2006/07/01 - 2006/07/01
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まみさん
お花の写真って、こんなに撮ってて、どーして飽きないんでしょう。
それは、次から次へと新しい花が顔を見せてくれるから。
そして私が女だから。
……誤解しないでくださいね。男性が花を愛でない、と言いたいわけではないんですよ。
多分にステレオタイプ的なところがあるとは思いますが、男性は興味がある対象に対して、狭く深く関わることを好むのに対し、女性は広く浅く関わる傾向があると言われます。
物欲しかり、知識欲しかり。
そういう男女観を論じられると、私はたしかに女だなぁ、と思うことがよくあるのです。
あれもこれも……と少しずつでもいいから、たくさん欲しがるのです。
少しずつでもいいから、ひととおり経験したがるのです。
あるいは、1つの興味ある対象を調べていくうちに、それを深くつきつめる前に連鎖的にあれもこれもと対象が広がってしまうのです。
こんなにあれこれ花の写真を撮りたがるのも、そのせいかなぁと思ったりして。
でも、一番の理由はやはり、週末の近所散策のたびに、毎週のように新しい花を発見するからですね。なんて素敵なことでしょう!
そして自転車で10〜20分程度の近所に、魅力的な花があふれているからです。
毎日のようにデジカメを持ち歩いて、気になったらすぐに撮ろうと身構えているせいもあるでしょう。
デジカメを手にする4ヶ月前よりは、街角や道端で見かける花に注目するようになりました。そして、少しでも気になると近寄って確認するようになりました。
だけど、世の中には私の知らない花がなんとたくさんあることでしょう。
素敵な花に出会うたびに、カメラを構えながら、「あなたは誰? なんていう名前?」と聞きたくなります。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車
-
「私は誰でしょう」
「ああ、良かった、まだ咲いていた! 自転車で毎朝、通り過ぎるたびに、小さな白い花がちらちらしてて、気になっていたのよ」
「ええ、気付いていましたわ。でもいつも、ものすごいスピードで走ってらっしゃるから……」
「だってぇ、朝は余裕がないんだもん!」 -
「私は誰でしょう」
「ちっちゃい花って近くで見ると印象が変わることが多いけど、期待どおりに可愛い花で良かった! かなりシンプルだけどね」
「あら、シンプル・イズ・ビューティ、ですわよ」 -
「私は誰でしょう」
「でも、だいぶ花が減ったかなぁ。ずいぶん前から咲いていたから、そろそろピークが終わる? それに、ここ、畑の端っこでしょ。野草じゃなくて、ちゃんと種をまいてもらったってこと?」
「ご想像にお任せしますわ」
残念ながら、名前知らずの名無しのごんべぇです。
手持ちの花の本の写真から、花持草かなぁと思ったのですが、あれは典型的な食虫植物ですね。虫を捕らえる粘液が石をも持つほどの粘性があることからついた名前のようですが、これらの花は特にそういうのが滴っていたわけではなく、もっと普通の草花でした。
バーベナの白花種という説も出てきたのですが、花の付き方がちょっと違うかなぁ。ネット検索しましたが、花だけ1つとって見ればよく似ているのですが、全体で見るとピンとくるものは見つかりませんでした。
※名前がわかりました。なんと、思いがけず身近な花!
カスミソウです、これっ!
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kasumisou.html
http://www2.tky.3web.ne.jp/~hidamari/photo193.html
↑まさしくこんなかんじに咲いていました。私が撮ったのはアップばかりなのでわかりづらいですが。
かすみ草といえば、花束によく使われていますよね。
花束に必要な華やかさはないけれど、ふわふわっとした茎に小さな花が散らばっていて、メインの花をほどよく引き立てています。
よく目にしたことがあるはずなのに、すっかり忘れていました!
でも、花束では脇役としてあまり気に留めていなかったということですが、見直しました! -
「私たちは誰でしょう」
「赤いのがたくさん咲いてるから気になって来ちゃいましたけど、面白い花!」
「なにかご用ですかぁ」
「気に入ったので、写真を撮らせてね」
「いいですよぉ」 -
「私たちは誰でしょう」
「少し離れて、たくさん咲いているところを撮るわね。後から名前を調べるのに、葉っぱが写っている方がヒントが増えるからね」
「よろしくおねがいしますぅ」
「名前がわかったら私たちにも教えてくださぁい」
「えっ、あなたたち、自分の名前を知らないの?」
「はぁい、知りませぇん」
「考えたこと、ないでぇす」 -
「私は誰でしょう」
「やっぱり、アップを撮る誘惑には勝てない……。うーん、でも、あなたたちは少し離れて撮ってもアップでも、あんまり印象が変わらないね」
「そぉですか?」
残念ながら、名前知らずの名無しのごんべぇです。
なんとなぁく金魚を連想してしまう花の形なのですが、「キンギョソウ」はこれまた全く様相の違う花ですからねぇ。
※やはりこれはキンギョソウ(金魚草)でしょうか。
私が以前、春に撮ったキンギョソウ(次に写真を追加します@)は、まるでグラジオラスのように背丈が高くスッと伸びていて、花が縦にたくさん並んで咲いていました。
本で見た写真もネットで検索した写真も、むしろこちらでした。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kingyosou.html
http://eco.goo.ne.jp/nature/plant/data/data146.html
http://www.engeinavi.jp/db/view/link/583.html
しかし、背丈の低い(矮性)キンギョソウもあるようです。
↓こちらの写真は背丈はわかりませんが、よく似ています。
花だけでなく、葉っぱのかんじも。
http://dictionary.bloom-s.co.jp/kanri-ha/kingyo.htm
https://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-kingyoso_large.html -
「私たちは誰でしょう」
「5月初旬のまだ春まっさかりに撮ったあなたたちに登場していただきました! ふむふむ、こうして見ると、赤くて地面に這うように咲いていたあなたの背の低いお仲間とは、だいぶ印象が違いますね」
「そぅお。よく似てると思うけど。ぷらぷらした花びらのあたり」
「確かに似てる。あなたも、赤いお仲間たちも、キンギョソウに決定〜!」
「わあ、私たちってキンギョソウっていうんだぁ〜」
「って、ずっと前に教えたでしょっ! 覚えてなかったのっ!?」 -
「私たちは誰でしょう」
「こちらも畑のはじっこに……。なかなか爽やかな花色をしているので、あそこの交差点まで行ったんですけど、引き返して来ちゃいました」
「らっしゃい、らっしゃい! 寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!」 -
「私は誰でしょう」
「枯れた花びらをちょいとどかして、チーズ!」
「こ、こうか。ちょ、ちょっと待って、あたし、写真なんて初めてなんだよぉ」 -
「私は誰でしょう」
「おっ、ミツバチ! 急いで撮らなくちゃ!」
「おおぅ、じっとしてっから、早く撮ってくんな! うひょ〜っ、くすぐってぇ@」 -
「私は誰でしょう」
「もしかしたらあなたたちって、真ん中の緑のところは顎だったりするの? 上の部分は花びらがとれちゃっただけだったりする?」
「んなこと、あたしが知るか、ってんだ」
これも、残念ながら、名前知らずの名無しのごんべぇです。
※これは、手持ちの花の本の写真からも、もしや、と思ったのですが、モナルダでよいみたいです。
ちょっと調べてみたら、別名がたくさんありました。
ベルガモット(ハーブとして)、タイマツバナ(松明花)、ホースミント、ヤグルマハッカ。
モナルダという名前の由来は、植物学者のようです。
これはモナルダだ!───といったん分かったせいか、近所にはここに限らずたくさんのモナルダがあるのを発見しました@
しかし、これがモナルダであるならば、やはり2番目の写真は、てっぺんの花びらが抜けちゃった後なのですねぇ。
↓こちらの写真と比べてみてください。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/monarda.html
http://www.hana300.com/monaru.html
↓こちらの写真などは、花びらの色は違えど、私がとった花の様子によく似ていました@
http://www.mitomori.co.jp/hanazukan/hanazukan2.1.11.html -
「私は誰でしょう」
「うふふ。あなたのまわりに、あなたのその後の姿がたくさんいるから、すぐにわかっちゃった!」
「でしょ、でしょ、でしょ! 私は末っ子なのよっ。姉さんたち、みぃんな実になっちゃったからねっ」 -
「私たちは誰でしょう」
「うふふ。一目瞭然……と言いたいところだけど、うち帰ってネットで確認するね。それにしても、いいわぁ、こういう眺め! ほとんど毎日通ってたのに、いままで気付かなかったのが、不思議!」
「ほんと、ほんとっ。いまさら気付いたなんて言われる方が不思議よ。なに、見てたの?」
「っっーか、ここまで実がなったのは、最近なんじゃないのぉ?」
「一朝一夕では、こうなりまっせーん」
「そりゃ、そっか」 -
「私たちは誰でしょう」
「つやつやしてて、美味しそう!」
「こらっ、手をだしちゃ、だめっ!」
「出さないって。目の保養で我慢しておきます。……あら、あなたのお仲間には黒っぽくなったのもいるけれど、もしかしたらブラック、が頭につく名前?」
「ふふん、自分でネットで調べるんでしょ?」
花だけでは私にはわからなかったでしょう。というか、こういう花だとは全く知りませんでした。
実の方を見て名前の見当つけて、ネットで検索してみました。もしかしたら違うかも……と最初、自信がなかったのですが、ビンゴォ!
キイチゴであってました@ -
「私たちは誰でしょう」
「まあ、玉のように咲いていて、可愛い! 花火みたい!」
「花火? 何、言ってるのよ、あなた、ちょっとおかしいんじゃない?」
「そ、そう?」
「そうよ。そんな儚いものにたとえられちゃ、私たちの名がすたるわ」
「そ、そうですか?」 -
「私たちは誰でしょう」
「気を取り直して、少し近寄った写真を撮らせていただきます」
「ちょっとぉ、その角度じゃ、いい写真は撮れないわよ、もうちょっとカメラを左に向けて!」
「こ、こう?」
「そうじゃなくってっ!」
「じゃあ、こう?」
「違うわよっ! ああん、もう、イライラするっ!」
「す、すみません」
これは手持ちの花事典で名前を調べることができました。
これは、アガパンサスですね。和名は紫君子蘭(ムラサキクンシラン)。ユリ科の花。
最初にパッと見た印象ではユリとは思わなかったのですが、近くで花に注目すると、なるほどユリの仲間だなぁと納得できました。 -
「私は誰でしょう」
「まぁーっ、これまた、ちっちゃな花! 葉の陰に隠れて、見過ごすところだった。まるでガクアジサイの真ん中の両性花のよう」
「あら、ガクアジサイの両性花って、どういうのかしら」
「ええっと、あなたたちに似た花よ。んーっ、でも、バッと目には似てると思ったんだけど、よく見るとそうでもないか」
「まあ、どちらなのかしら。そんなこと言うなら、私たちも見てみたいわ。今度、見せてくださいな」
「りょーかい」 -
「私は誰でしょう」
「いやぁ、こういう小さい花って、撮るアングルが難しくって、でもアングル変えるたびに新しい構図ができて……もう、何枚も撮りたくなっちゃう!」
「さっきから、あっちこっち動いて、ぶつぶつと……。道行くみなさんが、こっち見てらっしゃるけど、よろしいの?」
「いや、いい写真を撮るには、恥のかきすてよっ!───って、旅先なら堂々と言えるけど、ここ、近所だもんなぁ」 -
「私は誰でしょう」
「つぼみはマッチ棒の先みたい。これも可愛い! しかーしっ、近すぎると、近くの方にピントがあってくれないのが、コンパクト・デジカメのつらいところ。それで撮るのに時間がかかっちゃうのよねぇ」
「でも、あなた、そんなこと言っているけど、とっても楽しそうよ」
「うん、楽しいよ!」 -
「私は誰でしょう」
「あとで花の名前を調べるためのヒントに葉と一緒に撮っておこうっと。でも、いいアングルを見つけるのが難しいなぁ」
「それは、花も入れようと欲張っているからじゃなくって?」
「そりゃぁ、どうせ撮るならねっ!」 -
「私は誰でしょう」
「こっちサイドはもっと花がたくさん咲いていたのね。葉と一緒に、できるだけたくさんファインダーの中に入れられないかなぁ」
「ポイントを絞らないと、何を撮りたいのか、よくわからない写真になってしまうんじゃないかしら」
「はい、そのとおりでーす。肝に銘じまーす」
これは、手持ちの花の本やネットで検索したところ、ムラサキシキブが一番近い気がするのですが、実がなってみないことには、どうにも確信もてませんね。
それに葉の付き方が、なんかちょっと違うような……。
↓ムラサキシキブの写真のあるサイト
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/4673/murasakishikibu.html
http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_344.htm
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/murasakisikibu.html -
「私は誰でしょう」
「あらーっ、あなたが咲く季節になったのね。昔はうちにも木があって咲いていたのよ、なつかしいわ。あなたの香りは、子供のときはちょっと度ぎつい匂いだと思っていたけど、今は大好きよ」
「うふふ。あなたも大人になったのね」
「うーん、いまさらそれを言われるとは思わなかった……」 -
「私たちは誰でしょう」
「あなたを見ると、自然と口ずさみたくなる歌があるのよ。子供の頃に母がカラオケに凝っていたころ、何度も何度も歌っていたから、私まで覚えちゃったの」
「もしかしたら、こういうのかしら。『今では指輪もまわるほど、やせてやつれたお前のうわさ〜』」
「そうそう、それそれ! 続きが、『クチナシの花の、花の香が、旅路の果てまでついて来る〜』」
「(デュエット)クチナシの白い花、おまえのような花だった〜」 -
※この後の4枚は少し時間をさかのぼり、5月最終週末に撮影したものとなります。
「私たちは誰でしょう」
「わぉ、なに、この花!」
「私たちはこのように人家に近い、湿り気の多い半日陰に生息します。民間薬として使用されます。たとえば、やけどに貼り付けたり、絞り汁を熱冷ましに利用されたりします。おやおや、ご存じなかったのですか。市販の薬ばかりに頼っているからですよ。いけませんねぇ。この際、民間医療というのをもう一度見直してみたらいかがですか。食わず嫌い……いやいや、この場合はなんて言うんでしょうかね、試さず嫌い? それはよくないですよ。だまされたと思って試してごらんなさい。もちろん、だましてなんかいませんよ」
「えっと……」 -
「私たちは誰でしょう」
「アップで撮るぞ」
「私たちは5弁の花びらがあります。上の3枚はこんな風に小さくて、桃色に紅色の模様があるんですよ。下の白い2枚の花びらの方が大きくて目立つので、遠目には白い花しか見えなかったでしょう。近づいて見てどうですか。とても意外性があって面白いでしょう。なんですって、半分花びらがとれた、枯れかけた花に見えた、ですって。いやいやいやいや、そうでないことは、もうおわかりですよね。きれいでしょう、私たち」
「えっ、ええ、確かに」 -
「私は誰でしょう」
「背景にたくさんあるのがわかるように撮りたいな」
「私たちは、種から増えるのではなく、側枝を地面に這うように伸ばして根を出し、そこから芽を出して成長する小株が独立していくかたちで増えていきます。いわゆるクローンということですね。なかなかモダーンではありませんか。開花時期は5月の中頃から、かろうじて7月初頭です。7月に入った現在では、だいぶ花に勢いがなくなってきてしまい、数も減ってしまいました。私たちのピーク時に写真を撮ることができたあなたは幸運ですよ。ささっ、遠慮せず、もう1枚どうぞどうぞ。えっ、通行人の目が気になる、ですって? だめだめだめだめ、そんな風に恥ずかしがっていては、よい写真は撮れませんよ。ほらほらほらほら」
「あのぅ……」 -
「私たちは誰でしょう」
「葉を背景にしたのも、撮るか」
「私たちの葉の表面には、葉脈に添った模様があるのがご覧いただけますか。葉の裏側は紫色を帯びています。若い葉であればあるほど、鮮やかな紫色をしています。ぜひ手にとって裏返してご確認ください。どうですか、なかなかきれいな紫でしょう。ご覧になりましたか。葉は天ぷらにして食べることもできます。花ではなく、葉の方ですよ。食べたことがありますか。ない?───おやおやおやおや、それはいけませんねぇ。なにごとも経験ですよ。それに美味しいこと、私たちが請け合いますとも」
「はぁ」
この花はどの花の本にも出ていたので、名前は容易に知れました。
ユキノシタですね。
この和名のユキノシタは、耐寒性で雪のしたでも生育するから、とか、雪のように白い花の下に葉が見え隠れするから、などから「雪の下」とする説と、花弁が舌上だから、とか、矢を入れて背に背負う靫(ゆき)の舌という縁の部分にはが似ているから、などから「雪の舌」とする説とがあるようです。
私個人的には、「雪の下」と当てた方が好みです。
中国名では「虎耳草」というそうですね。まだらで毛のある丸い葉っぱからの命名とか。発想の違いを感じますなぁ。
ユキノシタについての情報は、手持ちの花事典や「花おりおり」の他にこちらも参考にしました。
http://www.hana300.com/yukino.html
http://www.e-yakusou.com/yakusou/880.htm
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/saxifragaceae/yukinosita/yukinosita.htm
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この旅行記へのコメント (6)
-
- tsunetaさん 2006/07/08 00:12:29
- まみさんに脱帽!
- まみさん! こんばんわ。 いつも訪問していただき有難うございます。
今回の花シリーズの写真には当方としては脱帽です。 ここまで写真にとり、名前まで調べ上げ、名前の所以や参考文献まで記載されていくともうこれは旅行記のレベルを通り超えて植物学者の随筆のようですよ。
おお助かりです。 当方が日比谷公園で撮影した花の名称も教えていただきたすかります。 このような花シリーズは続けていってください。
有難うございました。
tsuneta
- まみさん からの返信 2006/07/08 15:02:42
- RE: まみさんに脱帽!
- tsunetaさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
なんだかんだと埼玉・東京、おやっと目にとめ、写真に撮りたくなるけど、はて、名前はなんだったかしら、という花は共通しますね。
ふだんは花をいいなと思っても、名前まで調べる気になれませんでした。
写真に撮ると、せっかくだから、と調べたくなるようになりました。
写真という記録に残っているため、本やネットで見つけた写真と自分の写真を後から何度でも、あるいは何かのおりに比べることができるので、余計に見つけやすくなったと思います。
いままで海外旅行先で、気になった木や花も、旅行先なのですぐにカメラを構えて写真を撮ることができましたが、なんの花か知らずに終わっていました。
これからは少しは帰国後にもそのヒントが得られそうです。
なんてったって、いま、手元に花の本が7冊あるんですよ。「花おりおり」その一から四、「四季でひく花事典」「花いろいろ」、それからポケット版の「野の花」、「庭木・街路樹」。
ネットで検索して、よさそうなURLもいくつもたまりました。
ただ、これだけ資料があっても、わからないままのものはわからないですね。
資料といっても、あまりに分厚い本や学術的なものは趣味にあわないので、手にとって気に入った素人向けの資料にすぎませんけれどね。
それに一枚や2枚の写真だと、印象が違って見えて、名前が判明してはじめて一致していると気付くという逆転現象もあります。
でも当分、花散策は続くと思います。
そのかたわら、10月に行けたらなぁと思っている旅行先の研究も進めています。知らないことばかりで興味津々です。
-
- ツーリスト今中さん 2006/07/07 18:05:02
- 大宮に帰ったら周りを見回してみましょう
- 釧路に住んでいますが親元は大宮です。
身近なものに目を向けるのっていいですよね。
SURSHANGHAIさんも書き込みされていたとは嬉しい。
- まみさん からの返信 2006/07/08 14:54:00
- RE: 大宮に帰ったら周りを見回してみましょう
- ツーリスト今中さん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
釧路と大宮では、花の歳時記もまったく違ったものができて興味深いでしょうね。
手持ちの花の本は東京を中心に何月に咲く花か分類していますが、埼玉のまんなかに住む私の周辺では、それがずれます。
北海道ではもっともっとずれますよね。
あるいは、開花時期が長いものは、本によってピーク時に分類するか、先はじめに分類するか違いますからね。
この花はなんという名前だろう、と思って本を見るとき、いまの時期なら5月から9月まで万遍なく見てみます@
-
- SUR SHANGHAIさん 2006/07/07 12:24:17
- 花の写真って
- ちょっと離れて見ると、「ああ、いいなあ。」と思う花でも、
いざ近寄って撮ろうとすると、ちょっとしなびかけていたり、花の形がよくなかったり、虫食いの痕があったり、光の具合が悪かったりするけど、まみさんはきれいにまとめていますね。
普段気に止めないものでも、テーマを決めて歩き始めると、いろいろな物が見えてくるという好例。
これからはどんな花?
ヒマワリ、アサガオ…、まだまだありますね。(*^_^*)
- まみさん からの返信 2006/07/08 14:51:08
- RE: 花の写真って
- SUR SHANGHAIさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
そう、近くに寄ってみると印象の違う花は多いです。小さい花ほどそうですよね。
それに花自体はきれいでも、よく見ると虫喰いがあったり、一部、枯れていたり。
写真ってそういうのを見ないふりしないで克明に写すのである意味、残酷なところもありますよね。
(だから自分の顔は写せない。なんちゃって)
でも今は接写したときに見せる、肉眼では気付かない印象をカメラに収めるのが楽しいです。
狙っている花、あるいは名所はまだいくつかあります。
海外旅行は10月を予定しているので、まだしばらくはお花だらけかも〜。
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