2006/06/21 - 2006/07/01
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makoりんさん
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何だかんだ、いろいろあったエジプトを後にし、アリタリア航空でローマへ、ICで念願のフィレンツエへ♪(SMN駅へ行きたかったのに勘違いして止まらない電車に乗っちゃいました★)
滞在中、イタリアでは異常気象で毎日35度〜38度、直射日光が容赦なく美白命の私の肌を照らし続ける毎日!!帰国したらシミが出来てました(泣笑)
毎日のように、いろいろな絵画を見ていると自分の好みの絵画がわかってきて、、今回気になったのは、『ドメニコ・ギルランダイオ』
美術やら、芸術には詳しくない私ですが、にわかギルランダイオファンになる(笑)
美術館は写真禁止のところが多いので、振り返って見ると自分の目で見た絵画は、あまり写真として残ってませんね。。
サンマルコ美術館の中の、ブックショップの壁のドメニコ・ギルランダイオ作の『最後の晩餐』を撮ってきたかった。。
その分、ポストカードをたくさん買ってきました。
あと、ウッフィッツ美術館の『聖母子と二人の天使』フィリッポ・リッピ作が心に残りました。レオナルド・ダヴィンチ作の『マギの礼拝』も良かったです。
皆が予約を取ってまで、長い行列に並んでまで入館したがる気持ちがわかりました、ウッフィッツ美術館は凄く良かったです。
イタリアと言えばジェラード!毎日食べてました!太りました(笑)ケーキも美味しかった!だからかな。。
イタリアでは、英語ではなくイタリア語の本を片手に頑張って話そうとしました、英語よりもイタリア語で話したほうが、イタリア人の対応が良かった気がします。
今回は買い物を全くせず、、中央市場でワインを買っただけ。あとはコープとスーパーへ夕食の材料の買出しくらい。。中央市場では日本人が働いているので、買い物しやすかったです。
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ギルランダイオの『最後の晩餐』があるオーニッサンテイ教会、残念ながら外観を修復中でした。が、中は大丈夫でした。
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オーニッサンテイ教会内のギルランダイオの最後の晩餐です。
拝観時間が限られています(月、火、土の9時から12時)が、私は月、火、土、行きました。。
あんまり人が居ないのでゆっくり、、一人締めできました。 -
フィエゾーレのドウオーモ
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フィエゾーレのサン・フランチェスコ教会からフィレンツエの街を一望。
この日も相当暑くて、湿気がこもって一望したことはしたのですが、、キレイに見えなかった。 -
サン・ミニアート・アル・モンテ教会からフィレンツエの街を一望。
フィエゾーレとは逆からの景色になるのかな。
やっぱり湿気でキレイに見えませんでした。 -
サン・ミニアート・アル・モンテ教会です。ここの隣にある売店には、ポストカード、はちみつとか、アロマとか置いてありました。
この教会はベッキオ橋からも良く見えて、夕陽が反射してとてもキレイです。 -
サンタ・クローチェ教会の中庭です。ひなたは暑くて人が少ない・・
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サンタ・クローチェ教会外観。素晴らしい建物。
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ピッテイ宮内パラティーナ美術館からの景色。
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ピッテイ宮内パラティーナ美術館からの景色。
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ホテルからすぐのオルサンミケーレ教会。
ここで毎晩コンサートが開催されていた。 -
こんなコンサート、ちなみに今夜は寄付でした。
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サン・スピリト教会です。
外観は途中で終わったらしく、ファザードがないんですね。でも、中は素晴らしい! -
受胎告知(作者名不明・・)好きな絵画だったので撮りましたが、作者名をチェックするのを忘れました。
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サン・フェリーチェ教会です。
見学したかったのですが、ドアを開けたらシスターと目があって、、誰ですか!?みたいな顔をされ・・扉に鍵をかけられてしまいました・・ミサ中だったのかも。。?出直すも結局見学は出来ませんでした。残念。 -
サンタ・マリア・デル・カルミネ教会外観です。
これもちょっと変わった外観ですね。 -
サンタ・マリア・デル・カルミネ教会のブランカッチ礼拝堂内・貢の銭という絵画史上歴史に残る絵画だそうです。マザッチョ作。
言われないとわからない・・。すみません。 -
サンタ・マリア・デル・カルミネ教会のブランカッチ礼拝堂内・アダムとイブの楽園追放。マザッチョ作です。これも有名な絵画。
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サンタ・マリア・デル・カルミネ教会のブランカッチ礼拝堂内はこんな感じ。ぐるっと180度名画が並んでます。私が行った時は予約したのに名前も聞かれず、時間制限もないほどすいてました。時期によるんでしょうね。
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ベッキオ宮です。
サンタ・マリア・デル・カルミネ教会のブランカッチ礼拝堂と共通券を購入しました、このチケットを購入するとき25歳以下?と聞かれて、そうです、と言ったら学生料金が適用されました。 -
ベッキオ宮内の天井絵です。
何かこの絵が好きでした〜作者不明です。 -
ベッキオ宮内の百合の間です。目がチカチカします。
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閉館後に戻って撮ったので誰も居ない中庭。。
ステキな中庭ですね〜。 -
シエナに行きました。
サン・フランチェスコ教会です。隣の建物は現在大学の一部だそうです。(右(きれてるけど)の建物ね) -
シエナのカンポ広場です。
広すぎて全体像を撮れなかった。 -
シエナのドウオーモ内部です。床も凄くキレイなんですが、その中でも貴重な床は8月の2週間だっけ?期間限定でしか見られないらしい。。
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シエナのドウオーモ付属美術館からシエナの街一望!
シエナはとてもキレイな街でした。フィレンツエよりものんびりした感じ。坂が多くて、キツかったです。 -
シエナのドウオーモ付属美術館からシエナの街一望!第二弾。
やっぱり、ステキな町並みですね。 -
シエナのサン・ドメニコ教会です。
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シエナのサン・ドメニコ教会の内部です。ひろ〜い。
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フィレンツエのミケランジェロ広場より戻る道です。ステキですよねぇ〜。
冷静と情熱の間、そのまんま!たけのうちが自転車で走ってそう!←私のイメージです、念のため(ロケに使われていないと思います) -
カスターニョ作、『最後の晩餐』です。これを見るためにバス乗って間違って、またバス乗って・・を繰り返し1時間ほどかかりました。。見たときは汗だくで、ほっとしました。はぁ。
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サンタ・マリア・ノッヴェッラ教会内部・聖母マリア伝・洗礼者ヨハネ伝・ギルランダイオ作の一部です。
これも、180度6枚の絵画です。一枚では撮りきれませんでした。
ちなみに、サンタ・マリア・ノッヴェッラ教会のファザードは修復中だったので撮影してきませんでした。 -
どこかの教会に飾られていた絵画です。好きで撮りましたが、作者不明、教会名不明・・。次回入ったときチェックしてきます。
今回は聖母&聖母子が描かれていた絵画に心惹かれました。。 -
言わずと知れたドウオーモとジョットの鐘楼の外観。
ここはいつでも観光客だらけ。
守護聖人の祝日の日はパレードを見かけました。
この近くに美味しいジェラード屋があります。日本語の雑誌の切抜きを貼ってたりして、観光客慣れをしてて味見もさせてくれました。 -
サンタ・トリニタ教会の中で行われていた結婚式。
楽団も居たりして、、ちょっと見学させていただきました。
そういえば、ウィフィッツ美術館休館の日、美術館の前を花嫁、花婿が歩いているのを見ました、たぶん、日本人だったと思います。 -
サンタ・トリニタ教会内部の、牧者の礼拝・ギルランダイオ作
灯りを点灯させて見ました(有料)
この周りに6枚の絵画があります、全てギルランダイオ作です。 -
ローマのサンタンジェロ城です。入ったことないけどね。
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サンピエトロ寺院と、サンピエトロ広場です。お約束ってことで。
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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂からヴェネツィア広場をのぞむ。
眺めがいいですね〜。 -
言わずと知れたナヴォーナ広場。
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サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会内部の受胎告知・ロマーノ作です。
パンテオン近くのサンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会です。 -
サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会・聖母子・アンジェリコ作です。
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サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会内部です。青い天井がキレイな教会でした。
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もひとつ、サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会内部です。
豪華ですねぇ。 -
サンデイニャッツイオ教会です。パンテオン近くの教会です、カソリックの教会らしい。。ガイドブックには何の説明も無かったのですが、他の国の人たちがたくさんきてました。
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サンデイニャッツイオ教会で行われた、協会に併設されている(?)高校の合唱団のコンサートでした。
前に座ってる観客が、彼、彼女らの親たちで、デジカメ、カメラ片手に撮影してました。日本でも何処でも親の行動は一緒なんですねぇ・・ -
コンサート帰りに通りかかったので。
立派な建物ですね。 -
ある日の外食
ローマの食堂にて、ランチ。
前菜の盛り合わせ。
ここは、前菜の盛り合わせを温めて出してくれました。6.5ユーロ -
ある日の昼食
フィレンツエのスパード通りにある、お持ち帰り可能なお店の惣菜3種類
トリッパ、ズッキーニのトマト煮、ポークグリル
ここのお惣菜やさんが凄く安くて美味しくて、何度も行っちゃいました。これで約7ユーロです。
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