1999/07/18 - 1999/07/19
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twosocksさん
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伊豆・三宅島のスキューバ・ダイビング・ログ
大久保:島の北端に位置する大久保港から、船で10分ほど行った沖でエントリー。潜行していくと岩場があって、南方系のカラフルな小魚がたくさんいた。
伊ヶ谷:ダイビングポイントというか、ただの漁港。エントリー/エキジットも岸壁からで、水深も10m未満なので楽だった。港内だというのに、大型のハマフエフキやヤッコエイ、熱帯魚もたくさんいた。
大久保浜:黒い小石で敷き詰められた大久保浜からエントリー。このポイント最大の見せ場は、魚礁でのアオリイカの産卵。至る所に、海草に巻き付けられた白い綿状のイカの卵があった。ちょっと接近して卵に見とれていたら、いつの間にか1mぐらいのアオリイカのつがいに周りを取り囲まれていて、とても神秘的な光景だった。
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この旅行記へのコメント (2)
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- kyokosa-nさん 2006/04/23 11:43:03
- 海の中は素晴らしい楽園ですね。
- はじめまして。
3月に三宅島に行きました。
噴火による島の後遺症に心を揺さぶられる思いをしました。
「甦れ三宅島」と言うタイトルでレポートふうにまとめましたが、
海の中は素晴らしいですね。確実に甦っていることに感激です。
60cmちかくの石鯛を釣り上げられた方にも聞きましたが、地上よりも
はるかに海中は豊に甦っているのですね。
三宅島が活気のある島になることを願っています。
素晴らしい写真を有難うございます。
kyokosa-n
- twosocksさん からの返信 2006/04/23 18:14:55
- RE: 海の中は素晴らしい楽園ですね。
- kyokosa-nさん、いらっしゃいませ!
三宅島行かれたんですね〜。
私のダイビングログは噴火前のものです。
あのときでも、南方系の魚やサンゴにはちょっと驚きました。
今ではどこまで復活しているか、
もしくは噴火以前よりも豊かな海になっているか、
また潜りに行ってみたいです。
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