2006/04/13 - 2006/04/18
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chacoさん
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アルビ〜コルド・シュル・シエル〜カオール〜サンシルラポピー〜トゥールーズ
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6:10パリ発のTGVでトゥールーズへ。トゥールーズで電車を乗り換えアルビへ。
トゥールーズ〜アルビ約1時間:10.9ユーロ(電車によって料金は違う)
アルビの駅には案内所がなかったので、駅の前にあった地図をデジカメで撮り、とりあえず、観光案内所へ向かった。
観光案内所はSte-Cecile大聖堂とロートレック美術館の間にあった。
案内所の人は英語も話せて親切だった。 -
旧市街を歩きながらホテルを探す。ガイドブックに載っていたSt-Clairを発見。一泊55ユーロときた。高い!って顔をすると、「パック(復活祭)の週末だから、どこもいっぱいよ」といわれる。それでも、ビンボー旅行一泊目が55ユーロでは先が続かん・・・と思い、他を探すことに。観光案内所の人が教えてくれた、バス停近くのホテルへ。
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Hotel Laperouse は受付の人も感じがよく(英語可)、部屋もきれいだった。近くに「8Huit」というスーパーもあるし、駅からも割りと近かった。1泊35ユーロは、予算オーバーなんだけど、さっきのこともあり、即決。
*Hotel laperouse*
Add:21 Place laperouse
81000 ALBI
Tel:05・63・54・69・22
Fax:05・63・38・03・69
Mail:hote.laperouse@wanadoo.fr -
宿も決まって一安心。荷物を置いて街を散策に。
ガイドブックには2ページしかアルビのことはかかれていない。見どころは「Ste-Cecile大聖堂」と「ロートレック美術館」のみ。。。
まずはバス停をチェック。観光案内所でもらった地図を頼りに歩く。
バス停はホテルの裏手にあった。
藤の花がとても見事だったので一枚 -
「見所」へ向かう前に、切手を購入。絵葉書を送るのも、旅の楽しみなので。
アルビは「小さな田舎町」と、勝手に思い込んでたが、旧市街を一歩出ると、道路も信号も立派?で結構近代的な「街」だった。
スペインに近いからか、そっち系の人が多かった。 -
旧市街は、ちょっとあせたレンガ色の建物がほとんどで、外の窓(っていうのかな?)だけペンキで塗り替えられていて、かわいい。
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これはSt-Salvi教会の入り口にあった、礼拝前のお清めの仕方。
教会ではパックが近いせいか、歌の練習をしていた。 -
これはSt-Salvi教会の回廊。
ロマネスク様式とゴシック様式の融合。らしい。 -
3つ☆の見所「Ste-Cecile大聖堂」へ。
パリやニースで見たどの教会よりも威圧感があった。
細かな彫刻は、下から見上げると突き刺さってくるような感じがしてちょっと怖かった。
中は壁にも天井にも一面に絵が描かれていて、見ごたえがあった。特に天井の群青色がとても美しかった。
内陣は1ユーロで見学可。 -
続いて「ロートレック美術館」へ。
受付のおじさんは、おみやげ物売り場の人と話していて、なかなか気づいてくれなかった。
「チケットを買いたい」ってことをアピールしてたら、「ごめん、ごめん、気づかなかったよー」といいながらとんできた。
ロートレックと言えば、ムーランルージュのポスターのイメージくらいしかがなかったけど、油絵やデッサンなど、ポスターとは全然違うタッチで描かれていて、面白かった。
学生証を提示して2.5ユーロ -
美術館の裏手には庭園があった。花はまだ咲いてなくて残念。
庭園からTarn川を見渡せた。
Pont Vieuxを渡って対岸へ。18時を過ぎていたが空は快晴で真っ青。空とレンガ色の建物とのコントラストが美しく、Tarn川の川面もキラキラと光って、ホントにキレイだった。 -
空は青いけど、歩き回ってお腹がすいた。そろそろ夕食でも・・・と思い、レストランを探すことに。19時近くになって他のお店は店じまい。レストランもあるにはあるけど、やっているのか???。ドアは開いてるけど、誰も入っていなし、電気もついてない。旧市街も人気がなくなってきて、寂しい雰囲気に。こりゃ、さっさと食べてホテルに戻らねば、と、店の前のメニューとにらめっこしていると、中から人が出てきて、「食事?うちは19:45からだよ」と言われた。あと30分近くも待たなあかんのか・・・
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時間つぶしをかねて街をうろうろしていると、すでに開いている店を見つけた。お客さんは一組だけ。値段も手ごろだったので、中へ。
アペリティフを頼んだら、エビがでてきた。
塩味がきいてておいしかった。料理も期待できるかも! -
アントレに選んだ「ハム盛り合わせ」の図
手前は鴨肉のなんちゃら、一面に敷かれているのは地産のハム、奥に(ほとんど写ってないけど)フォアグラがある。これがまた全然おいしくなかった。
「スーパーで買って来ました」って感じ。
プラは・・大丈夫かな・・・ -
プラは鴨肉。これはおいしかった。焼き加減もばっちり!だった。お皿の熱さに比べてお肉が冷めてたような気もしたけど。
この後、デセールもきて、カフェも頼んで、(確かワインもグラスでもらったと思う)26ユーロ。
贅沢しちゃったなー -
2日目はコルド・シュル・シエルへ。ガイドブックには「バスは1日3便」って書いてあったけど、1日2便。しかも7:45か18:10発しかない(水・土は違う)
じゃあ、7:45発で行くしかないでしょう!ってことで早起きして、バス停へ。
バス停は学生でいっぱいだった。
コルド行きのバス停(711番)はカフェの目の前だった。出発まで時間があったから、コーヒーを飲むことに。
バスの待合室を兼ねたカフェは、すごくにぎわっていていた。お店のひとは1人ですごく忙しそうなのに、すごく愛想がいい。1人で注文を聞いて、作って、サービスして、常連さんには握手&ビズ。こんな働き者のフランス人もいるんだ!!と目が釘付けになってしまった。かたや朝からビールを飲んでいるヒトもいる。ま、いいんだけど。
(これはホテルの前の道。バオバブの木みたい。中央に写っているのはSte-Cecile大聖堂) -
アルビからコルドまでバスで1時間弱。片道5.2ユーロ。
なだらかな丘を上っていく。途中、「ここバス停?」っていうようなところで、何回か停まり、小学生が乗ってきた。通学用のバスなのか・・・
8:25コルド着。バス停のすぐそばに公衆トイレがあった。
これはトイレの上にあがって撮ったもの。 -
「観光案内所」と矢印が出ていた方向へ進む。
が、閉まっている。そりゃそうだよなーまだ8時だもん。
地図によると観光案内所の脇道をまっすぐいけば、着くらしい。 -
時計の門(Porte de l\\\'Horloge)をくぐり、気の向くままに歩いていくと、街の中央辺りの広場についた。
レストランがいくつかあるみたいだったけど、人っ子ひとりいない。 -
中央の道をあるき、街の端までいくと、キョシン兵がたっていた。ちょっとびっくり。
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今度は外側の道を一周。
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知らないうちにヒトの家に入り込んでたりして・・・
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とにかく天気がよくて気持ちがよかった。
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街のすべての道を歩き終わった頃、ぽつぽつと、ヒトの姿がみえるようになってきた。
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レストランも開店準備。
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お店も少しずつ開いてきた。街の中央にある観光案内所へ。矢印のとおりにあるいても、着かない。周辺をぐるぐるまわったあげく、お店のひとに聞くと、今は改装中でしまっているとか。
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時計の門をくぐり、街の入り口にあった観光案内所へ。最初のぼって来たときは何とも思わなかったけど、結構な勾配だった。
観光客は老人や小さい子どもづれが多かった。
上るのが大変そうだった。 -
地図をもらって、再び街へ。
日が上がって、気温も上昇。で、上り坂。ぜーぜー言いながら上っていると、涼しげな顔をした猫がいた。
猫って古い建物に良く合う。 -
日差しが強くなり、坂道が結構つらくなってきた。
お店に入って一休み。店の中はひや〜っとして、気持ちがいい。お昼時のせいか、お店の人はでてこない。
ここはカリグラフィーのお店だった。 -
レストランもいつの間にかいっぱいに。
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今日はカスレを食べると決めていた。
パリで一度食べたけど、本場のものを食べてみたい!
アントレのサラダを平らげ、渋めの赤ワインを飲んでいたら、グツグツと沸騰した状態で出てきた。うきゃーっ!!
ふーふー言いながら食べてたら、隣の人は、全部お皿にあけて、食べていた。そうやって食べるのか???
デザートにコーヒーもつけて、14.5ユーロは安いと思う。 -
バスの時間は17:10。これを逃すと後はない。
(コルド→アルビは月〜土6:45、水13:00、月火木金17:10)
バスの時間まで、ぶらぶら。 -
お土産もの屋さんもうろうろ。
特産物のフォアグラやワイン、ライヨールナイフ、革製品のお店など、いろいろあった。 -
アーティストがたくさん住んでいるらしく、アトリエやギャラリーもあった。
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猫もたくさんいたけど、犬もいた。
このこはかなり個性的なカットだっただけど。。。 -
半日の滞在もあっという間。
早朝に着いちゃって、どうしよう、って思ってたけど、涼しいうちにまわれてよかったかも。
観光地化されすぎず、歴史と文化と宗教のバランスがとてもいい感じ。古いだけじゃなく、今もちゃんとそこに暮らしている人たちの生活や文化が感じられる、いい街だった。
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