外港として栄えた。
中心に魚市場があって、海の香りに満ち満ちた、生活の匂いの濃い町と聞いている。
そして、この町を背景にした映画の主題歌が、イメージを増幅する。
「ネバー・オン・サンデー」(日曜はだめよ)は、1960年度カンヌ映画祭グランプリ、アカデミー映画主題歌賞を獲得した、ギリシアを舞台にした映画だ。
ギリシア語の原題は「しあわせな娼婦」というらしい。
アメリカから考古学の研究のためにやって来た堅物男ホーマーが、イリヤという娼婦と出会い、彼女に教養を授けようとする。
しかし天衣無縫なイリヤと、堅物ホーマーの価値観、人生観は全くかみ合わない。
陽気だが、どことなく哀愁のあるギリシア音楽に乗って踊るイリヤは、とくに輝いていたという。
ラストシーンの、ピレウス港で泳ぐイリヤの姿は、印象的らしい。
この映画はまだ見ていないが、主題歌には思い出がある。
1961年始めてヨーロッパの地を踏んだ時、ツェルマット(スイス)の風琴が奏でていた曲だった。
少しホームシック気味の私の胸に、深く沁みこむ味だった。
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エーゲ海に
日が沈む -
-
夕暮れのデッキを
散歩する -
レストランは
夕食の支度が調った -
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食後のバーで
音楽を聴く -
船の位置
速さ
進行方向の
船内掲示 -
風の速さと方向
船内掲示 -
船の位置
これらの掲示は
船室内のテレビでも見ることが出来る -
船内に飾られた花
-
船に花を飾るには
いろいろな苦労があるだろう -
外は
トップリ暮れた -
沿岸の灯が
美しい -
次の朝が
明けようとしている
雲行きが怪しい -
昨日の穏やかな空とは
ちょっと違った趣だ -
西の空の雲行き
風が強い -
西の空は荒れ模様
-
東の空にも
少し紅が指し始めている -
暗雲の
ピレウス港 -
ピレウスの港には
客船が多い -
穏やかではない
雲行きだ -
これらの船は
エーゲ海の島に行く
フェリーだろう -
-
-
埠頭は
雨に濡れている
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