2001/09/03 - 2001/09/04
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4nobuさん
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例年、夏はスイスの旅に決めているが今年は次のような希望を盛り込んだ。口癖になってしまったが ”もう今年が最後だろう” といつものように盛り沢山の計画となってしまい、かみさんは付き合いきれないといつものように途中から帰国だ。
1.アルプスの展望台として隠れた人気のヴァイセンスタインに行く
2.クラン・モンタナでアパートを借りローヌの谷とその枝谷を巡る
かみさんの帰国後、
3.モンテローザをイタリア側から見て峠を越えてサースの谷へ
4.ビーチホルンを近くで見れるレッチェン谷へ
5.ついつい通過してしまってたチューリッヒ周辺を巡る
いつものように車で成田まで行き民間の駐車場にあずける。競争が激しいらしく長期の預けでも一定額以上にはアップしなくなったので、最近は行きも帰りも早くて楽な自車で成田行き。
ツーリッヒ便で到着後バーゼルまで直行しスイソテルに投宿。チューリッヒの同ホテルが気入り定宿にしてるがバーゼルの同ホテルは初めて。メッセ会場の前にあるからかビジネスマンで一杯でちょっと引ける。
夕食は例によってカップヌードルだけで胃を休める。
毎年の旅で1回はいいホテルに泊まることにしているが、今年のピカイチホテルはここのドライケーニゲン(バーゼル)ホテルで、翌日の観光の前に移る。
バーゼル訪問の目的の美術館に十分時間を取り、大満足の後ライン河畔の散歩だけにしてホテルでゆっくりする。時差ボケの上にいつもながら美術館の鑑賞で疲れて。
スイスの美術館では最大規模のKunstmuseumは15,16世紀のスイス、ドイツの画家のそれも傑作のコレクションで有名だが日本ではその素晴らしさがあまり知られていない。
鑑賞の印象はメモを見直すとグリューネヴァルトの「ペストのキリスト」ショーンガウワーの「マリアとキリスト」がよかったらしい。それとホルバインが多く展示されていたが特に「中世の母子像」などをここで見れたのがうれしかったようだ。
さらに印象派以降でも傑作が多いこともメモにあり、ピカソ(特に道化師)、ゴーギャン、スーラ、セザンヌ、カンジンスキー、クレーなどなど。
途中で昼食も館内でとって、古いものから現代まで、たっぷりと楽しませてもらった。思い返すとバーゼル滞在はこの美術館だけだったが充実した一日だった。そしてこれを書いていてもう一度訪れたくなる。
写真はドライケーニゲホテルのテラスからのラインの橋
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ライン河の対岸ラインヴェークからの大聖堂。河を横断するワイヤーが見えるがこのワイヤーに沿って渡し船があり、船にはワイヤにスライドしかつ流れにある角度で固定する金具が付いている。これによって流れの分力で船を対岸に動力なしで運ぶことが出来る。
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大聖堂の塔から見た身廊と袖廊の交差した屋根。きれいな模様の屋根の向こうはライン河を横切るヴェットシュタイン橋。船の交通量は結構多く、ここがアムステルダムからのクルーズの終点のも各社が運行しており、いつか乗ってみたい。
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大聖堂の塔からのライン河とミットレレライン橋
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ミットレレライン橋からのドライケーニゲンホテル(三人の王)。
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ドライケーニゲン(3人の王様)ホテル。1026年創業で欧州で最古とも言われている。1032年ルドルフ3世、コンラート2世、ハインリッヒ3世がここで会議をしたことに由来。2階テラスが河に面したレストランでいろんなグルメ本に取り上げられている。
我々は特別料金を出した訳でもないのに数少ないテラスつきの部屋にしてくれた。 -
ホテルのテラスからのライン河の眺め
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同じくテラスからのライン河に架かるヴェットシュタイン橋の夜景
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ホテル正面。名の由来の3人の王様の像がある。入口のすぐ上にホテルの名前がなぜかフランス語でついている。
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