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1日目<br />前夜『人に優しく』を見てから、実家を十二時頃に出て朝の五時頃登山口に到着。っといっても自分は寝ていたのでよく覚えていない。<br /> 日が出てくると眠い目を擦りながら出発の準備に取り掛かる。合宿だというのになぜかテンションが上がらない。きっと眠いからだろう。最初のうちは沢伝いに歩いていく。夏道とはコースが違うようだった。始めのうちは荷が重いと感じたが、時間がたつにつれてそうでもなくなってくる。黒百合ヒュッテまでの道は高低差は結構あったけどそう辛くはなかった。黒百合ヒュッテに着くと、一行三人は小屋からソリを借りて、童心に返り雪遊びにふけた。<br />2日目<br />少し寝坊。寝坊はもう慣れきってしまった。来期は寝坊を見越して少し早く起きるようにしたほうがいいかもしれない。寝坊したから、みんなでやベーやベー言いながらものすごい勢いで飯を食って撤収する。もう三月だというのに、結構寒くて朝みんなで五本くらい50mダッシュして出発した。俺と春彦さんは天狗岳を下るまでは足が寒くて辛かった。天狗岳までの登りは氷が張っているところがあったが途中までは樹林帯の中だったのでそう危険は感じず、頂上に立つことが出来た。頂上は晴れてはいたが風が強くて、アイゼンを履くのに結構苦労した。天狗の下りは結構急で危なかった。夏沢峠で一本とる。風もおさまってかなり快適!!調子ずいて20分も休んでしまった。硫黄までの登りは松原の一人勝ちだった。俺と春彦さんはイマイチ調子が上がらなかった。硫黄岳頂上に着くと春彦さんが松原のザックを持ち上げて「なんでこんな軽いんだよーーーー」って言ってた。そんな細かいことはどうでも良くて硫黄竹山頂はまさに360度パノラマでこれ以上にない眺望だった。あまりの天気のよさに頂上で湯を沸かして紅茶を飲む。美味いね!!硫黄岳をもう登ってしまったので後は赤岳鉱泉まで一気に下って、行者小屋までちょこっと登るだけだった。合宿がこんなに楽でいいものなのか、と思ってしまうほどだった。行者小屋に着くと、最高級のカレーを作るべくニンニクを煮始める。その後テントを立ててゆっくりする。天気良くてマジ最高。<br />美味いカレーを食べてさっさと就寝zzz...明日が楽しみ!!<br />3日目<br />今朝は予定通りの時間に起きることが出来た。早々と飯を食って、出発。今日のメインは赤岳登頂である。急登を登りつめて、梯子が30mくらい続いているところでザイルを出す。左側がすっぱり切れていてなかなかスリルがあった。ザイルワークを終えて、後は快適な稜線歩きだーと思ったがそうはいかなかった。赤岳と横岳を結ぶ稜線に出るまではかなり細い尾根でザイルを出すかどうか迷うほどだった。タダそこを抜けるともう頂上はすぐそこでさっさと登りつめてしまった。もう合宿終わってしまったよ、って思ってしまった。赤岳頂上で記念写真を撮って降りる。迷う。また赤岳頂上に戻る。赤岳頂上からおよそ300〜400 下って赤岳と阿弥陀岳の鞍部に取付く。ここにザイルを置いて阿弥陀岳に向かう。阿弥陀の登りはこの合宿一番の急登で下りの事を考えるだけでぞっとした。左手に富士山を崇めながら、カモシカ親子と共に頂上に立つ。阿弥陀からは二月に登った権現岳が見えた。素晴らしい!!ここからは恐怖の下り。足が抜けてしまったら、かなりの距離を滑落することになっただろう。と、いうことはみんな無事に降りられたってことなんだけどね。ほんとに無事に降りられて良かった。そこからはもうフィナーレに向けて一直線。行者小屋まで一気に降りて、さっさと撤収して美濃戸に降りた。本来の予定だったら、業者小屋から美濃戸までは四日目だったのだが、連日好天に恵まれたため、余裕で三日で切り上げることできた。お疲れ様でした!!

南八ヶ岳縦走(3月)

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2002/03/20 - 2002/03/22

618位(同エリア625件中)

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jagamax

jagamaxさん

1日目
前夜『人に優しく』を見てから、実家を十二時頃に出て朝の五時頃登山口に到着。っといっても自分は寝ていたのでよく覚えていない。
 日が出てくると眠い目を擦りながら出発の準備に取り掛かる。合宿だというのになぜかテンションが上がらない。きっと眠いからだろう。最初のうちは沢伝いに歩いていく。夏道とはコースが違うようだった。始めのうちは荷が重いと感じたが、時間がたつにつれてそうでもなくなってくる。黒百合ヒュッテまでの道は高低差は結構あったけどそう辛くはなかった。黒百合ヒュッテに着くと、一行三人は小屋からソリを借りて、童心に返り雪遊びにふけた。
2日目
少し寝坊。寝坊はもう慣れきってしまった。来期は寝坊を見越して少し早く起きるようにしたほうがいいかもしれない。寝坊したから、みんなでやベーやベー言いながらものすごい勢いで飯を食って撤収する。もう三月だというのに、結構寒くて朝みんなで五本くらい50mダッシュして出発した。俺と春彦さんは天狗岳を下るまでは足が寒くて辛かった。天狗岳までの登りは氷が張っているところがあったが途中までは樹林帯の中だったのでそう危険は感じず、頂上に立つことが出来た。頂上は晴れてはいたが風が強くて、アイゼンを履くのに結構苦労した。天狗の下りは結構急で危なかった。夏沢峠で一本とる。風もおさまってかなり快適!!調子ずいて20分も休んでしまった。硫黄までの登りは松原の一人勝ちだった。俺と春彦さんはイマイチ調子が上がらなかった。硫黄岳頂上に着くと春彦さんが松原のザックを持ち上げて「なんでこんな軽いんだよーーーー」って言ってた。そんな細かいことはどうでも良くて硫黄竹山頂はまさに360度パノラマでこれ以上にない眺望だった。あまりの天気のよさに頂上で湯を沸かして紅茶を飲む。美味いね!!硫黄岳をもう登ってしまったので後は赤岳鉱泉まで一気に下って、行者小屋までちょこっと登るだけだった。合宿がこんなに楽でいいものなのか、と思ってしまうほどだった。行者小屋に着くと、最高級のカレーを作るべくニンニクを煮始める。その後テントを立ててゆっくりする。天気良くてマジ最高。
美味いカレーを食べてさっさと就寝zzz...明日が楽しみ!!
3日目
今朝は予定通りの時間に起きることが出来た。早々と飯を食って、出発。今日のメインは赤岳登頂である。急登を登りつめて、梯子が30mくらい続いているところでザイルを出す。左側がすっぱり切れていてなかなかスリルがあった。ザイルワークを終えて、後は快適な稜線歩きだーと思ったがそうはいかなかった。赤岳と横岳を結ぶ稜線に出るまではかなり細い尾根でザイルを出すかどうか迷うほどだった。タダそこを抜けるともう頂上はすぐそこでさっさと登りつめてしまった。もう合宿終わってしまったよ、って思ってしまった。赤岳頂上で記念写真を撮って降りる。迷う。また赤岳頂上に戻る。赤岳頂上からおよそ300〜400 下って赤岳と阿弥陀岳の鞍部に取付く。ここにザイルを置いて阿弥陀岳に向かう。阿弥陀の登りはこの合宿一番の急登で下りの事を考えるだけでぞっとした。左手に富士山を崇めながら、カモシカ親子と共に頂上に立つ。阿弥陀からは二月に登った権現岳が見えた。素晴らしい!!ここからは恐怖の下り。足が抜けてしまったら、かなりの距離を滑落することになっただろう。と、いうことはみんな無事に降りられたってことなんだけどね。ほんとに無事に降りられて良かった。そこからはもうフィナーレに向けて一直線。行者小屋まで一気に降りて、さっさと撤収して美濃戸に降りた。本来の予定だったら、業者小屋から美濃戸までは四日目だったのだが、連日好天に恵まれたため、余裕で三日で切り上げることできた。お疲れ様でした!!

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