2006/06/04 - 2006/06/04
27662位(同エリア30231件中)
さんすけさん
日本統治時代の1901年に台湾総督官邸として建てられ、戦後は中華民国の迎賓館として使用されてきた 台北賓館 の大規模改修が2006年5月に竣工し、一般公開されることとなった。
公開初日の6月4日(日)に参観してきた。
参観方法は http://tgh.mofa.gov.tw/default.asp を参照下さい。出来ればこのアドレスからネット預約した方がスムースですが、現場で登録し見学する事も可能です。
パスポートはお忘れなく。サンダル禁止など最低限のドレスコード有るのも気をつけて。
台北賓館の公開は、近接する総統府の暇日参観と同じ、毎偶数月の第一日曜(変更あり)に行なわれます。
総統府の暇日参観 http://www.president.gov.tw/1_openvisit/subject-01.html
総督が引き上げてからも、台湾の國賓を迎える施設として維持されてきただけに室内調度の状態も素晴らしく、とても良い建物でした。
室内の白壁の縁取りの金色(金箔?)の光具合、何室かの壁が織物で張られていたことなどなど印象に残っています。
残念ながら、室内含め殆どが撮影禁止で、写真は屋外の決められた場所でしか撮れなかった事。
それと、見学ルートが1階だけで、昭和天皇が皇太子時代に台湾に来られた際にお立ちになったというバルコニーにも立てなかったのも、かなり悔しい。
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台北賓館は、台湾総統府の正面。
公園路と凱達格蘭大道の交差点に有る。 -
私達はネットで預約して行ったのでスムースに入場できましたが、予約は無くても「現場申請」手続きで入場可能。←この写真はその「現場申請」待ちの列。初日のせいか、相当並んでました。
いずれにしても外国人の場合はパスポートが必要です。
それから入場の際、飛行機の搭乗検査並みの、手荷物チェックとX線検査を受けねばなりません。 -
以前、表を歩いていて、改築中の美しい建物に気付いて門の中を覗いたところ、警備の警官(あるいは軍人)に制止された事が有ったので、今回の一般公開を知り即座に申し込んだ。
それに比べると館内を参観できるとは開放されたもんだが、一般公開日には屋外の限られた場所でしか撮影は出来ないのが少し残念。
この写真は、その撮影ポイントではない、入り口そばで撮った賓館の横姿。椰子の木越しが南洋風。 -
屋内見学を終え内庭に出ると、大きな日本庭園が有った。
ここが最初の撮影ポイント。 -
第一撮影ポイントから写した庭側の賓館。
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日本庭園を背に見上げた賓館の上部。
官邸として設計されたからだろうか、バルコニー辺りや屋根附近が優雅で美しい。外灯もお洒落。 -
第二撮影ポイントからの玄関側の賓館。
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表側に廻った第二の撮影ポイント。
館の塔頂附近の凝ったデザインがお気に入り。
写真で見えるほど雨が強くなってきたので、写真撮影もユックリとは出来なかった。 -
出口間際で最後にもう一度、振り返ってみたところ。
制限は多かったものの、優雅な造りを間近に見る事が出来て好い経験となりました。
日本でこれだけの規模の洋館が一般公開されとったら見に行ってみたい。 -
賓館に隣接した台湾大学病院(旧舘)も相当に立派な建物だと聞いていたので、賓館の塀伝いに歩いて目指す病院の前から賓館を見たところ。
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これが台湾大学病院(旧舘)。今も現役の病院。
日本統治時代に総督府病院として建てられたんだと。
こちらも立派。
病気の方に悪かろうと、ここで退散したんだけれど、後で館内の見学も可能と判ったので、今度いっぺん行ってみたい。(病気じゃなくって)
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