おいしくてきもちいい湯布院旅

2006/01/10 - 2006/01/12

関さば、関あじ、ふぐ。
贅沢なおいしさをあじわい、温泉にいやしてもらえた旅でした。
今回の旅のメンツ４人は、それぞれが激しくマイペースで、全員が違うポイントで時間の足を引っ張り合い、いつもいつも時間におくれまくりの旅でした。
要。タイムキーパー。

エリア 湯布院・由布院温泉(大分)

羽田空港から、旅スタート！

到着早々、由布院に向かう途中で、かの関さばをいただきます。

そして、関あじのお寿司も！
あぁ、おいし。

由布院に向かう高速からは、放牧するために草が刈り込んである山々。

今朝はどうやら雪が降ったらしい。

堂々たる由布岳にたどりつきました。
雲のかかり具合もやさしいかんじ。

金鱗湖には逆さ由布岳。
ゆらゆら湯気がみえますか？

かたいつぼみの奥には、真っ白で無垢なむくどり。

木の上には、真っ黒カラスくん。

お散歩の途中では、まっすぐ空にきもちよーく伸びる竹の林。

天井桟敷でいただきました。モンブランならぬ、モンユフ。

ちょっと足をのばして、臼杵に行ってきました。

ニャンコものんびり、こっちをのぞいています。

デブカットっていう商品名もおもしろいけど、ブタくんの想像がかなりうける！

臼杵の大仏にもよりました。

プチドライブ後は、今夜も由布院の温泉にいやされます。

由布院に戻ってきてまたむかえてくれるのは由布岳。

今夜はご馳走、ふぐ会席。

クライマックス！！
よい旅でした。