ロシア・サンクトペテルブルグ

2005/09 - 2005/09

古き良き時代の面影がたくさん残っている街だった。日本で言うと京都みたいな位置づけなのかな？

エリア サンクトペテルブルク(ロシア)

モスクワ発サンクト行きの深夜特急。オリエンタル急行のような超高級仕様に驚き。

サンクトペテルブルグにある、モスクワ駅。ロシアでは、行き先がそのまま駅名になっているので、とてもわかり易い。でも、ターミナル式ではないので乗り換えは不便。

エルミタージュ美術館。景観を大切にするために、ネバ川沿いの建築物は高さが統一されている。２階建てでも５階建てでも、屋根のラインは一直線。

エルミタージュ美術館の中庭、って言うか広場。とにかく広すぎる。

マチスだったかな？

ダヴィンチの絵。

これ、なんだったっけ…。

プーシキンにあるエカテリーナ宮殿。

入場者数制限されていたので、入り口で結構待たされた。でも、楽隊のおじさん達の演奏を堪能できた。

エカテリーナ宮殿の大広間。

ストーブ

赤の間

緑の間

かの有名な『琥珀の間』

黄金の鳥時計

ピョートル大帝の銅像。びっくりするくらい頭が小さいけど、実物もこんな感じだったらしい。

ペトロパヴロフスク聖堂の玄関。大きすぎて入らなかった。

聖イサーク寺院。屋根の彫刻がすごかった。多分、世界で３番目に大きな教会。

スパス・ナ・クラヴィー聖堂。ロシアで見た教会の中で一番のお気に入り。こんなにメルヘンなのに『血の教会』と呼ばれている。

スパス・ナ・クラヴィー聖堂の中のフレスコ画。

ネバ川の夕日。