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ブルガリア旅行情報(2005年9月)[1]<br /> 〜女三人9日間ブルガリア自由旅行〜<br />【旅程】ソフィア→ベリコタルノボ(2泊)→カザンラク→コプリフシティツァ→ソフィア(2泊)→機内泊<br /><br />【言葉】覚えていると便利なブルガリア語。そのままカタカナ読みで通じるよ!<br />“ウートレ・スートリン”     「明日の朝」 <br />#「今日」は“ドネス”<br />“ウートレ・オビャット”     「明日のお昼」 <br />#「夜」は“ノーシト”<br />“イースカム・オティーダ・ド〜” 「〜へ行きたい」<br />“コールコ・ストゥルーバ?”   「いくらですか?」<br />“〜,モーリャ”         「〜、下さい」<br />“スメットカタ・モーリャ”    「お勘定、おねがいします」<br />“ブラゴダリャー”        「ありがとう」<br />“ドバルデン”          「こんにちは]<br /> #厳密に言うと「おはよう」と「こんばんは」は別の言葉だけど、外人なのでこれ一語で許してもらおう。<br />“ドビージダネ”「さようなら」#最後のネ以外は全部にごります。ブルガリア語って濁点が多いよね〜。イタリア語の“チャオ”でもOK。<br /><br />自由旅行ならブルガリア語のアルファベット表記だけでも覚えて行くと便利、・・・っていうかいざと言う時助かるよ。<br />この旅行の時ほど『地球の歩き方』の旅の言葉と食事の写真のページを使った旅は他に無かった! コピーして持ち歩こう!!<br /><br />【入国審査】ソフィア空港の入国審査(一人づつパスポートを見せる時)のカウンターに、ソフィアの無料地図が置いてあるからもらっておこう! <br /><br />【タクシー】22:55ソフィア空港着。OKタクシーのカウンターでホテルの予約用紙を見せて手配を依頼した。受付係員自ら乗り場へ案内してくれた。運転手は走り出して直ぐに「10Lv(レヴァ:ブルガリアの通貨。レート1Lv=82円で計算)」と言い出すが、「7Lv」で交渉。メーターもほぼ7Lv弱だった。10Lv札を渡すもお釣が無いと言い出す。空港でもっと細かく両替しておくんだった。ホテルのフロントで両替してもらったが、待たされた分割り増して払えとごねてきた。でも7Lvしか渡さなかったら愚痴りながら去っていった。 #旅行中、たとえ1〜2Lvのお釣でも、無いと言ってくるタクシーは多かった。<br /><br />【両替】空港→ソフィアの中央駅バスターミナル両替所(平日朝8:30)→ベリコタルノボの順にユーロのレートは良くなって行った。ユーロは日本で両替、ソフィア空港で1人10ユーロづつ両替して、翌朝バス乗り場で全旅行分200ユーロ両替した。ソフィア3泊分だけカードで、あとの民泊代をはじめ全支出はこの200ユーロ分(28,400円)でちょうど賄えた。<br /><br />【ソフィアの宿】<br />Scotty’s Boutique Hotel<br />11,Ekzarh Josif Str. Sofia<br />TEL +369(0)2-9836-777<br />ホテル予約サイトで日本から予約した。1泊65ユーロで朝食は別料金。クレジットカード可。<br />初日に泊まって気に入らなければ後半の2泊はキャンセルするつもりだったが、ここは当たり♪のホテルで合計3泊した。<br />セントラル・ハリの隣にあるシナゴーグの真北に面したホテルで立地も便利で最高!<br />青空市場のジェンスキ・パザールも直ぐ近くだし。とても清潔でお湯の出も良し。<br />ダブルベッドにソファーベッドの3人部屋で、ルーム名は“SOFIA”。<br />この部屋のシャワーはシャワーカーテンがありちゃんと独立していた。<br />(覗いた隣の部屋はカーテン無しで狭かった)<br />他市で泊まった民泊などはトイレの便器の真横にシャワーがあり、シャワーカーテンの無い所がほとんど。この国では安い宿はこれが常識なの?<br />持って行ってたスリッパがビニール製で良かった〜。友人はビーチサンダルを活用してた。<br />濡れたトイレの床を素足で歩くのはちょっとね...。<br /><br />【行列のパン屋】<br />ホテルすぐそばのセントラル・ハリの真北の道沿いに地元民行列のパン屋ブース発見!お店じゃなくて、電話ボックス位の大きさの小さなブースです。<br />み〜んな細い輪っかになったパンを買っていた。固めのしっかりとしたパンで噛み締めると味わいがあって気に入った。<br />バターを付けて食べたらもっと美味しかったろうな。パンは他にも何種類か売ってる。<br />安いからなのか(値段は失念)、美味しいからなのか理由は判らないけど大人気のパン屋さん。土曜日は開いてたが日曜日は閉まってたよ。<br /><br />【ソフィアのおすすめレストラン】<br />★「レストラン・マリヤ」<br />場所は、MARIA LUIZA BL.とSLIVNITSA BL.交差点(中央駅とツム・デパートの中間辺り)から出発。MARIA LUIZA通りをツム・デパートの方角に向かって南下し、最初のPOP BOGOMIL通りを右に曲がってすぐの突き当たりのT字路を左手に曲がると、直ぐ右手にあるお店。近くには青空市場のジェンスキ・パザールもある。<br /><br />個人のサイト『旅人と中央旅行』で、「ブルガリアの伝統的な料理が安くておいしい」と紹介されていたので、お昼に行ってみた。翌日の日曜の夜も行ってみたが、閉まってて残念!<br /><br />スープ×3、ショプスカ・サラダ(キュウリ、トマト、白チーズのサラダ)、ショプスカ風ギョヴェチェ(白チーズの壷焼き)、パン×2、アイラン×3<br />3人で食べて合計900円位。<br /><br />ギョヴェチェは他の都市で食べたのとは違って、お肉は入っておらず、卵&白チーズのギョベチェでした。(いつもあるメニューかどうかは不明。) あっさりしてて美味しかった。なんか珍しいギョベチェだなぁ〜と、楽しんで食べました。ちと塩気がつよかったので、お酒を注文すればよかったかなぁ。<br /><br />ショプスカサラダって、白チーズだけの味付けで、ドレッシングもかかってないのに、なんでこんなに美味しいんだろ〜。旅行中、何度もパクパク食べました。<br /><br />給仕のお姉さんは英語が通じました。アイランの氷入りを注文し、「氷」のブルガリア語を教えてもらった。“レッド”と言います。「氷入り」は“ス・レッド”。日中はとても暑かったので以後、「アイラン(ヨーグルトドリンク)、ス・レッド(氷入り)、モーリャ(お願い)!」を連発することに。<br /><br />【ソフィアでのお買い物】<br />「Zekman Gallery」(アンティーク雑貨)<br /> 88 G.S. Rakovski blvd,1000 Sofia.Bulgaria<br />  TEL 359-2-989-65-20<br /> オペラ座のすぐそば。オペラ座に面した南北に走る大通りを南の方角へ坂道を上ってすぐの所。店先に民族衣装が飾ってある。<br />ここで友人のIちゃんはトルココーヒーを注ぎいれる為の水差のような器を購入。旅も終盤にさしかかり、それまで他では見たことの無い形と模様でとってもかわいかった。思ったより安かったので、Iちゃんは即決でご購入!<br />一方、もう一人の友人のFちゃんと私はレジ近くで見つけた小指の先ぐらいにちっちゃい人形たちを見つけて狂喜乱舞!きゃあきゃあ喜んで選ぶ私たちに、お店のおばさんも一緒になってニッコリ。こちらからまけてと言ってもいないのに、おばさんの方からちょっぴりまけてくれてたりオマケをつけてくれて、皆それぞれの収穫物にニッコニコ。(^O^)v<br />そのちっちゃな人形たちは籠の中に山盛りになっていて、もし私が雑貨屋さんの買い付けに来たりしたら、全部買い占めちゃうよな、うん。<br />いろんなアンティークがあって、見てて飽きないお店。ガラクタ市で有名なネフスキー寺院もすぐ近くだし、是非立ち寄ってみて。<br /><br />“ジェンスキ・パザール”(青空市場)<br />地元の人々でごったがえす青空市場。ホテルも近かったので何度も通いました。<br />食品の店が多い通りと、西側隣の通りには靴やら洋服やらの生活用品が多い通りとが二本平行して店が並んでいます。<br />朝の9:30頃、Iちゃんが無くした南京錠を買う為に西側の通りに行ってみると、土産物屋でよく見る伝統的な柄の陶器の器屋さんが3軒ほど並んでた。<br />バリバリ観光客向けという風でもなく、しかもここでもお店のおばさんは自分から1割位まけてくれた。<br />ブルガリアの人って親日家なのかしら。東洋人がめずらしいんだろうか。<br />私達は三人とも、伝統柄は好みじゃなく、茶色の無地の蓋付きの器を購入。<br />直火はダメだけど、オーブンや電子レンジはOKだそうな。<br />たったの1.5Lv(123円)なんだからもう一つぐらい買っとけばよかった。でも重たいワレモノだもんでね〜、一個だけにしちゃったの。<br />後でIちゃんは南京錠も無事見つけてご購入。金色でしっかりした分はセントラル・ハリのお店で4Lvで売ってたけど、グレーのちゃちなので構わないからと、ジェンスキ・パザールにて1Lvで手に入れてました。

ブルガリア旅行情報(2005年9月)ソフィア編

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2005/09 - 2005/09

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あじみ

あじみさん

ブルガリア旅行情報(2005年9月)[1]
 〜女三人9日間ブルガリア自由旅行〜
【旅程】ソフィア→ベリコタルノボ(2泊)→カザンラク→コプリフシティツァ→ソフィア(2泊)→機内泊

【言葉】覚えていると便利なブルガリア語。そのままカタカナ読みで通じるよ!
“ウートレ・スートリン”     「明日の朝」 
#「今日」は“ドネス”
“ウートレ・オビャット”     「明日のお昼」 
#「夜」は“ノーシト”
“イースカム・オティーダ・ド〜” 「〜へ行きたい」
“コールコ・ストゥルーバ?”   「いくらですか?」
“〜,モーリャ”         「〜、下さい」
“スメットカタ・モーリャ”    「お勘定、おねがいします」
“ブラゴダリャー”        「ありがとう」
“ドバルデン”          「こんにちは]
#厳密に言うと「おはよう」と「こんばんは」は別の言葉だけど、外人なのでこれ一語で許してもらおう。
“ドビージダネ”「さようなら」#最後のネ以外は全部にごります。ブルガリア語って濁点が多いよね〜。イタリア語の“チャオ”でもOK。

自由旅行ならブルガリア語のアルファベット表記だけでも覚えて行くと便利、・・・っていうかいざと言う時助かるよ。
この旅行の時ほど『地球の歩き方』の旅の言葉と食事の写真のページを使った旅は他に無かった! コピーして持ち歩こう!!

【入国審査】ソフィア空港の入国審査(一人づつパスポートを見せる時)のカウンターに、ソフィアの無料地図が置いてあるからもらっておこう! 

【タクシー】22:55ソフィア空港着。OKタクシーのカウンターでホテルの予約用紙を見せて手配を依頼した。受付係員自ら乗り場へ案内してくれた。運転手は走り出して直ぐに「10Lv(レヴァ:ブルガリアの通貨。レート1Lv=82円で計算)」と言い出すが、「7Lv」で交渉。メーターもほぼ7Lv弱だった。10Lv札を渡すもお釣が無いと言い出す。空港でもっと細かく両替しておくんだった。ホテルのフロントで両替してもらったが、待たされた分割り増して払えとごねてきた。でも7Lvしか渡さなかったら愚痴りながら去っていった。 #旅行中、たとえ1〜2Lvのお釣でも、無いと言ってくるタクシーは多かった。

【両替】空港→ソフィアの中央駅バスターミナル両替所(平日朝8:30)→ベリコタルノボの順にユーロのレートは良くなって行った。ユーロは日本で両替、ソフィア空港で1人10ユーロづつ両替して、翌朝バス乗り場で全旅行分200ユーロ両替した。ソフィア3泊分だけカードで、あとの民泊代をはじめ全支出はこの200ユーロ分(28,400円)でちょうど賄えた。

【ソフィアの宿】
Scotty’s Boutique Hotel
11,Ekzarh Josif Str. Sofia
TEL +369(0)2-9836-777
ホテル予約サイトで日本から予約した。1泊65ユーロで朝食は別料金。クレジットカード可。
初日に泊まって気に入らなければ後半の2泊はキャンセルするつもりだったが、ここは当たり♪のホテルで合計3泊した。
セントラル・ハリの隣にあるシナゴーグの真北に面したホテルで立地も便利で最高!
青空市場のジェンスキ・パザールも直ぐ近くだし。とても清潔でお湯の出も良し。
ダブルベッドにソファーベッドの3人部屋で、ルーム名は“SOFIA”。
この部屋のシャワーはシャワーカーテンがありちゃんと独立していた。
(覗いた隣の部屋はカーテン無しで狭かった)
他市で泊まった民泊などはトイレの便器の真横にシャワーがあり、シャワーカーテンの無い所がほとんど。この国では安い宿はこれが常識なの?
持って行ってたスリッパがビニール製で良かった〜。友人はビーチサンダルを活用してた。
濡れたトイレの床を素足で歩くのはちょっとね...。

【行列のパン屋】
ホテルすぐそばのセントラル・ハリの真北の道沿いに地元民行列のパン屋ブース発見!お店じゃなくて、電話ボックス位の大きさの小さなブースです。
み〜んな細い輪っかになったパンを買っていた。固めのしっかりとしたパンで噛み締めると味わいがあって気に入った。
バターを付けて食べたらもっと美味しかったろうな。パンは他にも何種類か売ってる。
安いからなのか(値段は失念)、美味しいからなのか理由は判らないけど大人気のパン屋さん。土曜日は開いてたが日曜日は閉まってたよ。

【ソフィアのおすすめレストラン】
★「レストラン・マリヤ」
場所は、MARIA LUIZA BL.とSLIVNITSA BL.交差点(中央駅とツム・デパートの中間辺り)から出発。MARIA LUIZA通りをツム・デパートの方角に向かって南下し、最初のPOP BOGOMIL通りを右に曲がってすぐの突き当たりのT字路を左手に曲がると、直ぐ右手にあるお店。近くには青空市場のジェンスキ・パザールもある。

個人のサイト『旅人と中央旅行』で、「ブルガリアの伝統的な料理が安くておいしい」と紹介されていたので、お昼に行ってみた。翌日の日曜の夜も行ってみたが、閉まってて残念!

スープ×3、ショプスカ・サラダ(キュウリ、トマト、白チーズのサラダ)、ショプスカ風ギョヴェチェ(白チーズの壷焼き)、パン×2、アイラン×3
3人で食べて合計900円位。

ギョヴェチェは他の都市で食べたのとは違って、お肉は入っておらず、卵&白チーズのギョベチェでした。(いつもあるメニューかどうかは不明。) あっさりしてて美味しかった。なんか珍しいギョベチェだなぁ〜と、楽しんで食べました。ちと塩気がつよかったので、お酒を注文すればよかったかなぁ。

ショプスカサラダって、白チーズだけの味付けで、ドレッシングもかかってないのに、なんでこんなに美味しいんだろ〜。旅行中、何度もパクパク食べました。

給仕のお姉さんは英語が通じました。アイランの氷入りを注文し、「氷」のブルガリア語を教えてもらった。“レッド”と言います。「氷入り」は“ス・レッド”。日中はとても暑かったので以後、「アイラン(ヨーグルトドリンク)、ス・レッド(氷入り)、モーリャ(お願い)!」を連発することに。

【ソフィアでのお買い物】
「Zekman Gallery」(アンティーク雑貨)
 88 G.S. Rakovski blvd,1000 Sofia.Bulgaria
TEL 359-2-989-65-20
 オペラ座のすぐそば。オペラ座に面した南北に走る大通りを南の方角へ坂道を上ってすぐの所。店先に民族衣装が飾ってある。
ここで友人のIちゃんはトルココーヒーを注ぎいれる為の水差のような器を購入。旅も終盤にさしかかり、それまで他では見たことの無い形と模様でとってもかわいかった。思ったより安かったので、Iちゃんは即決でご購入!
一方、もう一人の友人のFちゃんと私はレジ近くで見つけた小指の先ぐらいにちっちゃい人形たちを見つけて狂喜乱舞!きゃあきゃあ喜んで選ぶ私たちに、お店のおばさんも一緒になってニッコリ。こちらからまけてと言ってもいないのに、おばさんの方からちょっぴりまけてくれてたりオマケをつけてくれて、皆それぞれの収穫物にニッコニコ。(^O^)v
そのちっちゃな人形たちは籠の中に山盛りになっていて、もし私が雑貨屋さんの買い付けに来たりしたら、全部買い占めちゃうよな、うん。
いろんなアンティークがあって、見てて飽きないお店。ガラクタ市で有名なネフスキー寺院もすぐ近くだし、是非立ち寄ってみて。

“ジェンスキ・パザール”(青空市場)
地元の人々でごったがえす青空市場。ホテルも近かったので何度も通いました。
食品の店が多い通りと、西側隣の通りには靴やら洋服やらの生活用品が多い通りとが二本平行して店が並んでいます。
朝の9:30頃、Iちゃんが無くした南京錠を買う為に西側の通りに行ってみると、土産物屋でよく見る伝統的な柄の陶器の器屋さんが3軒ほど並んでた。
バリバリ観光客向けという風でもなく、しかもここでもお店のおばさんは自分から1割位まけてくれた。
ブルガリアの人って親日家なのかしら。東洋人がめずらしいんだろうか。
私達は三人とも、伝統柄は好みじゃなく、茶色の無地の蓋付きの器を購入。
直火はダメだけど、オーブンや電子レンジはOKだそうな。
たったの1.5Lv(123円)なんだからもう一つぐらい買っとけばよかった。でも重たいワレモノだもんでね〜、一個だけにしちゃったの。
後でIちゃんは南京錠も無事見つけてご購入。金色でしっかりした分はセントラル・ハリのお店で4Lvで売ってたけど、グレーのちゃちなので構わないからと、ジェンスキ・パザールにて1Lvで手に入れてました。

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