1999/05/08 - 1999/05/10
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seattleさん
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南米大陸のほぼ中央にありアンデス山脈の真ん中にあり主要都市は標高2000−4000mに位置しています。 南米で一番インディヘナの多い国です。 飛行機でラパス空港に入り、1泊目はなんでもなかったものの2日目にチチカカ湖から戻ってきたとたんに激しい高山病にかかってしまい、帰りの飛行に乗ってキャビンのプレッシャーが平常にコントロールされるまで死ぬ思いでした。 なんとも言えない症状です。
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ボリビアのEDカード。
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エルミラドール。空港からラパスの町に行く途中にある丘。 空港は標高4000mで街は3850mです。
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ラパスはイリマニ山の筆頭に5000m級の山に囲まれたすり鉢状の盆地です。
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ラパスの旧市街。 空気が薄いにもかかわらず坂道が多いので息切れがします。
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サンフランシスコ寺院。 1549年にスペインの植民地化が始まってすぐのころに建てられたバロック様式の寺院。
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ムリリョ広場。 ボリビア独立戦争で活躍したムリリョの像がある広場。市民の憩いの場。 後ろは国会議事堂。
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大統領官邸。
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カテドラル
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旧市街のスペイン植民地時代のままの通り。 素敵な雰囲気です。
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Plaza de Estudiante. ここから新市街が始まります。 新市街はどこの町にも引けを取らない大都会です。
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ホテル ロザリオ。 セントロにあるコロニアル風のホテル。 パティオがあります。
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高度が高いので本当に雲が低い。
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水が真っ青です。
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ティキーナ海峡。 ここは幅が800mしかありません。
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Isla del Sol.(太陽の島) 島中が段々畑でおおわれ、かつての神殿跡や水源のわからない若返りの泉などの引火時代からの遺跡もある。
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今でもアイマラ語を話すアイマラ系インディヘナが1000ほど住んでいる。
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チチカカ湖。 3812mの高地に広がる神秘的な湖。 琵琶湖の12倍。 世界最高所にある湖。
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地元の人もボートで移動します。
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のんびりした街の雰囲気。
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カテドラル。
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コパカバーナ。 チチカカ湖に突き出した半島にある小さな村。 標高3814m。 16世紀にここを訪れたスペイン人はこの美しい湖を聖地にするためにこのカテドラルを建てた。
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