2004/11/06 - 2004/11/06
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SHARKさめさん
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04年11月6日、地元の明神ヶ岳(1169m)に登ってきました。
明神ヶ岳は箱根外輪山のひとつで南足柄市と箱根町の境界になっています。
ていうかウチの実家の裏山みたいなものです(裏山にしちゃバカでかいが)
そのうち子供と山登りでもしたいなぁと思い立ったので
小学校5年の遠足で登ったけどガスって何も見えなかった明神ヶ岳に
再度チャレンジして今回こそ山頂から富士山を見てやる!と、
また家族で行っても大丈夫か調べるつもりで登ってきました。
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ルート高低図(カシミール3Dにて作成)
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遠足ではどこから登ったのか覚えてないけど今回は
実家のある南足柄市側の大雄山最乗寺(道了尊)にある
登山口から登る事に。って曇っているなぁ、こりゃまた富士山は見られないか? -
自宅から最乗寺までは車で行って駐車場に停めて
まず今回の登山の安全祈願をしてから登山口へ。 -
登山口の前には和合下駄という大きい下駄が置いてあります。
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この明神橋を渡ると登山道が始まります。
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ハイキングコース案内図
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いきなり狭くて急な坂になります。
おまけに石がゴロゴロでぬかるんでいるので歩きづらい。
いきなり挫折しそうになったが、まだ寺の朝稽古?の太鼓の音が聞こえるってことは
まだ全然進んでない。登山者が他にもいたので
引き返したら恥ずかしいしハァハァしながらひたすら登っていきました。 -
案内板
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回りは杉林です。最乗寺は杉を「枝を切ったら腕を切る、木を切ったら首を切る(だったかな・・)」
くらい大切にしているんだけど花粉の時期になったら
花粉症の人はとても登ることなんて出来ないだろうな。 -
途中、舗装されていない林道にぶつかります。
あれ?この林道にぶつかる前に12体の石仏があったらしいが・・?見落としちゃったか? -
送電線の鉄塔がありました。この送電線は明神線といい、
静岡県小山の東富士変電所と実家の近くの西相模変電所を結んでいます。 -
送電線・明神線
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今度は舗装された林道にぶつかりました。
この林道は前々から気になっていたんだけど
どうやらこの林道をひたすら下がっていけば実家にたどり着きそうです。
ということは、ここに車を停めて登れば断然楽になる?
林道を渡って階段登ってまた登山道へ。 -
登山道への階段
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登山道への階段
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先ほどの林道から少し登ってくると見晴小屋があります。
標高697mなので最乗寺の377mと比べると300mくらい登ってきたんだなぁ。
小屋内部を見ようと思ったけど鍵がかかっていて開きませんでした。
見晴らしも曇っているのであまりよく見えません。 -
南足柄市街
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ボロボロの巻き取り装置みたいなものがありました。
何に使ったんだろう。 -
森を抜け、やっとなだらかな歩きやすい道になってきました。
目指す外輪山の尾根も見えてきました。 -
ボロボロの鉄塔発見!さっきの巻き取り装置の仲間かな?
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登山道
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湧き水がありました。神明水というそうです。
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神明水
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遠くに相模湾が見えました。
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拡大
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登山道はまた登りが多くなってきた・・。
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またも鉄塔発見。もしかして山頂の電波施設の建設時の運搬用リフトだったのかな。
山頂は広いし眺望もいいので、どうせなら客用リフトにすればいいのに。
って箱根側じゃなくて南足柄側だから客来ないか。 -
スキー用リフトという噂も。
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尾根もだいぶ近づいてきました。
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あと20分で山頂だ!
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湧き水が湧いていました。明神水というそうです。
でも何か所からも湧き出ていたのでどれが明神水なのか。
それとも全部明神水なのか。 -
明神水
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この水が流れていくと狩川になるのかな?
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山頂も近くなって明るく開けてきました。
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尾根
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やっと明星ヶ岳との分岐点に来ました。
頂上まであと10分! -
歩いてきた道
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山頂すぐ下の分岐点で降りようとしている人としている人と会ったけど
やっぱり富士山曇っていてダメだってさ・・。 -
やっと1169mの頂上に到着しました。
誰もいないので貸し切り状態です。
コンビニで買ったカレーパンとおにぎりでおやつタイム。 -
登頂記念碑
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案内板
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朝7時に登り始めて9時前には登頂してしまった。
ちょっと早過ぎか? -
山頂
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頂上から見た箱根側です。大湧谷の噴煙も見えました。
箱根側は元々は箱根全部が火山だったのが崩落したので
急な斜面になっています。 -
神山
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斜面
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斜面
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金時山方面の尾根
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金時山です。晴れていれば金時山の後ろに
ドーンと富士山がそびえているのですが
あいにく曇ってしまっていて見えませんでした・・・。
そういえば、この前のトリビアで金太郎のあらすじを言えるのは
1%しかいないと言っていたが金時山あたりに行けば
いろいろ金太郎関連の史跡があるので良かったらどうぞ。
ちなみに私は金太郎のあらすじ知っていました。地元だし・・。 -
南足柄側は曇っちゃって全然見えませんでした。
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電波塔
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最初の予定では来た道を戻ることにしていたけど
それじゃつまらないので箱根側に降りることにしました。
しばらくは稜線づたいに歩けるので気持ちいいです。
ちなみにこの稜線が南足柄市と箱根町の境界になっています。 -
登山道
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案内板
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摂政宮行啓記念碑がありました。
これは昭和天皇が皇太子時代、大正天皇の摂政を務めているときに
明神ヶ岳に登山に来たことを記念しているものです。
ちなみに天皇になれば行啓じゃなくて行幸ね。 -
登山道は藪の中になってきて景色が見えにくくなってきました。
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南足柄市の矢佐芝に抜ける登山道発見!
矢佐芝はやっぱり実家の近くなんだけど
今回は温泉も入りたいしとパスしました。
実は矢佐芝登山道は今年開通したばかりらしい。 -
紅葉も結構色づいていました。
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お地蔵さん
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麓
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やっと明神ヶ岳と明星ヶ岳の鞍部の分岐点です。
明星ヶ岳は大文字焼きを行う山として有名だけど
疲れたのでここから一気に宮城野に降りちゃいます。 -
箱根側登山道は石がゴロゴロでぬかるんで
おまけに急なため何回か滑りながらもやっと麓に到着。 -
案内図
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宮城野温泉の勘太郎の湯に行こうとしたのに
場所が分からなくて、そのまま箱根登山鉄道の強羅駅に着いちゃいました。
土曜日なので観光客いっぱいで登山から戻ってきてヨレヨレの私はちょっと恥ずかしかった。
強羅に来る電車は観光客でいっぱいだけど箱根湯本行きは
まだ午前中なので余裕で座ることができました。 -
箱根湯本で下車して弥次喜多の湯の立ち寄り湯してきました。
これで汗も流してサッパリ♪
そのあとは小田原から大雄山線で塚原まで乗って
親に最乗寺まで乗せてもらって車を取りに行きました。 -
最後に無事戻って来られたことのお礼に賽銭をして
登山口に行ったら登山道を降りてくる人たちがいた。
なんか頂上で入れ替わりだった人のようにも見えたけど
私はぐるっと一周したのに、ただ降りてきただけにしては遅いし人違いかな。
で、最後は車で自宅に帰還して今回の旅は終了! -
全然運動していないので坂をちょっと登るだけでもハァハァしちゃって
体力の衰えを感じたけど頂上に着いたときの達成感!アレはたまらんね。
でも普通の靴だったので(いちおうはホーキンスだったが)
滑って危なかったので今度は登山靴を買って
次は乙女峠から金時山、稜線を縦走して明神ヶ岳から
矢佐芝ルートなんてぜひともやってみたい。
そして次こそは晴れて富士山を見られるように!
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