2006/04/24 - 2006/04/27
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ハッチ88さん
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突然決まった沖縄旅行、
予定の無い旅、ガイドのいない旅、
それは行き当たりばったりな分、マイペースで印象的な旅でした。
悪天候だった1.2日目に比べ、スカッと晴れた3日目は
かつて琉球と呼ばれた沖縄文化に触れる旅でした。
-
やった晴れた晴れた〜
沖縄らしいカラっとした晴れ間でした。
こちらの植物は赤のハイビスカスだのピンクのブーゲンビリアだの極彩色な花が多いですね、
その色彩が沖縄が産み出す伝統工芸や織物にも影響しているかのようです。 -
あーこの感じ、この感じ、
沖縄っぽいですね、やはりこの青さは日本の中でもここでしか見られないんじゃないでしょうか。 -
この白い砂浜は、珊瑚が死んで白くなったものが
並で砕けて細かくなって出来ているそうです。
そういえば白い珊瑚が浜辺には沢山落ちています。 -
海の写真提示しといて何ですが、沖縄といえばこういった海とか、リゾート地のイメージばかりが先攻しがちですが、
実は古くから薩摩や戦後はアメリカなど、何度も侵略を繰り替えされ、多くの悲しい歴史がある劇的な土地である事を改めて知りました。 -
そして侵略された後は、他国や新しい文化も全部取り込んで、独自のものを作り出してしまうバイタリティある土地なんですね。
小さな島国ですが、石油などが出る訳でも無いし、
重工業がある訳でも無いので、そうして他の土地の良い所をどんどん吸収して観光用の工芸に発展させる必要があったみたいです。 -
今では定番の琉球ガラスも、戦後アメリカ兵が捨てた
清涼飲料水のビンを溶かして、細工して発展したそうです。
沖縄の人の事をうちなーんちゅ
本州の人の事をやまとんちゅというらしいです、
今でも多少ウチナーンチュとヤマトンチュの差別はあるらしいですが、
沖縄側は外部のものを断絶しようとせず、
むしろ外部と力を合わせて沖縄を活性化して行きたい
という姿勢があるので、様々な文化の入り交じった
いろんな意味で「ちゃんぷる」な状態で発展しているらしいです。 -
かくいう私も去年あるWEBの会社の沖縄支社で内定を貰った事があります。
沖縄は今ここをITの拠点にしようとする動きがあって、WEBで事業をしようとする会社に国がいろいろと援助してくれるらしいです、(詳細は不明)
その時はいろいろ考えた末お断りしたのですが
そのまま入社してたら今頃どうなっていたんでしょう。 -
年間何人もこの青い海の楽園イメージにひかれて、ヤマトンチュが移住してくるらしいですが、
特に準備も情報集種もなく安易に来て、
結局戻ってしまう人も多いとか。
移住者と一緒に沖縄を盛り上げようとするNPO団体もいるらしい。
沖縄移住生活もいいかもしれない。 -
沖縄の中部に位置する恩名村にある
「琉球村」にやって来ました。
行く前は それほど期待して無かったんですが、
行ってびっくり、大満足でした。
沖縄の伝統的なオレンジ色した瓦屋根の邸宅をそのまま移築してあり、
村をぶらつくと数年前に戻っているかのような錯覚を覚えます、 -
○○邸など、それぞれの家には元の持ち家の名前が着いており、今ではあまり見れなくなった瓦屋根の町並みです。
日に数回民謡ショーや、昔の貴族の列を再現したイベントなども見れます。 -
やはり沖縄にはこういう造りの家が似合います、
今では台風対策と、コスト削減の為に風情の無いコンクリート建築が多くなってしまいましたが、
こういう文化はきちんと残して欲しいなあ〜。
オランダから瓦を輸入するようになり、
瓦職人もすっかり減ってしまったようです。 -
沖縄のお墓は本土とかなり違った珍しい形をしています。
人のお墓を観光気分で撮るのもためらわれ、写真をお見せ出来ず残念ですが、とても大きく、女性の子宮の形をしています。 -
沖縄の古くからの概念として、産まれる前の子宮の中にいる時と、死んだ後が人にとって最高の幸せ=天国で、今こうして生きている事事態が大変な事で修行の場 というものがあるらしいです、
ですので人が亡くなると、一番幸せな場、子宮にもどすという事でその形をしているそうな、ただの装飾に思える部分もちゃんと足だとか膝だとかを表してるそうです。 -
本土では神様の前では女性は汚れたものとして扱われる場合が多いですが、沖縄では神聖な存在として見られ、ユタと呼ばれる巫女さんのような職業が今でもあるくらいです。
頭に紫の布を巻くのは、神様と交信する時に額から紫の光を発して会話をするという言い伝えから、
儀式の時に巻いたりしたそうです。
この着物は昔の貴族が着ていた紅型とよばれる技法で出来たものです。
鮮やかで綺麗です。 -
こちらは沖縄の伝統織物、芭蕉織りをしているんでしょうか。
この髪型は、ある貴族が転んで頭にこぶが出来てしまい、そのこぶを隠す為にこんな髪型に結った所、
それが流行して皆するようになったそうです。
三角が乗っているような特徴的な頭ですね。 -
この邸宅では伝統菓子、サーターアンタギーの制作実演販売をしていました。
琉球村は昔の再現にこだわっており、これもちゃんと昔ながらの作り方で、手でこねて薪の火で揚げて作るので本当におしいです、一個がとても大きいので、
揚げるのに15分かかるそうです、一個100円。
なんとおばは大感動してお土産用に30個も買いました。 -
こちらでは20分間のさんしんと呼ばれる三味線の教室をやっていました。
かなり参加したかったのですが、この後もぎゅうぎゅうにスケジュールがある為、残念、
ちょろっと弾いただけですが、あまりの弾き易さに感動、ウクレレとベースの中間の楽器といった感じです。
初めてにしては指が動くね と言われました、
えっへん、バンドでギターとベースやってましたから多少はね。
すっかり三味に魅了されてしまい
うおー絶対買う、と決意。
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