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さて、九分の街中は細い路地がくねくね曲がっていて、路地の両側がすべてお店屋さんになっていたので、一軒一軒少しずつひやかしながら歩いていきました。 <br />そのくねくね具合といったら、もって行ったガイドブックが嘘っぱちを書いているほどくねくね。地図どおりに行ったらたどり着けないところに(だって、地図には道がない(笑))あったのが阿柑姨芋圓。<br />芋圓とはタロイモと小麦粉で作る団子とのことで、<br />カップに氷、このお団子、白いお豆、あずき、緑の豆などを乗せてスプーンで食べるもの。 <br />本当は冷たいものと暖かいものがあって、暖かいものだとお汁粉みたいになるらしい。冷たいものを頼んだら、日本人だからか「氷を入れるけどいいか」と聞いてきました。 <br />郷に入れば郷に従えではないけれど、冷たいものを冷たく食べないでなんとすると思い、普通に氷を入れてもらいました。 <br />食べるところはこの店の奥だといわれ、指差されたほうへ、奥へ奥へ進んでいくと、<br />芋の皮むきをしているおじちゃんが二人いたり、お台所があったり、<br />そこに住んでいる人の生活感が目の当たりにできるところを通り過ぎたところで、<br />広~いお部屋にぶち当たります。目の前は大パノラマ。<br />九分は山の上の金鉱の町だったので、階段が多い。 <br />そして、たいていのお店からはすばらしい景色が広がるのです。<br />そんないい景色を眺めながら、団子氷をパクリ。 <br />お芋の団子がすごくおいしくって、お豆も甘く煮てあっておいしく、<br />全部ぺろりと平らげてしまいました。 <br />自分でごみを捨てるところで、中身を捨てるかごの中にはお豆が一杯。<br />みんな、食べないのか~お豆。おいしかったのにね~とそこの店を後にしました。<br /><br />いよいよ、階段を下り始め、目に付いたところで昼食をとろうと、早速入ったのが、芋仔蕃薯茶坊。<br />階段から一歩はいるとちょっと長めのトンネルになっており、<br />さながら、金鉱時代の暗い通路を思わせるエントランス。人一人やっと通れるくらい。すごいデブちんの人だったらだめかも。<br />そんな細い路地を抜けるとまたまたすばらしい景色とともにお店が立っています。 <br />一階はアンティークの家具などを売っていて、二階がお食事をするところ。 <br />片言の日本語をしゃべるおばあちゃんがきて、海老ね、とか、鶏肉ねとか、いろいろ言って、私たちもはっきり何が食べたいと言わなかったのがいけなかったのだけれど、<br />(メニューが全部漢字でよくわからなかったのね~)<br />テーブルにきた明細書を見たらどうも物凄い高い海老とか食べることになっていて(一品300元のものも・・・ぜんぶで1000元くらいのランチになっていた。)<br />台湾で普通のお食事をするところで3500円ってありえないっと思って、<br />明細を持って急いでおばあちゃんのところへ。<br />「こんなにいらないから。麺と、野菜と、たけのこがあれば良いから!!」<br />と日本語で力説。(笑) <br />わかってくれたらしく、結局出てきたのは、下記のとおり。 <br />○油で炒めたそうめん(最初にこれが出てきたとき、いや、確かに麺だけどね・・・(-_-;)と思った。でもごま油が香ばしくって結構いけた。脂っこかったけど) <br />○青菜いため(なんだろう?空心菜?台湾で青菜炒めというと必ず出てくる感じ。安心して食べられる) <br />○たけのこと鶏肉の炒め物(たけの筒に入ったご飯を頼んだつもりだったのだけれど、ご飯が通じなくっておかずが出てきた。でも、これ、大正解。たけのこはピリッとしておいしいし鶏肉もすごくやわらかくっておいしかった。お醤油で炒めた感じ。グ~でしたわ。) <br />ま、結果オーライだねと、旅行に来て一回は必ずなる険悪なムードを今回も軽くクリアして九分の町を後にしたのでした。 <br /><br />帰りはうまい具合にバスがきて、いくらかわからなかったので20元を運転手さんに見せたら「うん」とうなずいたのでそのまま料金箱へ。<br />本当はいくらなの~~~と思いながらもバスでいい景色を見ながら瑞芳駅へ帰っていきました。

台湾旅行記4~九分へ行く後編~

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2005/06/05 - 2005/06/09

1775位(同エリア1862件中)

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teruteruworld

teruteruworldさん

さて、九分の街中は細い路地がくねくね曲がっていて、路地の両側がすべてお店屋さんになっていたので、一軒一軒少しずつひやかしながら歩いていきました。
そのくねくね具合といったら、もって行ったガイドブックが嘘っぱちを書いているほどくねくね。地図どおりに行ったらたどり着けないところに(だって、地図には道がない(笑))あったのが阿柑姨芋圓。
芋圓とはタロイモと小麦粉で作る団子とのことで、
カップに氷、このお団子、白いお豆、あずき、緑の豆などを乗せてスプーンで食べるもの。
本当は冷たいものと暖かいものがあって、暖かいものだとお汁粉みたいになるらしい。冷たいものを頼んだら、日本人だからか「氷を入れるけどいいか」と聞いてきました。
郷に入れば郷に従えではないけれど、冷たいものを冷たく食べないでなんとすると思い、普通に氷を入れてもらいました。
食べるところはこの店の奥だといわれ、指差されたほうへ、奥へ奥へ進んでいくと、
芋の皮むきをしているおじちゃんが二人いたり、お台所があったり、
そこに住んでいる人の生活感が目の当たりにできるところを通り過ぎたところで、
広~いお部屋にぶち当たります。目の前は大パノラマ。
九分は山の上の金鉱の町だったので、階段が多い。
そして、たいていのお店からはすばらしい景色が広がるのです。
そんないい景色を眺めながら、団子氷をパクリ。
お芋の団子がすごくおいしくって、お豆も甘く煮てあっておいしく、
全部ぺろりと平らげてしまいました。
自分でごみを捨てるところで、中身を捨てるかごの中にはお豆が一杯。
みんな、食べないのか~お豆。おいしかったのにね~とそこの店を後にしました。

いよいよ、階段を下り始め、目に付いたところで昼食をとろうと、早速入ったのが、芋仔蕃薯茶坊。
階段から一歩はいるとちょっと長めのトンネルになっており、
さながら、金鉱時代の暗い通路を思わせるエントランス。人一人やっと通れるくらい。すごいデブちんの人だったらだめかも。
そんな細い路地を抜けるとまたまたすばらしい景色とともにお店が立っています。
一階はアンティークの家具などを売っていて、二階がお食事をするところ。
片言の日本語をしゃべるおばあちゃんがきて、海老ね、とか、鶏肉ねとか、いろいろ言って、私たちもはっきり何が食べたいと言わなかったのがいけなかったのだけれど、
(メニューが全部漢字でよくわからなかったのね~)
テーブルにきた明細書を見たらどうも物凄い高い海老とか食べることになっていて(一品300元のものも・・・ぜんぶで1000元くらいのランチになっていた。)
台湾で普通のお食事をするところで3500円ってありえないっと思って、
明細を持って急いでおばあちゃんのところへ。
「こんなにいらないから。麺と、野菜と、たけのこがあれば良いから!!」
と日本語で力説。(笑)
わかってくれたらしく、結局出てきたのは、下記のとおり。
○油で炒めたそうめん(最初にこれが出てきたとき、いや、確かに麺だけどね・・・(-_-;)と思った。でもごま油が香ばしくって結構いけた。脂っこかったけど)
○青菜いため(なんだろう?空心菜?台湾で青菜炒めというと必ず出てくる感じ。安心して食べられる)
○たけのこと鶏肉の炒め物(たけの筒に入ったご飯を頼んだつもりだったのだけれど、ご飯が通じなくっておかずが出てきた。でも、これ、大正解。たけのこはピリッとしておいしいし鶏肉もすごくやわらかくっておいしかった。お醤油で炒めた感じ。グ~でしたわ。)
ま、結果オーライだねと、旅行に来て一回は必ずなる険悪なムードを今回も軽くクリアして九分の町を後にしたのでした。

帰りはうまい具合にバスがきて、いくらかわからなかったので20元を運転手さんに見せたら「うん」とうなずいたのでそのまま料金箱へ。
本当はいくらなの~~~と思いながらもバスでいい景色を見ながら瑞芳駅へ帰っていきました。

  • 阿柑姨芋圓。<br />芋圓とはタロイモと小麦粉で作る団子とのことで、<br />カップに氷、このお団子、白いお豆、あずき、緑の豆などを乗せてスプーンで食べるもの。 <br />本当は冷たいものと暖かいものがあって、暖かいものだとお汁粉みたいになるらしい。冷たいものを頼んだら、日本人だからか「氷を入れるけどいいか」と聞いてきました。 <br />郷に入れば郷に従えではないけれど、冷たいものを冷たく食べないでなんとすると思い、普通に氷を入れてもらいました。 <br />食べるところはこの店の奥だといわれ、指差されたほうへ、奥へ奥へ進んでいくと、<br />芋の皮むきをしているおじちゃんが二人いたり、お台所があったり、<br />そこに住んでいる人の生活感が目の当たりにできるところを通り過ぎたところで、<br />広〜いお部屋にぶち当たります。目の前は大パノラマ。<br />九分は山の上の金鉱の町だったので、階段が多い。 <br />そして、たいていのお店からはすばらしい景色が広がるのです。<br />そんないい景色を眺めながら、団子氷をパクリ。 <br />お芋の団子がすごくおいしくって、お豆も甘く煮てあっておいしく、<br />全部ぺろりと平らげてしまいました。 <br />自分でごみを捨てるところで、中身を捨てるかごの中にはお豆が一杯。<br />みんな、食べないのか〜お豆。おいしかったのにね〜とそこの店を後にしました。

    阿柑姨芋圓。
    芋圓とはタロイモと小麦粉で作る団子とのことで、
    カップに氷、このお団子、白いお豆、あずき、緑の豆などを乗せてスプーンで食べるもの。
    本当は冷たいものと暖かいものがあって、暖かいものだとお汁粉みたいになるらしい。冷たいものを頼んだら、日本人だからか「氷を入れるけどいいか」と聞いてきました。
    郷に入れば郷に従えではないけれど、冷たいものを冷たく食べないでなんとすると思い、普通に氷を入れてもらいました。
    食べるところはこの店の奥だといわれ、指差されたほうへ、奥へ奥へ進んでいくと、
    芋の皮むきをしているおじちゃんが二人いたり、お台所があったり、
    そこに住んでいる人の生活感が目の当たりにできるところを通り過ぎたところで、
    広〜いお部屋にぶち当たります。目の前は大パノラマ。
    九分は山の上の金鉱の町だったので、階段が多い。
    そして、たいていのお店からはすばらしい景色が広がるのです。
    そんないい景色を眺めながら、団子氷をパクリ。
    お芋の団子がすごくおいしくって、お豆も甘く煮てあっておいしく、
    全部ぺろりと平らげてしまいました。
    自分でごみを捨てるところで、中身を捨てるかごの中にはお豆が一杯。
    みんな、食べないのか〜お豆。おいしかったのにね〜とそこの店を後にしました。

  • 芋仔蕃薯茶坊。<br />階段から一歩はいるとちょっと長めのトンネルになっており、<br />さながら、金鉱時代の暗い通路を思わせるエントランス。人一人やっと通れるくらい。すごいデブちんの人だったらだめかも。<br />そんな細い路地を抜けるとまたまたすばらしい景色とともにお店が立っています。 <br />一階はアンティークの家具などを売っていて、二階がお食事をするところ。 <br />○油で炒めたそうめん(最初にこれが出てきたとき、いや、確かに麺だけどね・・・(-_-;)と思った。でもごま油が香ばしくって結構いけた。脂っこかったけど) <br />○青菜いため(なんだろう?空心菜?台湾で青菜炒めというと必ず出てくる感じ。安心して食べられる) <br />○たけのこと鶏肉の炒め物(たけの筒に入ったご飯を頼んだつもりだったのだけれど、ご飯が通じなくっておかずが出てきた。でも、これ、大正解。たけのこはピリッとしておいしいし鶏肉もすごくやわらかくっておいしかった。お醤油で炒めた感じ。グ〜でしたわ。)

    芋仔蕃薯茶坊。
    階段から一歩はいるとちょっと長めのトンネルになっており、
    さながら、金鉱時代の暗い通路を思わせるエントランス。人一人やっと通れるくらい。すごいデブちんの人だったらだめかも。
    そんな細い路地を抜けるとまたまたすばらしい景色とともにお店が立っています。
    一階はアンティークの家具などを売っていて、二階がお食事をするところ。
    ○油で炒めたそうめん(最初にこれが出てきたとき、いや、確かに麺だけどね・・・(-_-;)と思った。でもごま油が香ばしくって結構いけた。脂っこかったけど)
    ○青菜いため(なんだろう?空心菜?台湾で青菜炒めというと必ず出てくる感じ。安心して食べられる)
    ○たけのこと鶏肉の炒め物(たけの筒に入ったご飯を頼んだつもりだったのだけれど、ご飯が通じなくっておかずが出てきた。でも、これ、大正解。たけのこはピリッとしておいしいし鶏肉もすごくやわらかくっておいしかった。お醤油で炒めた感じ。グ〜でしたわ。)

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