初ヨーロッパで猫祭り！！移動のアントウェルペン編?

2006/05/20 - 2006/05/17

アムステルダムに行くためにブリュッセルで一泊
途中でアントウェルペンに立ち寄ってからアムステルダムに
向かいます

エリア アントワープ(ベルギー)

ルーベンスの像が立っているフルール広場

グロート・マルクト広場をぐるーっと一回り
撮ってみました。

ぐるーっと

ぐるーっと

ぐるーっと

ちなみにこの建物は市庁舎です。
横の入り口から建物に入ろうとしたら係の人に
｢旅行者の人が中に入るのにはすごく手続きがかかるの｣
と言われて残念ながら内部を見ることは出来ませんでした。

またまた、ぐるーっと

まだまだ、ぐるーっと

ぐるーっと

もう少し、ぐるーっと

ここで一周〜〜

お疲れ様です。

アントワープの地名の由来となった銅像ですが、
よく見ると切った手から水がでたり、
下にいるのは爬虫類？！ちょっとグロテスクな感じで
近寄るのがちょっと怖かったです。

聖母大聖堂の天井　カメラ付携帯で撮っても
綺麗に見られますが、実物はなんともいえない程美しい空間でした。

教会内のおみやげコーナーでこの絵のポストカードを見かけて、見逃していたことに気がつきました。

急いで受付の男性に｢見逃した絵があるのでもう一度入れますか？｣と言いながら一緒に領収書を見せると、快く入れてくれました。


｢キリストの降架｣の裏面左側に飾られています。
こちらの絵もとても迫力のある絵です。