2006/05/03 - 2006/05/06
26640位(同エリア30105件中)
cafeさん
台湾旅行2日目は、いよいよ本格的に観光開始。今回はツアーを使わずに台北捷運(MRT)とタクシーを使って2人で観光して回ることにしました。この日のお目当ては故宮博物院。それから、是非行ってみたいねと言っていた小龍包で有名な鼎泰豊。食い気に走ります。
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今回は朝食からホテルではなく、地元の人なんかが行っているお店で食べよう、ということでガイドブックで目をつけていたお粥屋さんを目指します。ホテル前からタクシーに乗車。とりあえずお店近くのMRTの駅まで乗せて行ってもらおうと行き先を告げますが・・・。をお!英語も通じない(汗)後々分かってきたのですが、タクシーの運転手さんも日本語や英語で会話できる人って思ったより少ないんだなぁ。とりあえず、持っていた地図で駅を指差します。ホテルの名前なんかも英語名で言うと通じないことがほとんどだったので、漢字で意思を伝えます。タクシーを下り、しばらく地図と現地の通りをあーだこーだと確認していくと何となく地理が分かってきました。
やはり街並みはどこの都会も一緒。日本にいるような錯覚に陥ります。ブティックなんかもアメリカ・ヨーロッパ方面からの進出が目立ちます。
一本裏道に入ると雑然としたカンジ。
10分ほど歩くと目的のお店「青葉」を見つけることができました。 -
お粥屋「青葉」。ここでは、普通の白米のお粥の他に、サツマイモの入ったお粥を扱っています。それらと一緒に一皿料理を注文していきます。一皿料理は女性では1人で食べるにはちょっと量が多いので、何人かで行っていくつかの料理を頼む方がいいかも。
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今回2人で注文したのは、サツマイモのお粥と菜哺蛋。菜哺蛋というのは、写真手前に写っている切干大根入りの玉子焼き。これ、ガイドブックで見て、食べてみたいと思ってたんだけど、美味しい!!玉子焼きのふっくらした食感に切干大根のちょっとパリパリした歯ごたえ。お味もダシ巻き卵と似ていて、朝食にはピッタリー!(この料理は父親に写真見せたら、母親に「作ってくれ〜!」とせがんでいたな/笑)
お粥はNT$30だったっけかな?35かな?そんなくらいの値段で食べ放題です☆ -
朝食を終え、最初の予定に組み込んであたりを付けていたチャイナドレスの専門店へと向かってみます。ところがこのお店、思っていたより随分こじんまりしています・・・一応中に入ってみて既製品とオーダーも見てみますが、どうもイマイチです。うーん・・・無理して買う必要も無いだろう、と店を後にしました。ガイドブックなどの写真って本当にキレイに撮っているんですねぇ・・・。
その後、その店から歩いて15分ほどのDFSへ。途中の道のりにあった市場の中を横切って見学しつつ(↑写真)DFSの入っているホテル、晶華酒店(グランドフォルモサリージェント・タイペイ)に向かいました。
DFSでもイマイチ当たりがなく、ちょっとだけ購入。祭乃くんは目当てである化粧品を何点か購入して免税になっていました。3千元以上の買い物だったので、税金還付制度が適用されます。最終日の空港で手続きをしていました。
ここで一旦手荷物ができたのでホテルへ戻り、荷物を部屋に投げ込んで再度外出。故宮博物院へ向かいます。 -
今回の食い倒れの旅の「食い倒れリスト」に含まれていたのが台北牛乳大王というお店のパパイヤジュース。日本人にしてみれば何とも笑えるネーミングのお店にも思えますが、あちらでチェーン展開しているお店です。ドトールとか、そんな感じのお店。
故宮博物院に行く前にちょうど駅前に店を発見したので、早速入ってみることにしました。 -
これが、例のパパイヤジュース。
んー!思っていたより甘みがなくて、シェイクとはまた若干違う食感!牛乳の中に本当に生のパパイヤをすりいれてミキサーで混ぜた感じです!甘くないため、結構飲みやすかったです(*^^*)
これは一個ずつ買ったんだけど、2人で1個で十分だったような・・・。どろっとしている上にカップも大きいので飲み応えがあるし、何よりお腹にたまります。
う〜・・・胃がずっしりするー(@@)
1個60元でした♪ -
パパイヤジュースでお腹の中から冷やされた後は、目の前の中山駅からMRTに乗車。士林駅を目指します。
切符の買い方は韓国と同じで、?人数選択 ?単価選択 ?料金投入
出てくる切符はテレホンカードのような形をしていて、何回か購入した切符の絵柄は全て異なっていました。 -
士林駅に着いて、故宮博物院に行く前に軽くお腹に何か入れていったほうがいいのか?とも話ししたのですが、どうもさっきのパパイヤジュースが効いていて、まだ胃が重い感じです(^^;
そのままタクシーに乗って博物館を目指しました。
タクシーに乗車して、挨拶を返された途端運転手さんから「故宮博物館?」と聞かれ爆笑。あー、そうよねぇ。この辺りに来る観光客って言ったら、そこしか行くとこ無いよねぇ(笑)
(写真↑ 士林駅前にありました(笑)どこの国でもやっぱりキティーって人気があるんですねぇ・・・すごいぞ、サンリオ!) -
タクシーで15分ほどで故宮博物院に着きました。正門ではなく、上の方に下ろされます。近年大規模な改修工事が行われているため、本館の方が閉鎖されています。く〜〜〜っ!!!残念だぁ!折角ここまで来たのに(T.T)
ただ、目玉の展示物はちゃんと見学できるようになっているんですね。あの有名な白菜と角煮はちゃ〜んと拝見してきました(笑) -
故宮博物院には、蒋介石が台北に持ち込んだとされる数々の歴史的遺品が保管されています。その数は70万点以上といわれ、展示も順次入れ替えてはいるものの、その全てを展示するには200年近くかかるとか。建物そのものは北京の故宮博物院にその雄大さは劣るものの、贓品の質においては、この台北の故宮博物院が追を見ない。
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せっかくなので、本館を背に2人で写真を撮ってもらいました♪
この旅行中、この日のこの時間の暑さが一番こたえたな〜(汗) -
祭乃くん渾身の一枚(爆笑)
敷地内に立っている孫文の像の近くの瓦に付いてた仙人(?)
なんだか、ふよふよ〜〜っと天に飛んでいきそうな良い雰囲気を醸し出しています(笑) -
孔子像。静かな眼差しで故宮博物院と群がる観光客を見守っている。歴史の狭間で何を思っているのか。
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本館は見れなかったものの、それでも他の館が開いていて、そこに多くの贓品や有名どころの展示がされていたので、結局結構な時間見学していました。
大体の見学を終えたところで、ツアー客などが押し寄せてきて混みあってきたので、博物院を後にします。
この中のお店でお互いいくつかのお土産を購入しました♪
再度タクシーをつかまえ、士林駅に戻ります。 -
とにかくバイクの多い台湾。市民の重要な移動手段です。係員さん曰く、「バイクは、どこに留めてもほとんどのところでは駐車料を取られないから使用する人がとても多いです」 なるほどね。差はあるとは思いますがやはり車を持つということは日本より簡単では無いのかもしれません。車道にしても、目立つのはスクーターとタクシー。
祭乃くんは「スクーターは目立つけど、ベトナムの時みたく2人以上乗りとか、夕方になるととんでもない数のスクーターが街に出てくるってことは無いんだね」。うんうん。その通りだね。
この時点で15時前くらいです。さすがにお腹が空いてきたので、私の強い希望で「好記担仔麺」というお店へ。中山駅からテクテクあるいて15分ほど・・・ -
お店は結構すぐ見つかりました♪ここには最初に立てていた予定では時間が取れなくて来ないつもりだったのですが、他の旅行記を書かれている方から結構美味しかったというお話を伺って、祭乃くんに「食べてみたいよーっ!」とせがんだんです(^^;
お店の前で麺を茹でているオバちゃんがいます。2人と言うと席に案内され、手前にある見本を見ながら好きな小皿料理を注文します。悩んでいたらオバちゃんに「早くキメテ〜ッ!!!」と言われ(笑)その他に名物の担仔麺を注文。少し待つとすぐに料理が次々と運ばれてきます。
まずはやはり担仔麺を味見。
をぉー!旨いぞっ!話に聞いたとおりだっ!!
この担仔麺、写真で見る分には結構こってりして油分が高い料理に見えたんですが、実際食べてみるとそのあっさりした風味にびっくり!かつお出汁が効いているらしいです。思ったより薄味で、麺にからませて食べるとちょうど味が引き立つんですねー。この写真で見る分には普通のラーメンどんぶりで盛り付けられているように見えますが、実際は小さなお椀です。他の料理も食べるし、ちょうど良い量かと。。。
1杯35元でした。安ーいっ( 0^-^)b -
二人で2品の小皿を頼みました。それからサービスでたまねぎのサラダがついてきました♪ラッキ〜☆
手前はしじみを醤油と生姜、にんにく、唐辛子で味付けしたもの。これ、最高だーーーっ!本当に良い味付けでした!ぴりっと辛いのが唐辛子というより生のにんにくを大きく切ったものの味です。貝にも良く味がしみ込んでいて、疲れた体には元気になる料理でした。(次の日の朝まで口の中は、なんとなくにんにく臭かったですけどね/笑)
奥は鴨の燻製。こちらも臭みもないし、柔らかくてとっても美味しい味付けでした♪
ふぅ。満腹です。疲れもとれ、体力も回復しました。
次は茶芸館に行ってみたい!ということで、店近くから道楽して(笑)タクシーを捕まえ、茶芸館に向かいます。 -
中山國中駅近くの「竹里館」にやってきました。
ホテルにも近かったし、色々調べてみて、雰囲気がよさそうだね〜ということで。
店自体は大きい通りから一本入った場所です。西華飯店のすぐ裏手なので、タクシーには西華飯店に付けてもらいました。降りて地図持ってうろうろしていると、ホテルマンが「ドコ、イキタイノ〜ッ?!」と話しかけてくれました。地図で示すと、ホテルの裏手だからその道を曲がりなさい、と。お礼を言い、道を曲がろうとすると路上駐車で歩道がふさがれてるじゃないですが。向こう側の歩道を使おうとちょっと道を横切ると、背後からさっきのホテルマンが思いっきり手を叩いて、「Hye!Hye! No,No!」と。どうやら道を間違えていると思ったらしく、必死に教えてようとしたらしいです(笑)まぁ、親切な方でした♪
で、確かに裏手のすぐに目指す竹里館があります。
う〜ん。思っていたより店構えは雑然として見えました。さっきも書きましたが、やはりガイドブックなどに載っている写真はキレイに撮っていると・・・(笑)
それでも決して悪くない店構えです。 -
お店の中に入ると、外の喧騒とした世界とは遮断され、静寂と柔らかいオレンジ色が何とも落ち着く世界が展開されています。
メニュー表も日本語標記があるので、色々とじっくり選べます。祭乃くんは代表的なウーロン茶「白毫烏龍茶(東方美人)」、私は日本で飲んで以来好きなお茶「金萓」を頼みましたメニュー表にはそれぞれ2種類の値段設定がされており、お手軽にすぐ飲めるように持ってきてくれるのと、目の前で実演してくれるのと。実演の方が100元くらい高かったような気がします。
もちろん折角来たんだからお店の小姐に実演してもらいました♪
大きい土器でできたヤカン(?)と、茶器を持ってこられます。鮮やかな手順で解説を織り交ぜて最終的には聞香杯から茶杯にお茶を移し、最初に聞香杯で香りを楽しみ、そしてお茶をいただきます。
どれどれ香りは・・・とっても落ち着く香りです(*^^*)最初に金萓を淹れてくれたのですが、日本で飲んだものよりミルクの香りが強く、「え?本当にミルクティーじゃないの?」という錯覚すら覚えます。これこれ〜!この香りが好きでこのお茶にはまったんだー♪ -
小姐の手つきは慣れたもの。一通り淹れ方・飲み方を教えてくれると後は自分達のペースでお茶を楽しみます。お湯もたっぷり置いていってくれるので、このゆったり時が流れる店内でぼーっとするのもよし。おしゃべりするものよし。
結構長居するお客さんも多いようです。 -
見て楽しみ・香りを楽しみ・味を楽しむ。
考えてみれば大変贅沢な飲み方だと思います。多分、お茶葉が高級か否かという問題以前に、そういう非生産的なことに時間を費やす、というのは精神的に豊かになるためには必要なんだろうな、と思いました。
お茶は淹れる度にその味わいを変え、お菓子と一緒に飽きることなく飲み続けられます。 -
このお店で二人そろってお土産のお茶葉を購入。お互い飲んだ銘柄です。帰国して少しずつ飲んでいますが、香りを嗅ぐ度に、あの台湾の喧騒とした街や静寂の茶芸館、出会った人たちを思い出します。
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茶芸館から帰ってきて、今度はオプショナルツアーで予約しておいた夕食へ。本当、食べてばっかりなような(笑)バスに乗る直前直後にはスコールのような大雨が降りましたがお店に着く前には止んでいました。結局この旅で雨に降られたのは、この時だけでした♪
「鼎泰豊」は小龍包で有名になった人気レストラン。到着してみると・・・えぇ〜?!これ全部席待っている人なんですか(汗)噂には聞いていたけど・・・実際この人の群れを見てみると、個人で来る人って入りにくそうだなぁ。
少し待っていると席に案内されます。今回は、同じホテルに泊まって、同じこのツアーに申し込んだ家族連れ6人と相席になりました。あーーーー・・・家族団らんのところに申し訳ない・・・とは思ったものの、2人の子供達はちょっと恥ずかしそうにしてましたが、ご両親とおじいさん、おばあさんは大変気持ちの良い方々で、一緒のテーブルになって楽しかったです(*^^*)
料理ですが、まず、小龍包!これは本当に美味しい!とっても薄い皮に具が調度良くおさまり、中身のスープもアツアツで、とっても美味しいーーーっ!!!仙台でもここの支店で食べたけど、そこも美味しかったけど、やっぱり本店は更に美味しいです。その他、餃子やシュウマイ、小皿料理沢山出てきましたが、どれもハズレはありませんでした。。。
たっぷり食べて満腹の後は、夜市に出発です☆
*他の家族連れの方と相席でしたので、ここのお店では料理の写真を撮るのは止めたため、料理の写真はありませんm(_ _)m -
バスで再び移動して、途中渋滞に巻き込まれたものの、30ほどで有名な士林夜市にやってきました。移動時間も係員さんの巧なお話が面白くて(^^)「Tシャツは洗うとワンサイズ小さくなるから、普段より一つ大きめのサイズを買え」とか「ブランド時計売ってるけど、寿命は大体2ヶ月ですよ〜」とか(笑)
すごい人ごみ!!バスから降りると、自由解散になりますが帰りもバスで送って欲しいお客さんだけ、集合場所を確認するために係員さんに着いていきます。
ところが・・・これが係員さんとはぐれてしまったんですね〜(--;)バスのお客さん降りる前に、ズカズカ歩いていくもんだから信号待ちではぐれてしまって(汗)結局少し探したものの見つからず、「えー、どうせ帰り方分かるから遊んで、適当に帰ろうよ〜」ということになって、我々2人は夜市に行こうとしたんですが・・・どうも他に10人弱はぐれたお客さんたちがとっても不安そう。。。う〜ん・・・大丈夫でしょうか(--;)少し話ししてみるものの、止まっているホテルも全然違う場所なので一緒に帰るわけにもいかないしなぁ。結局、遅くならなければ、MRTなんかは比較的安全だし、タクシーも一人じゃない限りは結構安全なので、そういう交通手段使って帰れば大丈夫だと思いますよー、とお話して分かれましたが・・・どうも初海外の方もいたようで、祭乃くんとその後ホテルに帰った後も「大丈夫だったかねぇ」と言ってました。
士林夜市は、台湾の夜市の中でも規模が大きくて有名。道を挟んで、食べ物を扱うお店と洋服等を扱うお店に分けられています。食べ物のお店は駅前の大きな屋根付きの場所に集中してます。
写真は食べ物のお店が集中している場所。 -
中はこんな感じ。思っていたより店が整然と並んでました。もっとごちゃごちゃしているかと思ってたんですけど。全体的に安いです。今回は夕食でお腹がいっぱいだったので食べませんでしたが、どれを見ても美味しそうでした〜。。。
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祭乃くん購入。「愛玉水(オーギョウチー)」。この愛玉って植物なんですねぇ。寒天で作っているのかと思った。お味はというと、これ、レモン水の中に寒天ゼリーのような状態の愛玉を入れてジュースっぽくしているんですね。うん。甘いけど、なかなか美味しい(*^^*)だた、ぬるいんだよなぁ・・・もっと冷たくすればもっと美味しいだろうな。。。愛玉自体は、もっと弾力があるかと思ってたけど、ストローで吸ってしまえばほとんど水と間違えるようなユルさ。
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こちらは洋服・雑貨の方に紛れ込んでたお店。2人で1串買いました。
長い串に、プチトマト・メロン・ブドウ・キウイ・ドラゴンフルーツなどを刺して、それを水あめでコーティングしているもの。これがねぇ。。。食べるまでどうかな?と思ってたんですが、をぉ?!意外にいけるぞ!!水あめがそんなに甘くなくって、「ええ?」と思っていたトマトなんかは、本当にフルーツ感覚の甘さになるんです♪意外とオススメな屋台ものの一つです。 -
祭乃くんお気に入りのカエル(笑)しかも、この店で何も買わなかったのに写真だけ撮ってるし。。。
結局夜市では、お土産お菓子とスカート・半そでを購入して終了。感じとしては、露天のお店も多いですが、そういうものは歩行者天国になってる道の真ん中に商品を並べていて、両脇は普通の店構えのお店が並んでいるものが多いですね。規模は韓国ソウルで有名なナイトショッピングよりは小さいものの、質はこちらの方が断然いいと思います。。。質というかセンスですかね。街を歩いていても、服のセンスやメイクの仕方なんかも台湾の方が良い感じがします。
22時頃にホテルに到着。1時頃には明日は早い予定なので寝ることにしました。この日も充実した一日でした〜(*^^*)
明日は、お互い楽しみにしていた占いなんかにも行って見ます♪
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