2005/01/04 - 2005/01/06
42位(同エリア69件中)
アリヤンさん
チェーンセンは桃源郷?
ゴールデン・トライアングルもあるし、市場では、人々はニコニコ、ペチャクチャ、クチャクチャ(なにか食べてる音)しててみんな幸せそうに見える。
貧しくとも「衣食足りて礼節を知る」がそのまんま。
仏教のおかげか?
気候のおかげか?
ゆったりしたトキの流れに身を任せ、メコンを眺める至福のトキを送りました。
*ストレス一杯の宮仕えに数年以内に見切りをつけようと考えていたこの年、お正月休みと平日をつなげて休みを取った。それで、退職後のタビに道筋をつけるための旅行にした。
まずは初心者がやってみるタイ旅行に出てみたのであった。
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スルメ屋台のオッチャン。
注文すると、スルメをまずローラー(手動式)で延ばして、七輪であぶる。小さめのスルメを一匹づつ、その手順で目の前でサービスしてくれます。
ビール片手に、これぞグルメ、グルメ! -
中国雲南省の景洪とメコンでつながっているので、中国籍の船が多い。
市場に行くと、タイ人の市場と中国人の市場が、仲良く隣り合わせ。 -
ゴールデントライアングルへの道を歩いていると、朝靄に忽然とこのような祠が見えてくる。
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これもゴールデントライアングルへの道中に発見。
花の名前は調べるのを忘れています。 -
イチオシ
ゴールデン・トライアングル。
中州で網を投げて魚を取る人がいました。
ずっと見ていたが、時にはタイ側、時にはミャンマー側、ラオス側と移動していた。
結局どこの国の人か?
分からなかった。 -
オピウム博物館から、ゴールデント・ライアングルの丘上に行く途中にあるお寺への階段入り口。
ヒンズー教の影響あるナーガ神(ヘビ)様の仏教守護神。 -
金ピカの仏さま。
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ナーガ神を支える??小さな餓鬼たち。
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ゴールデン・トライアングルでくつろぐ。
専門商社勤めのストレス多き時代でした。
まさに中年太り極地のサラリーマンにとっては、ゴールデン・トライアングルは全くの「癒し」の極楽でした。 -
町かどで見かけた、崩れかけの仏塔遺跡。
10世紀から14世紀にかけてのものと思われる。
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この旅行記へのコメント (2)
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- arfaさん 2017/05/01 09:05:05
- ここは大好きなところの一つです。
- おはようございますarfaです。
チェンマイから北、メーホーソンからチェンセンにかけてのエリアは気持ちがくつろげる大好きなエリアです。3年続けて含み5回行きましたね(⌒▽⌒)
- アリヤンさん からの返信 2017/05/01 13:27:34
- RE: ここは大好きなところの一つです。
- ここに初めて行ったときはまだお仕事現役時代で正月休み+有給休暇=9連休にして行ったのでした。
すでに1年後には「もう宮仕えは結構だ!!!」と思っていて近い将来にパートナーとバックパッカー世界のタビにでようと決めていた時でした。
つまらんストレス満載の宮仕え中だったので、こんな桃源郷のようなところには感動以上のものが感じられたものでした。
気ままな世界旅行が仕事だったら「どんなにいいものか〜」と夢見た瞬間でした。
arfaさんはまだお仕事現役ですか?
がまさんから大阪の洋酒の会社だと聞いていましたが、外目には「いい会社に勤めているなあ!うらやましい!」と思っていますが、、、、
アリヤン拝
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