ウズベキスタン放浪記1

2006/06/23 - 2006/06/27

デジカメが壊れたので、
他人にとってもらたものしか
残っていません（シクシク）

エリア サマルカンド(ウズベキスタン)

モスクの前で、記念写真

100年前の、坂のモスク郡。
今は、一部修復してあって
若干違うが、ほぼ原型を
とどめている。

世界で一番大きいモスク（たしか）
本当は、このようにほとんど崩壊していた。
UNESCOの基準からすると、現在のモスクは
修復しすぎで本当は、遺産の対象にしたく
なかったとのこと。でも、ウズベクの人は
いくらなんでも、みすぼらしいので修復した
との話でした。大きなコラーンを置く台座は
今もこのままで残っています。
ガイドの人が、この台座をくるくる回って。
手前→置くに、台座の脚の間をくぐると
「男の子」が産まれる。逆は「女の子」との
ことでした。