Padangbai～Senggigi -インドネシア島めぐり-

2006/05/27 - 2006/05/29

バリ島の喧騒を避け、一人旅の気分を味わうためにロンボク島を目指すことにした。ロンボク島へ渡ると、バリ・ヒンドゥーの世界からイスラームへとがらりと雰囲気が変わり、まるで国境を越えたかのようだった。

エリア ロンボク島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• 交通: 3.0

• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 観光バス 船
• 航空会社: マレーシア航空

バリ東部の漁港パダンバイの様子

ナシ・チャンプル
チャンプルとは「混ぜる」ということ

朝の市場

いよいよロンボク島行きのフェリーが出航する

パダンバイの全景

4時間の船旅を経てロンボク島が見えてきた

ジャングルしか見えないが、大丈夫だろうか？

ロンボク島のビーチ、スンギギの様子

殆ど地元の人のビーチであり、外国人の姿はまれ

ビーチサイドのサテ屋台

鶏、レバー、牛の三種類と、右はご飯を固めたもので、全部で 10,000 Rp

こういう綺麗なレストランもある

ロンボク島内では、馬車が地元の人の足として使われている