2005/08/15 - 2005/08/17
177位(同エリア189件中)
マキさん
ブレーメンから一っ飛びに北上です。リューベックの北東約20キロのところにあるリゾート地、トラヴェミュンデにやってきました。
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朝ブレーメンを出発した時はちょっと曇り空だったのに、トラヴェミュンデに着いた途端の快晴です。
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ここはクワーっとビール!ではなくって、これはApfelschole(リンゴの炭酸水割)ですな。
Graniniのグラスがカワイイ〜。 -
お昼はボリュームはそれぞれたっぷり!手前のは季節のキノコPfifferlingeのポテトぞえ。ビーチ沿いのホテルレストランで。
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今回泊まったホテルは「Columbia Hotel」。カジノ併設で、立地もいい。
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ホテル正面。なんだか宮殿みたいです。
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お部屋番号は、床に埋め込まれてます。おしゃれ。
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お部屋その1。部屋は広々としていてくつろぎ度満点。
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お部屋その2。この部屋はバスタブ付き。
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朝食ルーム。窓からは海岸が見渡せます。もちろん外のテラス席でも朝食が楽しめます。
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フルーツがたくさんの朝食は本当にうれしい!
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ホテルのホールではテレビの収録も行われてました。
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ホテルでは1日目か2日目の夜にバーでシャンパンのご招待をしてくれます。その招待カードが部屋に届いたタイミングが悪くレセプションに相談したら、特別にバーでウェルカムドリンクを出しましょうということになり、こんなきれいなカクテルを頂きました。
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ホテルのカード(上)とOstseecard(下)。ビーチに行くにはKurtaxeという観光税を払わなければいけないけれど、普通はホテルの宿泊料とともに観光税をあわせて払うようになっている。ルームカードキーと共に渡されるこのOstseecardと呼ばれるスマート・カードがあれば、バルト海沿いの 18 市町村のビーチや海岸施設が利用できるようになっている。
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ビーチ沿いを走る観光バス。OstseeCardの広告なのか、それともOstseeCardで無料なのか分からず、結局乗らずじまい。聞いてみればよかったなぁ。
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海岸沿いのプロムナードを散歩。
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海岸沿いには屋台もたくさん出ています。これはいわずと知れたドイツのグミ、HARIBOの屋台。
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海岸沿いの屋台。これは焼きソーセージなどドイツ風ですね。屋根にヤギが乗ってたり、手前の切り株に顔が描いてあったりなかなかおもしろそうです。
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右側はタバコ、左側は携帯のプリペイドカードの一石二鳥自動販売機。
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周遊クルーズもあります。
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周遊クルーズ船内。出発して30分ほどで、免税販売開始です。タバコやお酒が安くなるので、一度覗いてみてもいいかも。
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クルーズ中。
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もうすぐ帰港です。
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お出迎えの白鳥一家。
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海岸からちょっと離れたところを歩いていたら、こんなに小さくてカワイイ家を発見しました。
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ホテルのレストランで軽く晩ご飯。前菜はサーモンのカルパッチョ風。
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メインは子牛のレバーだったかな?
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