2006/06/08 - 2006/06/08
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yukibxさん
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ボルドーのシャルトロンに新しくできたエリアがある。アート通り
(Rue du Faubourg des arts)で、手工職人やアーテイストのアトリエ
兼ショップが並んでいる。ここで、服飾学校の新素材についての
講義ももっているジャック・ベルナールという品のよい、そして、気さくな
初老のかたと知り合った。
その折に話してくれたファッション・ショーの招待券が約束通り、贈られてきた。
ベルナール氏が開発したロダレージュという全く新しい技術を駆使した服を
みせてくれる2006年夏のコレクション、という。
初夏の夜7時、まだ、明るい、日差しのきれいな中で、ショーが開幕。
場所は、ボルドーの装飾美術館の中庭。
ファッション・ショーなんて、ほとんど縁がないんだけれど、
いい想い出になりました。
写真を数枚アップしました。
-
ここが1年ほど前にできた、手工職人通り(Rue du Fg.des Arts)
で、ここをアトリエ兼ショップにしているアーテイスト、手工芸職人
にであうことができる。
ジャック・ベルナール氏のアトリエ・ショップもここにある -
6月8日午後7時直前、装飾美術館の前には、大勢の人が
開門を待っていた。 -
美術館の中庭には、今回のファッション・ショーのテーマの金
と、そして黒を市松模様にしたメタリックな布が地面に貼られている。
そして、何体かの、やはり、金色の彫像がチェスの駒のように
置かれていて、ナンかいい雰囲気。
期待に胸が膨らむ。 -
赤っぽい金色の彫像は天使か?
-
人が一杯になってきた。
一日中暑かったので、夕方の風がきもちよい。
みんなそれぞれおしゃれをしてきた感じで、
華やかなさがただよう。 -
ひとりひとりに資料が配られる。
紹介される服の簡単な説明。そして、最後に注文書
があった。 -
スタッフがひっこむと、突然、大音響でベートベンの
運命が響いた。ジャズっぽくアレンジされていて、気持ちいい。
DJが隅に見えた。 -
そして、すご〜く背の高い女性が現れた。
シャンペンカラーの金のサテンが夕方の夏の日差しを
反射して、とっても美しい。
モデルは、2メートルくらいあるんじゃないか。
どこか、宇宙の他の星から突然出現した、っていう感じが
した。 -
2番目のひと。
シルクの上にロダレージュで、立体的に模様が入れられて入る。
アクセサリーともども、ゴールドが使われているけれど、イヤミが
まったくなく優雅。 -
カメラマンは若い女性だった。
写真を撮っていいといわれたので、数人の人が
バシバシ写真をとっている。私も遠慮なく
撮ることができて、満足! -
モデルさんは、多分服飾学校の学生のようだ。
ちょっと太めの子が多かった。健康美というか、
ガリガリの子はひとりもいなかった。
こののモデルさんは、バービー人形みたいな
ひとだった。 -
勢揃いしたモデルさんたち。
使用素材はほとんど、シルクかサテン。
その上にロダレージュで立体的な模様が
入れられている。 -
はじめて、モデルをやる学生さんなのか、家族が来ていて、
その家族の前を歩くとき、思いっきり恥ずかしがっていた子。 -
このベストがすごく奇麗だった。
価格は約8万円位!
目の保養。 -
ショーが終わると、モデルが最前列にすわっている人の
手を引っ張って、服をさわって感触を楽しんでください、という。
参加型のファションショーなのか?
パリのファッションショーでもひとりくらい、こんな風な
演出をしたら話題になるかもしれない。 -
ショーのあと、ワインが用意されていた。
とてもすてきな1時間半だった。
メルシー!Mr.Bernar ..
それにしても、こういうイベントって、古い美術館に
新鮮な息を吹き込んでくれる。
多分ここで、コンサートなんかも開催されるんだろう。
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